加入条件:序章・最初から
初期装備:追尾翠弾、追尾蒼弾、傷薬
固定共鳴:紫、橙、椛
固定三位一体:紫+橙
無効スキル:なし
初期能力
クラス |
Lv |
HP |
力 |
魔力 |
技 |
速さ |
幸運 |
守備 |
魔防 |
移動 |
武器 |
スキル |
すきま妖怪の式 |
1 |
23 |
6 |
3 |
4 |
7 |
2 |
6 |
1 |
8 |
追E |
獣 |
CCボーナス
クラス |
Lv |
HP |
力 |
魔力 |
技 |
速さ |
幸運 |
守備 |
魔防 |
移動 |
武器 |
スキル |
策士の九尾 |
21 |
+5 |
+4 |
+0 |
+3 |
+3 |
+0 |
+4 |
+1 |
+0 |
+速D |
+境界、守り手 |
基礎成長率(%)
計測時の条件:加入後の最初のレベルアップ ※公式資料集によって前回レベルアップ時に上昇しなかったステの上昇確率が倍になります。
HP |
力 |
魔力 |
技 |
速さ |
幸運 |
守備 |
魔防 |
試行回数 |
平均 |
全ピン |
無音 |
ver |
62.5 |
39.5 |
10.5 |
36 |
46.5 |
29 |
40.5 |
7.5 |
200回 |
2.72ピン |
0回 |
4回 |
1.05a |
57 |
40 |
14 |
39 |
47 |
43 |
48 |
8 |
100回 |
2.96ピン |
0回 |
0回 |
1.22e |
成長率(%) ※この数値は暫定的なものです、今後変動する可能性は非常に高いです
HP |
力 |
魔力 |
技 |
速さ |
幸運 |
守備 |
魔防 |
試行回数 |
平均 |
全ピン |
無音 |
ver |
55.5 |
80.5 |
22.5 |
74 |
47.5 |
60.5 |
81.5 |
19.5 |
200回 |
4.415ピン |
3回 |
1回 |
1.04a |
※幸運はそれほど伸びなかったという報告が多く、この成長率は何らかの補正の影響下にある可能性が指摘されている。
雑感
高い物理戦闘能力と機動力を持つ頼れるユニット。
HP、力、技、速さ、守備と、物理ユニットに求められる能力がよく伸びる。
機動力の高さもあり、人数の少ない序盤では自然と戦闘の中心的な役割を求められるため、
それほど意識しなくても成長し、エース格となっている可能性が高い。
力、速さ、守備はうまく伸びればカンストが狙える水準で、非常に頼れる戦力となる。
ccすることでさらに能力が強化されるほか、移動特性と被特攻の獣しかなかったスキルに守り手と境界が追加される。
これにより守備力がさらに盤石となり、後衛を追加することでさらに能力の底上げが可能。
終盤まで十分使い続けられる性能を持っている。
弱点は魔防の低さで、下級Lv20でも一桁である場合がほとんど。
伸びが悪ければ一桁前半となることも。
このため境界によるダメージ軽減を含めても魔法攻撃が脅威となりやすく、特攻が入る火炎系の魔法で致命傷を負うこともある。
使い手の魔力が低く脅威度が低めな火炎弾ですら、大きな被害を受けかねない。
また、幸運の伸びも悪く、敵のステータス上昇に従って次第に被必殺率を無視できなくなってくる。
こうした弱点により、中盤以降から終盤にかけて次第に序盤ほどの貢献できなくなってくる。
幸いよりバランス型の橙という後継者がおり、さらにスキル敵に最も安定する紫と三位一体を組むことができる。
スキル守り手が若干無駄になるものの、成長しきったら後衛に回してしまうのも良い。
余談
成長吟味し、エースとして育成した場合
Lv40成長例(ver1.22b)転生無ドーピング無
|
Lv |
HP |
力 |
魔力 |
技 |
速さ |
幸運 |
守備 |
魔防 |
実績値 |
40 |
60 |
40 |
12 |
33 |
40 |
29 |
36 |
20 |
優秀な物理アタッカー。
初期武器は追尾弾だがCC後解禁となる高速弾をメインにした方が使い勝手はいい。
このゲームには神速弾という超強力な高速弾があるため高速弾使いはそれだけでエースになれる資質がある。
しかし早期にCCした場合藍の高い力と中盤の敵の脆さのおかげで録に武器レベルが上がらないという状況になりがち。
9章の幽香の武器を破壊すれば守備32の優良武器レベル上げの師匠となるのでそこに照準を合わせて育成すると楽にレベルを上げられる。
三位の先頭に置いても紫と橙双方から支援を得られ安定した戦力となる。
共鳴相手考察
固定共鳴の相手はそのまま三位一体が組める紫と橙のみ。
終盤では見切りと境界を持つ紫の安定度が大きいので、三位一体を意識してそれぞれを育てていくとよい。
紫との共鳴では、単純に能力の底上げが期待できる。
序盤では紫もそこそこの戦力になることから、中盤に両者がccしたぐらいから共鳴を組むと良いかも知れない。
一方、橙との共鳴を組む場合、守り手を活かすならば前衛に出て橙を成長させる形に、
後衛に入るなら橙の弱点である撃たれ弱さをカバーする形になる。
多少経験値が勿体ないが、橙の育成がしやすくなるので、ずっと共鳴を組んでいるのも選択肢に入る。
支援会話
紫 (支援レベルB、A、S時)
橙 (支援レベルB、A、S時)
精度向上のためデータの追加・報告にご協力ください
最終更新:2015年02月17日 02:36