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OP・ED

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オープニング・エンディング

◆第1期&第2期#1オープニング『おいでよ!妖精の森』、
◆第2期#2オープニング『続・おいでよ!妖精の森』

作詞・作曲 井上 純一
編曲 加納 望
gdgd妖精s
OP映像制作 中角 壮一

第2期#1#2比較


第1期&第2期#1版OP歌詞(パート分け)

イントロ
ワン、ツー(ピク) ワン、ツー、スリー、ゴー!(3人)
Aメロ
太陽sunと(ピク) 『おはよー♪』(3人)
挨拶したら 始まるよ(ピク)
秘密の招待券 それは忘れずに(ピク) 『手土産も!(シル)』
Bメロ
でも料理は できてない ケーキも丸焦げ(コロ)
挙句、会費(コロ) 『五千円~?!(ピク)』
これじゃ四面楚歌~(コロ) 『でも歌いましょ!(シル)』
サビ(1)
G・D・G・D!(3人) 見たことない(シル)
G・D・G・D!(3人) 世界を(コロ)
私のこの魔法で 見せてあげるわ(ピク) 『ぐだぽよ~(シル)』
サビ(2)
G・D・G・D!(3人) 怖がらず(シル)
G・D・G・D!(3人) 笑って(コロ)
今すぐさあおいでよ gdgd妖精s(ピク)
gdgd妖精s(ピク・シル) イェイ!(3人)

第2期#2版OP歌詞(パート分けは違うと分かる場所のみ太字、修正OK)

イントロ
スリー,ツー(ピク) 3,2,1,Go!(3人)
Aメロ
太陽sunと(ピク) 『久しぶりー!』(3人)
さぁ、開演時間だよ(ピク)
あの子もこの子もみんな遠慮せず(ピク) \来ちゃいなYO!/(シル)
Bメロ
でも別に特別な準備はしてない(コロ)
まさか何か(コロ) 期待した!?(シル)』
後は野となれ(コロ) \山となれ!/(シル)
サビ
G・D・G・D!(3人) 見たことない(シル)
G・D・G・D!(3人) 世界が(コロ)
始まるのかどうかは誰も分からない(ピク) \ぐだぽよ~/(シル)
G・D・G・D!(3人) 大丈夫(シル)
G・D・G・D!(3人) きっと(コロ)
多分 どうにかなるよね gdgd妖精s(ぐだぐだフェアリーズ)(ピク)
gdgd妖精s(ぐだぐだフェアリーズ)(ピク・シル) \イェイ!/(3人)

イントロ※以下第1期OP版での説明

タイトル
DSゲーム「おいでよ どうぶつの森」を彷彿とさせる曲タイトル。


背景に歌詞

「ワン、ツー、ワンツースリー、ゴー!」の掛け声に合わせて、背景に文字が浮かぶ。
魔法スティック、星スティック、えのき、が順番に映し出される。
そのあと、ピクピクがハートマーク、シルシルが星マークをスティックから出しながら飛ぶ。
コロコロだけえのきを出さないし、微動だにしないノーリアクション。



Aメロ

キャラボイスのテロップ省略

第1話だけ名前の下に「CV:三森すずこ」など役名も表示されていたが、第2話以降は省略された。
エンディングでもキャストが表示されるので、OPとEDで二重に紹介になる為の修正か?
ニコ動PV用の動画と本編OP用の動画を間違えた可能性も?


ピクピクのセクシーポーズ

クネっとシナを作り、二頭身ボディなのにセクシーポーズをするピクピクの動きが可愛らしい。


コロコロの声がローテンション
OPの歌は3人の妖精の役を担当する声優さんたちが歌っているが、
コロコロの役の明坂さんもコロコロのキャラクターに合わせて歌っているので、
他の2人が元気良く「おはよー」と言うときもローテンションで「おはよー」と歌う。
コロコロの声は主に左耳イヤホンから聞こえてくるが、
その後も「じーでぃーじーでぃー…」と淡々と歌うところが可愛らしい。

なお、キャラ作りで歌ってることを知らないスタッフに録音時に心配されたこともあるらしい。
AkesakaSatomi 明坂聡美
実はOPのレコーディングの際、何も知らずに録ってたスタッフさんが
「あの子、歌にやる気ないですけど…いいんですか?」と聞かれたそうな。
すみません、キャラクターなんです。 やる気はあるんですorz…
kotaro_ishidate 石舘光太郎
たしかに録音スタッフさんはそう勘違いしたでしょうねw
…っていうか、もったいない!
そういう良いエピソード、ラジオのために取っておいてくださいよっ!


