ルナ

加入条件：２章外伝を三妖精の罠にかかってクリア
初期装備：雷鳴弾、傷薬
固定共鳴：サニーミルク、スターサファイア、アリス
固定三位：サニーミルク+スターサファイア
無効スキル：滅殺、吸奪

初期能力

クラス

Lv

HP

力

魔力

技

速さ

幸運

守備

魔防

移動

武器

スキル

悪戯好きな月の妖精

1

17

1

5

2

2

8

1

6

5

魔D

一回休み・治癒

CCボーナス

クラス

Lv

HP

力

魔力

技

速さ

幸運

守備

魔防

移動

武器

スキル

静かなる月の光

21

+3

+1

+7

+4

+3

+0

+2

+5

+1

+札E

+貫通

基礎成長率（％）　※この数値は暫定的なものです、今後変動する可能性は非常に高いです

HP

力

魔力

技

速さ

幸運

守備

魔防

試行回数

平均

全ピン

無音

ver

42

13

50

52

52

60

26

42

100回

3.37ピン

0回

0回

1.05a

成長データ
Lv２０成長例１(ver1.04a)　

	Lv	HP	力	魔力	技	速さ	幸運	守備	魔防
実績値	20	26	6	18	14	13	20	5	19
上昇値(+)	19	9	5	13	12	11	12	4	13
成長率(%)	-	47	26	68	63	58	63~	21	68

雑感
月の名を冠する光の三妖精。ドリル髪。
攻撃モーション時に転ぶ。あざといどんくさい。栗みたいな口しやがって。
三月精の中では初期値・成長値ともに魔力が高い。CCボーナスによる増加値は脅威の一言。
また、幸運もよく伸びる方である。

CC前は治癒スキルに助けられることも多いだろう。
序盤は札使いも不足する為、ちょっとした時にルナを横に立たせることで周囲の生存率をぐっと高めることができる。
しかし自分は回復しないので、ルナ自身が敵の矢面に立つことが無いよう注意しよう。
特にルナは守備に不安があるキャラなので、大型弾などが飛んできたら一人では身を守れない。

この為、序盤でどれだけ育成できるかがルナ活躍の大きな鍵となる。
魔法使いなので力や守備はしょうがないとして、初期値が低い速さを追撃されない程度には伸ばしたい。
幸い速さも伸びる方なので、逆にこちらが追撃できるぐらいまで育てば、単体でも一線級で活躍できる。
CC後には貫通も覚え、一撃の重さで言えばアリスをも凌駕するポテンシャルを持つ。
でもやっぱり守備面は心許ない。

因みに、貫通の元となっているスキルの名称は「月光」。
ルナがこれを覚えるのは、最早狙ったとしか思えない。

余談
成長吟味し、エースとして育成した場合
Lv４０成長例(ver1.22b)転生無ドーピング無　

	Lv	HP	力	魔力	技	速さ	幸運	守備	魔防
実績値	40	46	12	40	36	40	37	31	40

三妖精のアタッカー候補。
ルナの貫通からスターの便乗乱舞は余剰火力もいいところ。
ただし終盤ボスが貫通無効なのが辛いが。
癒しも意外なところで役に立つことが多く活躍の機会は多い。
CC後はレべリングのしやすい札使いなのも嬉しい。
三妖精全員に言えることだが武器レベル上げには苦労させられる。
魔法弾には弾数無限武器がなく魔防の高い相手も少ないため普通に育てていくとC~BでCC前まで行ってしまう。
しっかり武器レベルを上げたいなら武器レベル上げの対象にできそうな敵が出る章まで一切育てないのも手。
遠距離術弾や星光術弾など魔法弾は武器レベルが特に求められるため育成はよく考えて行うことをお勧めする。
また三妖精は素の成長率が高く初期レベルも低いため、しっかり育成すれば転生無しでも三位状態で無双できる。
転生の優先度としては低い部類になるだろう。

共鳴相手考察
当然、三月精同士で三位一体を組むのが最も安定するだろう。
しかしその場合、サニーの「盗む」を効率よく活用するため、後衛に押し込まれる事が多い。
サニーの魔力が育たないうちは火力目的で前に出ることもあるが、全員が育ってくると今度は誰が出ても十分な火力になってしまう。
となると、必然的にルナは後ろに下がってしまう。前衛はリーダー格に譲ってあげよう。

アリスと共鳴を組むこともできるが、戦力としてよりは育成用としての選択肢と考えるのが良いだろう。
アリスの努力家を用いて、後衛で安全にルナを育成することができる。
特にルナは単体だと生存率に難があるので、単体育成に不安があるなら活用していきたい。

支援会話
サニー（支援レベルA、S時）
スター（支援レベルA、S時）
アリス

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