gdgd用語辞典・「ま」行
「ま」
まったく動かない金魚(まったくうごかないきんぎょ)
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第1話「睡眠」のメンタルとタイムのルームにおいてピクピクが創造した生物。
「全く動かない金魚」。人、それを死体と言う。
「全く動かない金魚」。人、それを死体と言う。
「み」
見えちゃいけない画像(みえちゃいけないがぞう)
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@gdgd_news gdgd妖精sニュース 新公式HP:見えちゃいけない画像をきちんと隠しました(☝ ՞ਊ ՞)☝昼ぽよ |
重要な情報がなかったことや、まるで往年の「ゲーメスト」みたいな露骨な誤植の数々から、
「話題にするため故意に行われたのではないか?」という陰謀説まで囁かれた。
「話題にするため故意に行われたのではないか?」という陰謀説まで囁かれた。
誤植の例
「水森すずこ→三森すずこ」「CV:秋明坂聡美→CV:明坂聡美」「ぐたぽよ→ぐだぽよ」
「シルシルCV:三森すずこ→CV:水原薫」「冷媒先生→霊媒先生」
「魔乳秘剣帳→魔乳秘剣帖」「夜明けテレ2→明けテレ2」
「む」
無茶振り(むちゃぶり)
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無茶振りは、話のオチや何かの役割を他人に無理やりやらせてしまうこと。
かなり高い要求をしたり無理に近いことをやらせたりする場合に使うことが多い。
アフレ湖ではピクピクとシルシルが結託してオチをコロコロに任せるなど、
キャラ同士の駆け引き・なすり付けあい・譲り合いが起こる場合がある。
かなり高い要求をしたり無理に近いことをやらせたりする場合に使うことが多い。
アフレ湖ではピクピクとシルシルが結託してオチをコロコロに任せるなど、
キャラ同士の駆け引き・なすり付けあい・譲り合いが起こる場合がある。
更に、BD特典に於いても
「映像が出来上がってない時期に番組感想を言わせたシーンを撮影したムチャ振り映像。」
など「声優殺し」と言われる番組らしい企画が使われている。
「映像が出来上がってない時期に番組感想を言わせたシーンを撮影したムチャ振り映像。」
など「声優殺し」と言われる番組らしい企画が使われている。
「め」
眼鏡おじさん(めがねおじさん)
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眼鏡おじさん
初登場は第2話「小さな幸せ」。第7話のgdgdスイッチで再登場。
眼鏡を掛けた背広の中年紳士。第2話のバンジーでシルシルに眼鏡を奪われる。
第8話のgdgdスイッチで傘をゴルフクラブみたいにしてシルシルたちを吹き飛ばす。
初登場は第2話「小さな幸せ」。第7話のgdgdスイッチで再登場。
眼鏡を掛けた背広の中年紳士。第2話のバンジーでシルシルに眼鏡を奪われる。
第8話のgdgdスイッチで傘をゴルフクラブみたいにしてシルシルたちを吹き飛ばす。
メンタルとタイムのルーム(めんたるとたいむのるーむ)
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メンタルとタイムのルーム
Bパートの正式名称「メンタルとタイムのルーム」。つまり精神と時の…直訳してはいけない。
第1話「睡眠」のBパート冒頭で、普段お茶会をしている樹の幹の扉を潜ると、
メンタルとタイムのルームに到着するという様子が描かれている。
Bパートの正式名称「メンタルとタイムのルーム」。
第1話「睡眠」のBパート冒頭で、普段お茶会をしている樹の幹の扉を潜ると、
メンタルとタイムのルームに到着するという様子が描かれている。
- 魔力を大きくする部屋で、魔力が弱い妖精でも強力な魔法をバンバン使える。
- 最初は何もない白い平野が果てしなく広がってるだけだが、魔法でステージを作れる。
- 魔法で出した実際には存在しない人物を生み出して遊ぶ(弄ぶ)ことができる。
話数 | メンタルとタイムのルーム内容 | _ | 話数 | メンタルとタイムのルーム内容 |
第1話 | 魔法しりとり | _ | 第7話 | gdgdスイッチ |
第2話 | バンジージャンプ | _ | 第8話 | gdgd生放送 |
第3話 | おじさん跳び、他 | _ | 第9話 | あこがれのお家 |
第4話 | RPGの世界 | _ | 第10話 | ドッキリカメラ |
第5話 | お休み | _ | 第11話 | 危機回避マニュアル |
第6話 | パーティーゲーム | _ | 第12話 | ??? |
「も」
モーションキャプチャー(もーしょんきゃぷちゃー)
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現実の人物や物体の動きをデジタル的に記録する技術である。
ED「Eternal」でのピクピクたち3妖精のシルエットダンスの動きは、
ピクピク役の三森すずこさんが振り付けを考え、動きをキャプチャーして作られた。
ED「Eternal」でのピクピクたち3妖精のシルエットダンスの動きは、
ピクピク役の三森すずこさんが振り付けを考え、動きをキャプチャーして作られた。
持田房子(もちだ ふさこ)
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持田房子
本作のサブキャラクターの中でも屈指の知名度のキャラ。42歳独身。
第3話「ウワサ」が初登場。コロコロがアフレ湖のアドリブで適当に付けた名前と年齢。
サブキャラの中では唯一アフレ湖のお題で3回出場を果たし、Bパートにまで出現。
その後も第9話で映画館の背景に出たり、BD2巻の仮ジャケになったりした。