フュージョンのポーズ

「手土産も!」の台詞の直前に、両脇のピクピクとコロコロが、
ドラゴンボールの「フュージョン」のポーズっぽい動きをする。



Bメロ

「会費5000円?!」
招待されたのに、手土産を要求され、挙句の果てに会費5000円取られる。
料理はできてないしケーキは丸焦げ。まさにgdgdなパーティー。

驚くピクピクの顔が(○△○)になってる。


「でも歌いましょ!」

四面楚歌で当然な状況で「でも歌いましょ!」。
※問題解決になってません。
腰を振ってダンスを踊るシルシルが可愛い。



サビ(1)

ワープ?

ドラえもんのタイムマシンみたいな光に包まれた空間を移動する。
普段は飛べないはずのコロコロも、ここは異空間移動の為か、飛んでいる。
目的地らしきトンネルを潜ると光に包まれて、ピクピクが魔法を使う。


最初に「メンタルとタイムのルーム」の扉と同じデザインの扉を潜っていることから、
「メンタルとタイムのルームへ移動→魔法で世界を作り出す」シーンのイメージ映像かもしれない。


壊れる魔法スティック

ピクピクが魔法少女の魔法使用バンクっぽく魔法を使う。ポーズも片足爪先立ちで王道の魔法少女風。
…が、良く見るとスティックが壊れている。何ともgdgdな結果…。
その直後にシルシルがフォローするように「ぐだぽよ~」と言ってスティックを振っている。



サビ(2)

お茶会の木周辺の世界

ピクピクとシルシルが空を飛んで、コロコロの待つお茶会の場所へ辿りつく。
周囲の世界がひたすら平野と木が並ぶだけの大平原と分かる。
は地上世界のように対日点が地平線の下に隠れた半円にならず、
お茶会の樹を取り巻くように、地平線の上に円形に広がっている。


2代目gdgd妖精s

「製作 2代目gdgd妖精s」と表示される。じゃあ初代gdgd妖精sは誰?と諸説を呼ぶ表記。
順当に考えるなら、ピクピクたちgdgd妖精sに対して、
そのピクピク達の世界を作る製作スタッフたちを「2代目gdgd妖精s」と表してる、といった所か。


2番の歌詞

「とりま」「ぐだぽよ」
2番歌詞に「とりま」と、ギャルに良く使われる流行言葉が入る。
1番歌詞の「ぐだぽよ」も、「あげぽよ」をもじったものと思われる。
ギャルっぽいシルシルが使うと実にそれっぽい。

1位にはテンションが高いことを表す《あげぽよ》がランク・イン。
《あげぽよ》の「あげ」はテンションの上げ下げを意味していますが、
「ぽよ」には特に意味はなく、単に響きが良いからという理由で使われているよう。
2位には《とりま》がランク・イン。「とりま、メールするね」などと使われるこの言葉は、
「とりあえず、まぁ」を略した言葉で2006年頃から使われるようになりました。



◆第1期エンディング『Eternal』

作詞・作曲 井上 純一
編曲 Hajime(from LiLi)
gdgd妖精s

ED歌詞(パート分け)


三森三森(三森)三森(水原)三森(明坂)
水原
明坂明坂(三森)明坂(水原)
※上記カッコ内はハモリを表す(敬称略)

Ahh...手を伸ばせば届いていた
Hmm...当たり前と思っていた(三森)

生まれたその日から守って来てくれたもの
花も水も空も土も限りあると知って…(水原)

地球(あなた)の優しさに逃げ道を探してる
この胸にある傷を広げないように(明坂・水原)
もう戻せない時計の針 見つめて
今の私は涙ひとつ流すことも出来ない(三森・三森)
幻が見せる姿は今でも輝いてるのに…(三森・明坂)


Ahh...変わらないと信じていた
Hmm...永遠だと願っていた(明坂)

大地に降り注ぐ眩しい 朝の光も
道を照らす月明かりも教えてくれたのに…(水原)

地球(あなた)の優しさに逃げ道を探してる
悔やみ切れない心を隠すように(三森・明坂)
嘆きの言葉も向かう先を無くして
今の私は笑顔ひとつ 作ることも出来ない(明坂・三森)
霞んでく記憶の中の地球(あなた)は 微笑んでるのに…(三森・水原)

Ohh...(明坂)

地球(あなた)の優しさに逃げ道を探してた
昨日の自分を決して忘れないように(明坂)
もう動かない時計の針 回して
いつか私があの日のように(あの日のように)光取り戻せたら(三森・三森(・明坂))
新しい記憶の中でもう一度 受け止めて欲しい(三森・明坂)

この声が消えないように…(三森)




※2012.02.10 作詞曲の井上純一氏により
OP・EDの公式なパート分けが発表されました。
http://ameblo.jp/roughclover/entry-11160160432.html
これ以前からatwikiに掲載されていたパート分けは
耳コピによるものだったためEternalのサビの一部に誤りがありましたが、
公式情報に従って修正されました。ご注意ください。


