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gdgd用語辞典・英数字

「A」

AA(あすきーあーと)

文字や記号を使って絵を表現したもの。本スレで主に使われる。
本編の1シーンやキャラをAAで再現して表すことが多いが、
中には直接の元絵となる映像が存在しない自作のAAもある。
(その場合は既存の別作品のAAを流用・改造して作られることが多い)
※関連:AA・ピクピクAA・シルシルAA・コロコロAA・その他AA・プチキャラ


第4話のBパート冒頭のコロコロを表したAAが作られた(2011/11/5)が、
その後の第11話の放送では、「未公開妖精s」のコロコロの目がAAになっていた。
(コロコロの目にテクスチャで貼られたAAは、行間が大きい状態になっていたので、
  数段に分かれた文字列で一見すると目のAAと分かり難い。)
※参考……「マンガ総合AA保管庫(gdgd妖精s)」AA・コロコロ

三三三三三三三  (     | スタッフ!
三三三三三     ))    |
三三三三)ミ,((^^彡ミ彡  /    きさまッ!
三三三三 ((三三  6)彡//\
三三三∩三ミl三三  /ミ彡 /) |  見ているなッ!
三三三|彡ミ三l三 / \ / /、 |
三三三ヽ_)二 | ̄ ノ / ミl :l、\
三 /二 /ミ ‐v-― ´/ )ミ/ / /ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
三/  ̄ /ミ   lミ   (_/ 三`´`´`´

「E」

Eternal(えたーなる)

gdgd妖精sのエンディングテーマ曲。OPとは一転してシリアスな曲調。
涙を誘うような悲しいメロディでしっとり聴かせる良曲だが、
本編がハイテンションギャグなのでギャップに驚いた視聴者も多い。

また毎回カメラワークが変わったり、登場人物が変化したりして、
視聴者をドッキリさせる仕掛けがあるので、本編が終わっても気が抜けない。
ネタやギャグが含まれる意味では、EDや次回予告も本編の一部と言える。
作詞・作曲 井上 純一、編曲 Hajime(from LiLi)、歌 gdgd妖精s

※EDの歌詞の意味・小ネタや内容その他は「OP・ED」の項目を参照。

「G」

gdgd(ぐだぐだ)

gdgd
「gdgd」とは「グダグダ」の略語であり、締まりが無い状態のことを指すネットスラングである。
  • 「ダメダメ」的意味
    • 特にニコニコ動画の生放送配信において用いられるケースなどにこの意味が強い。
      本来放送前にしておく下準備が出来ておらず生放送中に準備をしてしまうこと。
      動画以外では、イベントなどの進行が行き当たりばったりで準備不足な状態。
  • 「ユルユル」的意味
    • 他愛の無いつまらないことを長々と話すこと。
  • 「ムダムダ」的意味
    • 話し合いや議論において、論点が定まってなくて話がいったりきたりして、
      うまく進行しない、何も結論が出ない時間の無駄になってる状態。
  • 「ダラダラ」的意味
    • 無気力や、やる気のなさそうな感じのこと。

なお、実際の作品内容は視聴者の反応を想定してかなり練られて作りこまれているので、
必ずしも内容までグダグダという訳ではない。
トーク部分の脚本は「gdgd=どうでもよい話」に見えて実は計算されたコントだったり、
放送前後にバックステージで本編や次回内容への小ネタを散りばめておいたり、
全体バランスを考えて各話のABCパートの構成配分が考えられていたりする。

シルシルが「タイトルにも『ぐだぐだ』って付けてハードルも下げてるわけだし」と
「森のバックステージ#1」でも言っているように、視聴者に対して謙る意味で使っている。
『gdgdですから~』と言いつつ実は緻密な計算で作ってる点は、羊の皮を被った狼みたい。
(超低予算なのは紛れもない事実だが)

製作スケジュール的には『かなり時間に追われて準備不足な面もあった』という話もあり、
作品内容以外の部分では、各スタッフの苦労にはgdgdたる部分もあったかもしれない。
※参考……「JCASTモノウォッチ」記事
※参考……「見えちゃいけない画像」

「M」

MA(えむえー)

@gdgd_newsgdgd 妖精sニュース
11月15日 完パケ納品回』のMAに来ております!(? ?)(><)( `∀´ ) ぐだぽよ~
マルチオーディオの略で、映像に音声を張り付ける作業。又はスタジオでの仕上げ作業。
※参考:「MAとは?」

