模型板まとめ > 各キット作成時の注意点など


プラッツ(ドラゴン)のあんこうチームⅣ号戦車D型を組む際の注意点 ※組説修正前のもの

出典:
趣味 [模型・プラモ] “【ガールズ&パンツァー☆模型戦車道・Ⅵ号ティーガー】”
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1356262800/619-621

・工程0
 シャーシ部品(X1)の上部に出ている6つの四角い突起は不要なので切り飛ばす
・工程1
 起動輪(A)(歯車が付いているパーツ)は、a5とa13(+a4,a7)を使用しないと履帯と合わない
 ※D型実車は幅の狭い38cm履帯を使用しているため
 後面パネル(G)下部に付く牽引フックのピンD41は劇中車には無い
 D31はキャタピラの張りを調整するパーツなので、この時点では接着せずに、
 キャタピラを付ける時に位置を調整して接着する
・工程2
 D13の固定ピンパーツは外側から挿す事
 ※D型実車は内側から
・工程4
 最終減速機装甲板B33(B34)は付けない
・工程5
 C1(C2)はシャーシ下部のモールドと接触する場所があるので、それらを削って接着
 シャーシ下部後端に付くD71は図を参考に接着
・工程7
 操縦手の装甲バイザー(J27,J31)は中央が厚くなるように接着
 J27(上)よりJ31(下)が若干長いのが識別ポイント
・工程8
 P1,P3,P12は防弾ガラスなのでガラス部分を薄いクリアグリーンで塗るといい感じに
 防弾ガラスの周囲は室内色(白)に塗装。P3は砲塔ハッチ用なので車体色で塗装
 !マークの機銃製作部分は金属色に。D44の円盤は無線手の頭がつく部分なので下面を皮色(レッドブラウン)に塗装
・工程9
 車体上部右側面J22はE28に変更(エアインテーク無し)
・工程10
 フェンダー組み立てフキダシ内の保持スプリングD12(D11)は前後ともCGでは再現されていない
 乗員ハッチ組み立てのフキダシ内は裏側からの図なので、閉まった状態で付ける時は表裏に注意
 横棒のモールドのあるほうが車内側(裏)になります
・工程11
 M4(履帯工具、足掛け)の車体取り付け位置の指示が無いので塗装図で確認
・工程12
 ノテックライトH30,H29は使用しない
 ヘッドライト内部をシルバーで塗装すると光の具合で反射していい感じに
 エンジングリルのフタ固定ネジE39は無理と思ったら付けなくてもいい
 人間には出来る事と出来ない事がある!
消火器はH12ではなくH17を使用(追記)
 ホーンもH35ではなくH36の方が劇中に近い(追記)
・工程13
 工具箱J16,J32は使用しない
・工程16
 砲身スリーブF41をF37(溝モールドあり)に変更
・工程18
 砲塔横のクラッペはD49(スリット無し)を左、D50(スリット有り)は右に
 キューポラ前の照準指示棒はC6ではなくQ6
 ピストルポートD70は後ろから見てリベット(出っ張り)が両方とも外側寄りになるように取り付ける。
 D4は砲塔の吊り上げフックなのでn字型になるように接着
 砲塔雨樋の金属パーツ(MA10)を付ける事でU字型に再現する指示だが、アニメではMA10の無いL字型?(要考察)

あと、ストレート組みだけでは難しい修正点も補足。
・車体下部左側面の燃料キャップ無し
 ※CGゆえの省略なので、そのまま残しても良いかも
・車体上部右側面のスコップ固定具用の帯板がなく、スコップ先端カバーも無い
 ※通常版には先端カバー無しがあるが、ガルパン版には入ってない (訂正)
・エンジンハッチ後部の左部ワイヤー掛け位置を中央よりに変更
・後部パネル下部に四角ハッチ追加(冷却水交換ハッチ?)
・履帯は溝つき40cm幅の中期型(キットは後期型)
(追記分)
・アニメ仕様の履帯はカステンSK-18 またはフリウルATL-04が適合
・予備履帯は右フェンダー用4個、車体前面用8個が別途必要(固定具も)
・砲塔横のクラッペは左右ともスリット有り(形状はE3似?)リベットは上のみ3箇所(左側の配置)
・足掛け(金属パーツMA1,MA2,H33)はアニメでは常に下がった状態
 その為か履帯工具止め(MA4,MA8)の足掛けを保持する部分が無くなり単純なT字形状に
・左フェンダーのみ板状の穴あきフェンダーステーあり(戦闘室とエンジンルームの間)
・アンテナケース(E29)の最後方の支柱無し。長さも若干短い
・砲塔上部の換気ハッチカバーの形状修正(傾斜が無くフラットに)固定リベットは3箇所(実車は4箇所)
・信号灯(白旗表示機)J7の側面上部に長円の開口部あり
・作画ではヘッドライト基部横から生えている配線管は両方とも無い(追記)

