施設の紹介

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施設の紹介

制圧作戦に登場する各種施設の機能についてご紹介します。

防衛側の施設の紹介です。
修理の優先順位もご参照ください。

燃焼塔、冷却塔、アルファベット

制圧作戦概要をご参照ください。

バンカー

各方面に4つずつあり、アルファ、ベータ、チャーリー、デルタのそれぞれの分隊に一つ与えられます。
防衛側のリスポン地点は、前線に設置されたバンカーとマップ中央を選択でき、バンカーが健在の間は、戦場の前線から出撃することができます。

攻め側は防衛側の最前線リスポン地点であるバンカーを壊して前線から遠ざけようとしてきます。
攻めでも守りでも燃焼塔は無視してでバンカーの攻防に専念するべきでしょう。

対空砲

防衛側にとって最重要の防御施設であり言わば各方面の心臓です。
この施設がある限りその方面における攻め側からの爆撃支援は全て迎撃されます。
対空砲が破壊されると攻撃側は上空からパラシュート、あるいはヘリでリスポンできるようになります。
いくらバンカーが残っていても、対空砲がなければあらゆる爆撃の標的にあい、さらに前からも後ろからも相手に襲われることになます。

迫撃砲

この施設があれば分隊長と小隊長は攻撃側に対して強力な爆撃弾幕を張れます。
大群が攻めてきたときなどの効果的なタイミングでこれを使えば一網打尽にできるので、壊れているときは修理に行きましょう。

車両置き場

防衛側が乗ることができる軽車両が置いてある施設です。
バンカーの近くにこれを運べば、備え付けの高威力の機銃で相手を撃退可能です。
分隊長以外の方は開幕時あえてバンカーからリスポンせず中央リスポンし、軽車両を持ってくることも有効です。
参考:バンカー裏軽車両

レーダー探知機

最も重要度の低い施設です。
小隊長のコマンドの一つ「センサーネットワーク」を使う際に必要ですが、これよりも迫撃砲を使用するコマンドを使う方が有意義です。
さらに、中隊長コマンドに上位互換の「衛星探査」(マップ全体にセンサーネットワークを使用※レーダー探知機不要)が存在するため本当に使いどころに困る代物です。


攻撃側の施設の紹介です。

APC

各方面の2分隊ずつに与えられるリスポン可能な車両のことです。
割当たった分隊はここからリスポンすることができます。
「移動可能なバンカー」という非常に便利な車両が与えられるため、APC分隊は有効な立ち回りをして徒歩分隊をリードしなければなりません。
攻撃側なら破壊されないように隠したり修理し、防衛側ならロケランや車両地雷を使用して積極的に破壊しましょう。
参考:APC破壊&ヘリ破壊
参考:修理キットとロケラン

ヘリコプター

フロレス湾移管CDGH、アブシェロン石油精製所EFGH、アリエスカターミナルCDGHの対空砲が破壊されると攻撃側のリスポン拠点となるヘリが登場します。
これはAPCとは異なり常にマップに表示されています。
攻撃側なら撃墜されないように修理し、防衛側ならロケランを使用して撃墜しましょう。
参考:APC破壊&ヘリ破壊
参考:修理キットとロケラン
















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