MMD(えむえむでぃー)

MMDとは、gdgd妖精sで使用されてる3DCGムービー製作ツール「MikuMikuDance」のこと。
gdgd妖精sを作る上でのいろいろな使用ソフトのうちの1つ。
高性能だがフリーソフトなので、低予算なgdgd妖精sの財布にも優しい。
稀に、「全てMMDを使って映像を作っている」と勘違いされる場合があるが、
製作段階ではまだMMD上で動かせるピクピク達のモデルがあるわけではなかった。
実際にはMMD以外のソフトも多数使われている。
@sota7sai 菅原そうた
gdgd妖精sはMMD以外にもshadeとか六角大王とか
いろいろなソフトにめちゃくちゃお世話になっております。
もちろん基本はフォトショップとアフターエフェクツ。プレミアとか。

その後、完全にMMDだけで動く妖精たちのモデルが完成した模様。
雑誌「Windows100% 2012年1月号」に収録された。
@sota7sai 菅原そうた
gdgd妖精s完全にMMD内だけで動かせるモデルも進んでやっと完成しましたっす!
ちゃくちゃくと「Windows100%」1月号(晋遊舎刊)さんといろいろ3Dデータをやりとりして
MMD用の完璧な顔モーフィングや髪の物理演算のできるgdgd妖精sモデルを作って頂けました!
@sota7sai 菅原そうた そしてWindows100% 1月号(晋遊舎刊)に
gdgd妖精sキャラのMMDモデルが収録されてます!超感激っす!!
データを作ってくれた晋遊舎さん、本当にありがとうございます!!
さっそく、いただいたデータで踊らせてみました!

それに先立ちそうた氏によるデモ動画がニコニコ動画にアップされた。
※菅原そうた氏作成MMDデモ動画
(その他、【ピクピク】【シルシル1】【シルシル2】【コロコロ】【妖精s】、等の動画あり)

MMD関連リンク集も参照。


「R」

RPG(アールピージー)

ロールプレイングゲーム(Role Playing Game)の略。
元々はテーブルトークRPGなどサイコロと紙と鉛筆で行われていたが、
今では「RPG」というとゲーム機によるコンピュータRPG(CRPG)を指すのが一般的。

第1話でコロコロが使った「甘い息」は、日本の代表的RPG「ドラゴンクエスト」が由来。

第4話のメンタイルームでは直接RPGの世界をテーマにして遊んでいた。
ここでは画面のグラフィックは3Dのオンラインゲーム風なのに、
メッセージの出方や戦闘システムはドラゴンクエストファイナルファンタジー風、
フォントとウィンドウはロマンシング サ・ガ風になっていてややレトロ調。

第10話ではシルシルが「ロープレ(RPG)のレベルアゲ」をやっている。
その時のテレビに映っている画面は第4話の1シーンをそのまま使っている。
本体はどう見ても初代ファミコンなのに、ゲームのグラは3D。

作中ではドラクエやFFなどを彷彿とさせる画面ばかりで親しみやすいせいか
本編の1シーンをゲーム風に再現する人も登場した。

※ドラゴンクエスト(ファミコン版2~4)風の画面で「gdgd妖精s 第1話」を再現

※ファイナルファンタジー6風の画面の「gdgdファンタジー6」

「T」

Tシャツ販売(てぃーしゃつはんばい)

記念すべきグッズ販売第一号。BDの特典予算を捻出するための販売。
いつかニコ生やイベントなどをするかもしれないということで別予算で作っていた(思い出用)。
キャラデザインはプロトタイプをベースにしている。
背中のロゴは大きめ(「gdgd」の文字は抜けている)。正面左下にニセ番組ロゴ。
3キャラ、白・黒、140・150・M・Lと多種だが、少ないもので1枚、多いものでも20枚しか作られていない。
夕方から通販で販売し、翌朝には全て完売した。

「数字・記号」

>>1乙(いちおつ)

本スレ恒例行事の1つ。新スレが立つと最初の20レスくらいは様々な>>1乙が押し寄せる。
gdgd妖精s本編の台詞をうまく改変して>>1乙しよう。
例:「生きるか死ぬかの時に>>1乙のサクサク感とか気にするぅー?!」
  「俺がぁ・こ・・こ・・こうしたらぁ>>1乙。な?」
その後は>>100-106にコミックバンドブレイカーが控えているが思いの外すぐにその時が来る。











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