やる夫家　収支データ

４年冬末

＜大名やる夫家内政データ＞

[貫高]
総計　　　154.2万貫　うち直轄48.6万貫、国主62.3万貫、従属35.8万貫
(直轄)　　計　48.6万貫（うち直営41.1、直臣領7.5万貫）
　　　近江5.0万貫、近江直臣6.9万貫、加賀12.5、能登6.7、越中2.0、甲斐5.5、信濃6.0、佐渡0.4、陸奥2.5
(臣従)　　計　62.3万貫
　　　越前国12.3万貫、越中国10.0万貫、越後10.0万貫、陸奥10.0万貫、出羽8.0万貫
　　　若狭国2.0万貫、近江国　9.0万貫、伊賀国1.0万貫、大和国　9.0万貫
（従属）　計　35.8万貫
　　　尾張国12.5万貫、美濃国13.0万貫、信濃国6.0万貫、飛騨国0.8万貫、駿河国3.5万貫

[基本収入]
直轄農業　　41.1万貫　（＋205500貫/年）
農外　　　　　10705貫/季 +ﾎﾞｰﾅｽ1600貫/季＝＋12305/季（+49220貫/年）
軍役　　　　　14.8千人　（農兵12.8千人、常備兵2.0千人、兵給与▼5.55万貫）

[４年冬収支]　*農業・農外税収は季初資金に入ってます
季初　　　　　　　　　　　　　　 22636.5貫　　(18016.5+150+4470=）
端数切りあげ　　　　　　　　　　　+0.5貫
ｼｭﾃﾙ派上納金　　　　　　　　 ＋575貫　　（基礎500、尾張支援中▼100貫、北陸+175）
鉄砲製造　　 　　　　　　　 　▼1152貫
＜政策費用＞
北陸軍支援　　　　　　　　　▼3000貫
近畿軍支援　　　　　　　　　▼5000貫
朝廷工作　　　　　　　　　　▼1000貫
京都復興　　　　　　　　　　　▼100貫

＜内政費用＞
[船大工]　　　　　　　　　　　　▼125貫
年貢前借（加賀）　　　　　　＋12500貫
治水　　　　　　　　　　　　　▼5000貫
船購入　　　　　　　　　　　　▼300貫
その他　　　　　　　　　　　　▼100貫
交易収入　　　　　　　　　　　+280貫
＜自由発想＞
素戔嗚尊　　　　　　　　　　　▼500貫
バズーカ　　　　　　　　　　　▼1000貫
安価兵糧　　　　　　　　　　　▼500貫
＜給与関係＞
ｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞ　　　　　　　　　　▼38貫
忍者雇用　30個小隊　　　▼1125貫
[植林部隊]　　　　　　　　　　▼750貫
文官雇用　　　　　　　　　　　▼375貫
カラベル維持費　　　　　　　　 ▼113貫　　（150*3/4、端数切りあげ）
水軍維持費　　　　　　　　　　 ▼500貫　　（秋に雇用したのを今払っている）
＜軍事行動＞
兵糧代　　　　　　　　　　　　▼9250貫　　（料理効果○950貫あと）
戦利品　　　　　　　　　　　　＋2500貫
収支　　　　　　　　　　　　　　　8564貫

[年間基本収支]
　　　　　　収入　　　　　　　　　　　　　　支出
　　　　　　農業収入 　205500貫　　　　生活費　　　400貫　（家族費用250貫、文民扶持150貫込）
　　　　　　農外収入　 49220貫　　　　　兵給与　　55500貫
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　忍者費用 　2675貫
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　 文官費用　 2000貫
　　　　　　ｼｭﾃﾙ派　　 2300貫　　　　　 鉄砲鍛冶 　3200貫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　料理人　　　　1000貫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　画材　　　　　100貫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　植林　　　　1000貫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水軍　　　　　500貫
　　　　　　収入計　　257020貫　　　　　支出　　 　64875貫　　　年間収支　112265貫