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た行

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gdgd用語辞典・「た」行

「た」

タイムトラベル

2期#5のメインともいえるもの。
#1のデジャヴや#3のアフレ湖(一瞬のみ)、#4のビンのフタと次回予告に飛んできている。

タグロック

ニコニコ動画にて配信されているgdgd妖精sの動画にはしばしば謎なタグがロックされている。
バックステージでもかなり積極的に取り上げられ(#2前#2後#3前#4前#5前)、
タグロックの精神コンテストなるものまで開催されたりした。
詳細はニコ動の話題ということもあってニコニコ大百科での記事が詳しい。

「ち」

血の一週間(血の一週間)

血の一週間
第3話「ウワサ」で、ピクピクとその偽者が7日間に渡り繰り広げた死闘の名前。噂だけど。
「パリ・コミューン」で同名「血の一週間」事件があったが、多分本作とは無関係ない)
一週間の名の通り、1日に1ラウンド、先に4ラウンド取った方が勝ちの7ラウンド制。
3対3のドローで6日目まで終わり、最終ラウンド日の7日目にピクピクが逆転勝ちしたらしい。

超兄貴(ちょうあにき)


第1話「睡眠」のアフレ湖に登場するサブキャラ。
公式配信のニコ動で何故かタグロックで「超兄貴」が入っていたのが由来。
由来はメサイヤのゲーム「超兄貴」であるが、本家に比べて細身。
第1話のアフレ湖では尻からジェット噴射しながら高速飛行する姿を見せた。

その後、第7話の電車の中のモブとして登場。
乗客が半裸の兄貴ばかりというかなり暑苦しい画面になった。

「つ」

ツイッター:Twitter(ついったー)

脚本や映像監督のTwitterには製作の裏事情や小ネタなどが紹介されることがあり、
アニメ公式Twitterのお知らせや、森のバックステージと併せてチェックしておくと、
本放送の内容をまた違った角度から見ることができる。

「て」

低予算(ていよさん)

「この番組は業界の常識を覆すくらいの低予算(ていよさん)だから」
とコロコロが「森のバックステージ#4」でこぼすほど。
BD発売も危惧される位で、何とか予算確保の為に奮闘し、無事BD販売にこぎ着けた。
予算確保の一環として、Tシャツ販売やOPED配信などを行っている。

電車のお年寄り(でんしゃのおとしより)


第7話の一日一善の話で登場。顔は老人だが身体は「森下さん」の色違い。
声を掛けると、餅を喉に詰まらせたり、大事な事を忘れたりしてしまい、
席を譲ると、人生で築き上げてきたものを全て棒に振らせたりしてしまうので、
声を掛けるのも憚られる。

電波研究社出演(でんぱけんきゅうしゃしゅつえん)

電波研究社は、毎週木曜20時からニコニコ生放送にて放送されている番組。
その電波研究社2011年11月17日(木)放映回にgdgd妖精sの出演声優3人がゲスト出演。
本編に負けず劣らずなgdgdトークを繰り広げた。番組PRとしては成功だったのかも?


「と」

隣の家の息子(となりのうちのむすこ)


第8話のことわざの例えで登場。
明朗快活・学業優秀・態度良好な爽やか好青年を絵に描いたような絵。
隣の家の息子は、ストレートで国立に受かって、
親思いな上に愛想も良い上に爽やかなイケメン。
時には回覧板なんかも回してくれるやさしさも兼ね備えた好青年。
気配り上手だし話も面白くて、乗っているのは外車のスポーツカー!

後に「長いものには巻かれろ」で音楽室のカーテンに包まっている。
また、第5話「待ち時間」でピクピクのデートの待ち合わせの例え話にも登場。


「さし絵スタジオ2」「収録素材」の中にある素材が元か。
男子生徒は「カスタム人物パーツ」⇒「Head」⇒「リアル基本」の『青年_男性』。
学ランは「入替用人物パーツ」⇒「基本人物」⇒「男老若・スポーツ」⇒「男学生」で
男子校冬服r』の素材と思われる。

ドヤ顔(どやがお)


得意顔のこと。「どや」は「どうだ」の関西方言。第8話で登場。
シルシルが「ことわざのドヤ顔感が嫌」という話を振って
最後にピクピクに「2人のドヤ顔が一番押し付けがましい!」と突っ込ませる。
シルシルは第8話ではことわざのドヤ顔感が嫌と言っておきながら、
次週の第9話では自ら率先してことわざを使っている。

ピクピク役の三森さんも決め顔の笑顔が「ドヤ顔」と呼ばれ本人も自称することがある。
「ミルキィホームズ課外授業」では三森・徳井のコンビで「どや顔チーム」を結成している。









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