加入条件:序章・最初から
初期装備:大型蒼弾、傷薬
固定共鳴:紫、巫女、勇儀、美鈴、天子、衣玖
固定三位一体:天子+衣玖
無効スキル:貫通
初期能力
クラス |
Lv |
HP |
力 |
魔力 |
技 |
速さ |
幸運 |
守備 |
魔防 |
移動 |
武器レベル |
スキル |
人を攫わない鬼 |
1 |
21 |
7 |
1 |
3 |
3 |
3 |
8 |
0 |
5 |
大E |
金剛、対人特性、蒐集 |
CCボーナス
クラス |
Lv |
HP |
力 |
魔力 |
技 |
速さ |
幸運 |
守備 |
魔防 |
移動 |
武器レベル |
スキル |
小さな百鬼夜行 |
21 |
+5 |
+5 |
+0 |
+3 |
+1 |
+0 |
+5 |
+1 |
+1 |
- |
+必殺 |
基礎成長率(%)
計測時の条件:加入後の最初のレベルアップ ※公式資料集によって前回レベルアップ時に上昇しなかったステの上昇確率が倍になります。
HP |
力 |
魔力 |
技 |
速さ |
幸運 |
守備 |
魔防 |
試行回数 |
平均 |
全ピン |
無音 |
ver |
62 |
52.5 |
0 |
24 |
16.5 |
28 |
38 |
11.5 |
200回 |
2.33ピン |
0回 |
13回 |
1.05a |
65 |
51 |
0 |
23 |
12 |
32 |
32 |
4 |
100回 |
2.19ピン |
0回 |
5回 |
1.22e |
Lv20成長例1(ver1.05a)
|
Lv |
HP |
力 |
魔力 |
技 |
速さ |
幸運 |
守備 |
魔防 |
実績値 |
20 |
34 |
19 |
1 |
13 |
10 |
11 |
20 |
4 |
上昇値(+) |
19 |
13 |
12 |
0 |
10 |
7 |
8 |
12 |
4 |
成長率(%) |
- |
68 |
63 |
0 |
53 |
37 |
42 |
63~ |
21 |
雑感
序章から使え力と守備に優れた鬼の幼女少女。ちぇむぶれむとは違いちゃんと成長するので安心しよう。
金剛のスキルにより物理に対しては圧倒的な硬さで中盤まで壁役として活用していける。
成長はHP力守備がよく伸び技幸運もそれなりに伸びる。
弱点は速さと魔防の低さ。魔防は相手を選べばまだいけるが速さが伸びないのは辛い。
普通に育てた場合LV20時点で運がよければ10に届く程度である。ひどいときはほとんど伸びない。
運よく育ってもその後も伸びないうえ終盤は敵も速くなり特攻のつく銀弾や協力な術の追撃に耐え切れなくなってしまう。
一応銀弾は金剛で軽減できるので終盤まで使う場合は追撃を食らわない程度に速さを補強してあげたいところ。
全キャラを仲間にする場合彼女を6章の勇儀戦までに育成することが必須となる。勇儀の能力は非常に高くある程度能力を上げないと勝負にならない。
6章までにLV20近くまで上げていたのならあまり成長を意識しなくてもなんとかなるがそうじゃない場合はある程度吟味しないと厳しくなる。
最低でも追撃を食らわないだけの速さは欲しい。その他の能力に関しては6章のページも見てどちらの武器を使うかで育成しよう。
スキルに関しては金剛以外は蒐集が資金難に陥りやすい系譜においては重要なスキルである。ただ狙わないとほとんど手に入らないため
セーブとリセットを繰り返さないでプレイする場合は手に入ったらラッキー程度に思おう。
その他の対人特性は生かせる相手がいない、必殺+は他の攻撃スキルと比べると性能が地味、と少々微妙である。無論ないよりはあったほうがいいが。
ちなみに転生での育成の優先順位は低い。弱点の速さは大して変わらず転生後は勇儀のほうが幸運以外で転生後の萃香を上回ってしまうため優先順位としては勇儀のほうが高くなってしまう。
もちろんスキルや加入時期、共鳴相手の関係上単純な劣化ではないので鬼二人による鉄壁の壁を作りたい場合など育成の方針で好みで育ててもかまわない。
余談
成長吟味し、エースとして育成した場合
Lv40成長例(ver1.22b)転生無ドーピング無
|
Lv |
HP |
力 |
魔力 |
技 |
速さ |
幸運 |
守備 |
魔防 |
実績値 |
40 |
60 |
40 |
1 |
28 |
36 |
31 |
40 |
12 |
成長率のバランスは悪いがこのぐらいの数値には持っていける。天子達との三位もあり十分戦力になる。
支援相手の豊富さ、貫通無効のおかげで18章の幽香とも正面から殴りあえる(三位込)
数少ない蒐集持ち且つ撃墜数の稼ぎにくい大型弾使い。(乱舞の仕様のため)
ドケチプレイをするなら蒐集は撃墜数を稼ぎがてら萃香に任せるのもいい。そんなプレイをする人はいないとは思うが。
HP、力、守備のためにも転生は大いにアリ。
素の守備力が高まれば雑魚の銀弾の脅威も多少は和らぐ。
序盤は6章に向けてのレベル上げ兼資金稼ぎ、レベルの上がってくる中盤は壁役。
9章での幽香の武器破壊要員、天子たち加入までは大型弾の撃墜数稼ぎ兼蒐集。
三位完成後は一線級、と本気で活用しようと思うのなら全編通してなにかしらの役割を持てる良いユニット。
共鳴相手考察
共鳴相手は5人と多め。
紫との共鳴は全体的な能力がバランスよく上がる。ただ紫はより強力な八雲家の三位一体があるのが厳しい。
巫女は全体的な能力がよく萃香の足りない能力を補ってくれる。巫女側も他より低くなりがちの力と守備を補強してくれるので相性はいい。
勇儀は転生前なら力と守備のブースターになる。転生後なら全体的な能力がより強化される。勇儀側としても長所がさらに伸びるので悪くはない。
美鈴なら力技速さ守備が底上げしてくれる上にみがわりがつく。ただ銀弾とかでもない場合美鈴が受けたほうが逆にダメージが大きくなりやすいのが難点。
天子は守備、幸運ををさらに跳ね上げてくれる。この場合は特攻などの関係上天子の力と守備を底上する補助に回るのが有用だと思われる。一応魔防は萃香のほうが高いが。
相手が多いので固定共鳴しやすく状況に応じて組んでいける。
支援会話
巫女 (支援レベルB、A、S時)
阿弥 (支援レベルB、A、S時)
勇儀 (支援レベルB、A、S時)
精度向上のためデータの追加・報告にご協力ください
最終更新:2015年02月17日 02:28