やる夫家　内政データ

《兵力関係》
[常備兵]
　シュテル隊　　　625人（鉄砲625）　訓練：高　武装：高　直轄　維持費　625*3.75貫　（上の兵給与内数）
　ｱｰｶｰﾄﾞ兵　　　1500人（鉄砲0）　 　訓練：高　武装：中　直轄　維持費 1500*3.75貫　（上の兵給与内数）
　レヴィ隊　　　　1875人（鉄砲406）　訓練：高　武装：高　臣従
[水軍]
　越前水軍　：　45/50隻　臣従
　能登水軍　：　25/50隻　直轄　維持費　50*10貫=▼500貫/年
　近江水軍　：　50/50隻　臣従

《忍者関係》
　白山忍軍　　　　47個小隊(稼働34個、訓練13個)　給与47*25貫=▼1175貫/年
　軒猿忍軍　　　　20個小隊　　給与20*50貫=▼1000貫/年
　戸隠忍軍　　　　　5個小隊　　給与5*50貫=▼250貫/年
　羽黒忍軍　　　　　5個小隊　　給与5*50貫=▼250貫/年
　合計　　　　　　　77個小隊　　　給与▼2675貫/年
　　　　　　　　　　　　　*4夏　彦麿達2個小隊が追加

《取引関係》
　鉱山配当　　：伊賀金山　 12貫/季 (請負：泉屋ｼﾞｾﾞﾙ）
　　　　　　　　　 越前銅山　 50貫/季 (請負：泉屋ｼﾞｾﾞﾙ）
　　　　　　　　　 加賀銀山　 100貫/季 (請負：泉屋ｼﾞｾﾞﾙ）
　関税補填　　：越前国人▼180貫/季

[借金]
　シックス　　　：▼5500貫　　　　　　返済完了：５年秋
　開墾公社　　：近江：農地1000貫　返済完了：８年秋
　開墾公社　　：近江：農地2000貫　返済完了：９年秋
　開墾公社　　：近江：農地2500貫　返済完了：10年秋
　開墾公社　　：越前：農地8750貫　返済完了：９年秋
　開墾公社　　：越前：農地1250貫　返済完了：９年秋

[内政]
　洋式造船　　　：　2000人/季の生産力あり　（４年冬生産＝カラベル600人季 ）
　鉄砲鍛冶　　　：　64家　（季産576丁）　給与64*50=▼3200貫
　文官　　　　　　：　４か国　民忠+10%　　給与250*4=▼1000貫
　料理人　　　　：　500人、給与▼500貫/年　＊兵糧用ﾋﾞｽｹｯﾄの製造：50千人分の兵糧代10%減（１季で最大1250貫）＊
　八意永琳　　　：直轄軍の期初兵力回復＋５％、加賀民忠＋５％
　飢民　　　　　　：29000人　（うち8000人は春から帰農）

[交易品]
　鉄砲在庫　　 576丁 （毎季+576丁、４冬生産分まで）
　捕虜　　　　　4000人
　人参　　　　　10斤　＠10貫
　干鮭　　　　　700尾
　干カツオ　　　500尾

[継続ｲﾍﾞﾝﾄ]
　安価兵糧の開発：　　　第三段階
　白山比咩神社の復興：　完了
　永平寺の復興：　　　　第３段階、あと１段階
　手取川治水：　　　　　完了
　素戔嗚尊：　　　　　　第一段階完了。