歌詞の意味

コミカルなOPに比べて、何故か妙にシリアスな本気モードの歌。
ED曲配信と同時に歌詞も公開され、TVサイズの放送曲は2番だった事が判明。

歌詞の意味については「モノウォッチ」のインタビュー記事に述べられている。
『ぐだぐだと楽しく毎日を過ごしている妖精たちだが、人間界・地球の現状を嘆き悲しんでいる』
というテーマで作曲者にお願いしたところ
『地球に失恋した人間の気持ちを妖精たちが代わりに歌っている』失恋ソング風に仕上げた
しっとりとした雰囲気が本編のにぎやかさと対照的で印象に残るEDとなった。

地球を「地球(あなた)」と読ませていることが曲調と相まって実に意味深に聞こえ、
放送期間中の本スレ内では諸説飛び交っていた。
「実はあの世界は一度地球が滅びた後の何も無い地球では」
「ピクピクたち初代gdgd妖精sは今はもう居らず、2代目gdgd妖精sが初代を偲んで作った映像では」
「パロディやgdgdアフレ湖の内容について、権利者や視聴者に『ごめんなさい』してる歌」
第12話のシリアスパート(実は妄想オチ)でも、世界崩壊後のような世界観で物語が進み、
このEDの歌詞やメロディのイメージに近い雰囲気の展開となる。


元ネタ・小ネタ・解説

各話ごとのカメラワークの違い
各話毎にカメラワークが違っている。詳細については各話元ネタのそれぞれのページを参照。
同じカメラワークで微妙に違いを付けたお遊びネタが含まれているケースもある。
  • 第1話と第6話……第1話とカメラワークは同じだが、コロコロだけ踊らないで棒立ち。
  • 第5話と第7話……第5話とカメラワークは同じだが、モデルが八頭身ではなく二頭身デフォルメ。
  • 第5話と第9話……第5話とカメラワークは同じだが、カメラマン自身を撮るメタ視点。
  • 第1話と第12話……第1話に近いカメラワークだが、持田房子が加わって4人で踊る。
※第1話~第12話のカメラワークの比較動画


歌い方
クレジット表記では、OPもEDも歌い手は「gdgd妖精s」になっているが、
OPが作品内のキャラの声(ピクピク、シルシル、コロコロ)に近い歌い方なのに対し、
EDは声優本人、もしくは大人になったgdgd妖精sをイメージした感じの歌い方になっている。


3Dモデルのダンスエンディング
エンディングで3Dの主人公キャラがダンスを踊るエンディングというと、
フレッシュプリキュアのエンディング「You make me happy!」等を連想する。


大人バージョンの体型
本編では二頭身のねんどろいど体型の3人だが、EDでは大人バージョンに。
妖精だから夜の月の光を浴びて大人の姿に変化するのか、将来の姿なのか、
単なるイメージ映像なのか、詳細は不明。


よく見ると、ピクピクの太ももが一番太くてむっちりしている。
コロコロが一番細い足で、シルシルがその中間、といった感じか。
胸の大きさも、シルシルとコロコロはピクピクより大人っぽいプロポーション。


一見ほぼ真っ黒のブランク素体のように見えるが、シルシルとコロコロの肌や
シルシルの服の一部など、少し明るくなっている部分がある。
シルシルはキャミ紐やニーハイソックスが見える。
コロコロも背中の大きく開いた服なのが分かる。
ちょっとした隠し要素なのかベースにしたモデルのスペキュラー成分を消し忘れただけなのかは不明。


3Dカスタム少女

ピクピクの髪型のシルエットが、「3Dカスタム少女」MODの髪型パーツっぽい。


第12話で登場した8頭身シルシルのサイドテールも髪のシルエットが似ている。
また菅原そうた氏のアンオフィシャル8頭身ピクピク(2011/12/30~12/31限定公開)は
3Dカスタム少女をベースに作られたことが判明している。


モーションキャプチャー
3人のダンスの振り付けとモーションキャプチャーのモデルは、
ピクピク役の三森すずこさん自身が行っている。

三森さんのブログ(2011年10月13日)の記事の写真から、
キネクトなどの赤外線照射装置とカメラを使った簡易タイプではなく、
専用のスーツを着込んで結構本格的にキャプチャーしている模様。
また、製作者のTwitterによれば、キャプチャー装置はゼロシーセブン製らしい。


足首が90度

モデル3人の足首が常に90度のまま。
キャプチャー装置の仕様的には足首の動きも取れるので、モデルの都合かモーション変換の都合か。
(バランス的に、キャプチャー元の三森さんの動きでは、本当は足首が伸びていたかも)














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