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さ行

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gdgd用語辞典・「さ」行

「さ」

殺人鬼の悲劇(さつじんきのひげき)


第2話「小さな幸せ」でコロコロの例え話で登場。
金髪ショートで青白ストライプのホルタートップと白のロングスカートの若い女性。
なぜかホッケーマスクを被り、片手にリップ、もう片方に巨大な両刃斧を持つ。
一体何がどーなってこんな状況になったのか全く不明。
ポケットから無くしたと思っていたリップを発見したことが切欠で
愛する人たちをどんどんその手に掛けていってしまう殺人鬼の悲劇

周囲が荒廃した世界で袋に入った死体らしきものが2体横たわってるなど
プレイステーションのバイオハザードの世界みたいな雰囲気。
背景のバスは第7話のgdgdスイッチでも背景として再登場する。

「し」

次回予告(じかいよこく)

次回予告の皮を被った、他の有名アニメの予告をパロるコーナー。
いつか怒られろ。
@kotaro_ishidate 石舘光太郎
今日、明坂さんに「えっ?次回予告ってまだどこからも怒られてないんですか?」と聞かれた…
当方、土下座ならいくらでもする用意があります!むしろ土下座しながら伺います!
@kotaro_ishidate 石舘光太郎
なんの根回しもしてないからヒヤヒヤしてるんですよね(苦笑)
@kotaro_ishidate 石舘光太郎
ちなみに、うちの人たちは一切事前に許可をいただきに行くような製作陣ではありません… お心の広さに感謝っ!!

♪版権元(あなた)の優しさに 抜け道を探してる
かばい切れないアウトを踏まぬように
「期待!」の言葉でヤバい一線を越えて
今の私は動画ひとつ作る事も出来ない
霞んでく記憶の中の視聴者(あなた)は微笑んでるのに ♪

1期話数 gdgd妖精sパロ:タイトル名 元ネタ作品:タイトル名
第1話 「勝負だピクピク!超緊迫シルゲーム」 「勝負だ悟空!! 超緊迫セルゲーム」
「ドラゴンボールZ」第177話
第2話 「瞬間、コロコロ、重ねて」 「瞬間、心、重ねて」
「新世紀エヴァンゲリオン」第9話
第3話 「ピクピクの憂鬱V」 「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅴ」
「涼宮ハルヒの憂鬱(2006年版)」第13話
第4話 「ピクピク&シルル出撃!であります」 「桃華&タママ出撃!であります」
「ケロロ軍曹(1期)」第2話
第5話 「シルフィー力尽く!妖精の森の総力戦」 「ルフィ力尽く!オリス広場の総力戦!!」
「ONE PIECE」第476話
第6話 「ピク苺(Piku Berry)」 「雛苺(Kleine Beere)」
「ローゼンメイデン(1期)」第2話
第7話 「ダイアモンド・シルバス」 「ダイアモンド・クレバス」
「マクロスF」第20話
第8話 「56号文書」 「34号文書」
「ひぐらしのなく頃に」第24話
第9話 「その妖精、邂逅」 「その執事、邂逅」
「黒執事(1期)」第4話
第10話 「ねらわれた妖精の森」 「ねらわれた常盤台」
「とある科学の超電磁砲」第3話
第11話 「俺の妹がこんなにぐだぐだなわけがない」 「俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない」
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」第8話

2期話数 gdgd妖精sパロ:タイトル名 元ネタ作品:タイトル名
#1 機動戦士Zぐだダム「永遠のコロウ」 「永遠のフォウ」
機動戦士Zガンダム第36話
#2 「つばさグダグダ 其ノ参」 「つばさキャット」
化物語※内容は其ノ伍
#3 gdgdも、魔法も、あるんだよ 「奇跡も、魔法も、あるんだよ」
魔法少女まどか☆マギカ 第4話
#4 さらば、我が師よ我が友よ 「さらば、我が師よ」
聖闘士☆聖矢 第67話
※ローソンCMもパクられていた
#5 シルシル散る!50年目の決着
(…シル婆じゃないか?)
「幻海散る!50年目の決着」
幽☆遊☆白書 第52話


芝生おじさん(しばふおじさん)

芝生おじさん

第8話「ことわざ」に登場。鼻が酒焼けの赤っ鼻みたいに赤い。
芝生に異様に拘りがあり、隣の家の芝生が青いと陽気な声で笑いながらうっとり眺める。
笑い方が「HAHAHAHA!」とかなりインパクトがある。

じゃまばかりするカバ(じゃまばかりするかば)

邪魔ばかりするカバ

第1話「睡眠」の「魔法しりとり」(テーマ『飼いたくない動物』)で登場。
皮膚のテクスチャが汚れた感じとかやけにリアルな実写調。
シルシルが出したのに飼い主だと勘違いしたのかピクピクの邪魔ばかりする。
出かけようとすると玄関で寝始めたり、自分が好きになった人を誘惑したりするらしい。
「じゃまばかりするかば」と韻を踏んで妙に耳に残る単語。

第9話のショッピングや第10話の衣替えのときには、カバのTシャツが登場。
(関連:メンタルとタイムのルーム

初見ですが、帰ります(しょけんですが、かえります)


第8話のグダグダ生放送で誰も見てない放送に初めて付いたコメントがコレ。


その後、gdgd妖精sの関連動画やスレでは冒頭に「初見ですが…」のコメントが
大量に付くのが慣例のようになっていった。
勿論、この挨拶を使うものは絶対に初見ではない。
本当に初見の人は、荒らされてるのかと勘違いしないように注意。

2期#1では妖精緊急速報として上のテロップに「初見の方はお帰り下さい。」と出たりもした。

「す」

菅原そうた(すがはら そうた)

gdgd妖精s の映像監督。@sota7sai。トニオくんとかB-DASHのジャケ絵を描いてる人。
詳しくはFAQ参照。

「せ」

前回までの…(ぜんかいまでの)


第6話第11話gdgdティータイムのテーマに使われた。
第6話ではアニメ番組の「総集編」みたいな演出。
普通の総集編と違いまるで脈絡の無いシーンのチョイスと繋ぎ方なので、
それを見てもこれまでの話の流れなど全く分からない。
BGMもやけに壮大。「既存映像の流用で尺稼ぎ」すらもネタにしている。

第11話では映画のBD/DVD特典みたいな未公開シーン風の映像。
だが「未公開映像を一部だけ公開」に見せかけた実際には存在しないシーン。
やはり見ただけではどういう物語が全く理解できないシーンが次々と流れ続ける。

「そ」

総務の田中さん(そうむのたなかさん)

第5話「待ち時間」で、コロコロが例として挙げた話。
ピクピクたちは妖精と言う割には、OL経験があるみたいな例え話が多い。










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