第12話では何と最終回の重要キャラになってオチまで担当し、EDまで一緒に出演。
アフレ湖の即興で生まれたキャラながら、結果的に3妖精sに次ぐ出番の多いキャラになった。
本作のサブキャラクターの中でも屈指の知名度のキャラ。42歳独身。
第3話「ウワサ」が初登場。コロコロがアフレ湖のアドリブで適当に付けた名前と年齢。
サブキャラの中では唯一アフレ湖のお題で3回出場を果たし、Bパートにまで出現。
その後も第9話で映画館の背景に出たり、BD2巻の仮ジャケになったりした。
第12話では何と最終回の重要キャラになってオチまで担当し、EDまで一緒に出演。
アフレ湖の即興で生まれたキャラながら、結果的に3妖精sに次ぐ出番の多いキャラになった。
一度見たら忘れられないほど強烈なインパクトの外見。
シルシル曰く「うちのママに似てる、格好はもちょっと地味」というボリューミーなスタイル。
身体は女性モデルだが、顔は男性モデルなのかかなりゴツくて怖い。
髪は北斗の拳のアミバみたいなウェーブが入る。
外見(中身ではなく服装)のモデルとして、1970年代のガールズバンド「ザ・ランナウェイズ」
シェリー・カーリーの衣装(殆ど下着姿)ではないか?との説が出ている。
ニコ放送時にはニコニコ市場にあった画像を利用して「30歳の房子」「若かりし頃の房子」など
公式では一切触れてないのに視聴者の方でネタを膨らませたお遊びも見られた。
「実は若いときは美人だった」みたいな設定で扱われることが多い。
若いときは美女だが年を取ると化け物じみてくる設定らしい(例:ジュジュドーマ蘭)。
第9話の人間観察観察で、男が観察していた白いボディコンスーツの美女まで、
「若い頃の房子か?」とコメントが付くこともあった(勿論公式にはそんな設定は一切ない)。
見た目にインパクトがあり、ある意味で視聴者のネタ的な反応が大きいキャラのせいか、
BD仮ジャケにも採用、コスパ製Tシャツではサブキャラの中でも一際大きくプリントされた。
だがじっと見続けるのはビジュアル的に辛いものがあるので、使いどころに注意。
森下さん(もりしたさん)
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森下さん
第5話「待ち時間」のアフレ湖でピクちゃんのトラウマになった人。
森下さんの命名はコロコロ。中継カメラが入ってるのに気づかず踊るキャラの設定。
そのときは中継レポーター扱いだったが、外見がカメラなのでカメラマン扱いされることが多い。
EDのカメラワークが活発なときは「森下さんが仕事してる」「カメラマン交代した」等と言われる。
第9話ではとうとうEDのカメラマンとして、ワイヤーに吊られて撮影する姿を中継された。
第5話「待ち時間」のアフレ湖でピクちゃんのトラウマになった人。
森下さんの命名はコロコロ。中継カメラが入ってるのに気づかず踊るキャラの設定。
そのときは中継レポーター扱いだったが、外見がカメラなのでカメラマン扱いされることが多い。
EDのカメラワークが活発なときは「森下さんが仕事してる」「カメラマン交代した」等と言われる。
第9話ではとうとうEDのカメラマンとして、ワイヤーに吊られて撮影する姿を中継された。
第5話でのピクピクのアドリブの豪快な滑り方と、キャラ自身の見た目のインパクトから、
gdgd妖精sに登場する数あるサブキャラの中でも「持田房子」に次いで印象に残る。
外見は「NO MORE 映画泥棒」がモデルだが、踊りは本家よりヌメヌメ動く。
gdgd妖精sに登場する数あるサブキャラの中でも「持田房子」に次いで印象に残る。
外見は「NO MORE 映画泥棒」がモデルだが、踊りは本家よりヌメヌメ動く。
なお、妖精たちのMMDモデル配布の話よりかなり前の段階(2011/11/24)で、
非実在おじさんと並んでいち早くMMDモデル化された動画が作られていたキャラ。
非実在おじさんと並んでいち早くMMDモデル化された動画が作られていたキャラ。
森のお家(もりのおうち)
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何ここー、『森のおうち』の中に、こんな部屋あったんだー
Aパートの「gdgdティータイム」で使われるお茶会用テーブルの反対側(樹の幹の裏側)に、
Cパートで使われる「魔法の泉:アフレ湖」がある。
Bパートの「メンタルとタイムのルーム」は、樹の幹にある扉から入る。
お茶会スペースと頂点のステージの間にある枝の部分には、3つの窓がある。
窓枠がそれぞれオレンジ、イエロー、ピンク色、に塗られている。
これらはコロコロ、シルシル、ピクピクの各3人のパーソナルカラーとも一致するので、
おそらく3人の個室スペースと思われるが詳細は不明。
また、ポンポコP氏によりMMD動画製作用に本編を再現したステージも作られた。
森のバックステージ(もりのばっくすてーじ)
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森のバックステージ(1期)
公式サイトでの妖精3人による放送前&放送後のgdgd楽屋トークコーナー。
普通のアニメではありえないほど番組の裏事情を公開する公式暴露。
ある意味、最も注目の集まるコーナーである。
※公式HP……「森のバックステージ」
公式サイトでの妖精3人による放送前&放送後のgdgd楽屋トークコーナー。
普通のアニメではありえないほど番組の裏事情を公開する公式暴露。
ある意味、最も注目の集まるコーナーである。
※公式HP……「森のバックステージ」
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音楽 | 【1】 | 【2】 | 【3】 |
Tシャツ | 【1】 | 【2】 | |
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