加入条件:3章・紫か巫女で話す
初期装備:術式弾、回復札、傷薬
固定共鳴:アリス、映姫、村紗、ぬえ、一輪
固定三位一体:村紗+一輪
無効スキル:脱力

初期能力(1.11b)
クラス Lv HP 魔力 速さ 幸運 守備 魔防 移動 武器レベル スキル
妖怪寺の魔住職 3 19 1 4 6 2 2 2 9 5 札C、魔E 精神結界、回復

CCボーナス
クラス Lv HP 魔力 速さ 幸運 守備 魔防 移動 武器レベル スキル
伝説の聖尼公 21 +3 +1 +5 +4 +2 +0 +1 +4 +1 +速E +治癒

基礎成長率(%) ※この数値は暫定的なものです、今後変動する可能性は非常に高いです
HP 魔力 速さ 幸運 守備 魔防 試行回数 平均 全ピン 無音 ver
37 17 37 41 37 22 18 48 100回 2.57ピン 0回 4回 1.05a

雑感
妖怪に理解を示す僧侶にして、魔法使い。
序盤加入キャラの中では少々成長率に難がある印象だが、実はそこまで悪い訳ではない。
おそらく初期レベルの関係でレベルアップの機会が多く、その分他キャラより無音が多いと印象付けられたのが原因だろう。

魔法も回復もこなせる所謂賢者タイプだが、ワーストクラスの耐久力ゆえに前に出すのが怖いキャラである。
魔術弾の武器レベルを上げようと無理に前進させた結果、敵に狙われて即ピチュってしまったという人も少なくない筈。
回復スキルがあるとは言え、基本的に脆いのであまり無理はできない。
反面、高魔防に精神結界と、魔法攻撃に対してはほぼ無効化できる性能を持つ。

三月精がほぼ同時期に加入しているので、魔法枠は彼女らに任せて札使いに徹する手もある。
同じく札使いの巫女は、先陣を切ったり説得に回る機会も多い。メインの回復要員がいれば色々重宝する。
逆に三月精の加入に失敗した場合は、聖が初の魔術弾使いとなるため、序盤のうちに武器レベルを上げておきたい。
早めに魔Dまで上げることができれば、特効を突いて火力に回ることもできる。

終盤加入の即戦力キャラの加入フラグに、彼女の出撃が欠かせない。
出番もわりと多いので、大事に大事に育てていこう。

共鳴相手考察
固定共鳴相手は3人だが、システム解禁された直後にはどれも存在しない。
そういう意味で単独で動く機会が多くなってしまうのも、彼女の柔さを際立たせる要員の一つだろう。
中盤加入のアリスと組む場合は、魔法キャラ同士で相性は良好である。
しかし札使いとして動くと、戦力に優れるアリスの行動を犠牲にすることになるのが難点。機動力もだいぶ乏しい。

映姫と村紗は終盤加入な上に、どちらも物理主体のキャラなので相性が良いとは言えない。
ただ、どちらも恐怖を持っているので、後衛に据えて聖の安全性を高めるというという使い方はできるだろう。
映姫に魔術弾を使わせたい場合に、魔力のブースターとなってあげるのも面白い。
活用できる機会が限られる分、こだわり重視の運用になることは間違いない。

支援会話
巫女 (支援レベルB、A、S時)
白夜 (支援レベルB、A、S時)
アリス(支援レベルB、A、S時)
村紗 (支援レベルB、A、S時)

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最終更新:2014年07月22日 05:07