上記の修正は工具や手間が一気に増えるので、無理しない程度に。
以上です。



プラウダ戦時のⅣ号D型改(G型)の車体特徴まとめ(ベースキット:ドラゴン Ⅳ号G型LAHハリコフ1943 #6363)

出典:趣味 [模型・プラモ] “【ガールズ&パンツァー☆模型戦車道・Ⅸ号】”
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1357716062/561,562
※F2(G)型のキット(#6360)の場合、砲塔側面のクラッペ(視察窓)穴を埋める必要があるのでオススメしない

●無改造、軽加工部分
・シャーシ部品(Y)の上部に出ている6つの四角い突起は不要なので切り飛ばす
・シャーシ左側面の燃料キャップが復活
・前方牽引ピン(A31)は外側から挿す(実車も外側から)
・最終減速機の装甲(A8,A9,A10)は使用しない
・補助エンジンマフラー出口は下向き(E17)
・後部牽引パーツは(H45)を使用し、連結ピン(H27)は使用しない
・右フェンダー上には予備キャタピラ(F1)は使用しない
・右フェンダー後方に丸尾灯(G12)追加
・左フェンダーにバール小(C6)が無い
・S字シャックルは(C16)を使用
・左フェンダー前にノテックライト(C20,C2)を使用
・ボッシュ型ライト(A49,A54,H54)は使用しない
・フェンダーステー(H7,H8)は左右とも使用する
・クリーニングロッドは(C10)を使用
・エンジン上部後面パネルは(H19)を使用
・車体前面も予備キャタピラが無いので、取り付けガイドのモールドを削る
・前方牽引フック間のキャタピラ固定具(H43,H47)は使用しない
・操縦手前面装甲の追加装甲はボルト付きタイプ
 ※キット付属の溶接装甲(E2)を加工する場合、バイザー開口部を四角から多角形に形状修正
・車体前面の増加装甲(E4)は使用しない(黒森峰戦で追加)
・砲塔前面クラッペ(A23)はパーツが2ヶあるので裏の凸を削って装填手側にも接着
・砲塔後部のピストルポート(G15)は支点のリベットが両方とも内側寄り(右側を反転)
・シングルバッフルのマズルブレーキはE12,E25を使用
・砲身基部の駐退機はB40,B38を使用し、B40の四角パネル上にフックパーツ(B47)を接着(隠し穴開口)
・砲塔の同軸機銃は銃身のあるG23を使用
・砲塔側面のハッチストッパー(B19,B20)の上にD型のハッチストッパーが残ってる

●流用・中加工部分
・起動輪と最終減速機はH型以降の物を使用(他キットから流用か、見なかったことにする)
・誘導輪のスポークは6本(実車は7本)
・ブレーキ点検ハッチはD型に似た形状にブレーキ冷却口が付いた独自形状
・車体後面の冷却水交換パネルはH型と同じ四角形状に変更(E37相当だがF/G型では切り取られてる)
・左フェンダーにD型と同様の足掛け追加(自作またはF型のD3を流用)
・エンジン部のアンテナケース固定具無し。全長も若干短い
・操縦手前面装甲のボルト付き増加装甲はヴィルベルヴィント初期型(G型ベース:CH6342)にある(K9,K10)
・車体右側面のスコップはD型と同様にスコップ先端カバー無しの固定具帯無し
・A58はフェンダー備品固定ネジ、A56は蝶ネジなので、やる気がある人は元モールドを削って付けると良いかも

●塗装関係
・アンコウマークは左右とも左向き(右側面は後ろ向き)
・砲塔左側面と無線手ハッチ付近に被弾跡(スス汚れ)あり

オマケ:予備履帯が丸ごと余るのでプラッツのⅣ号D型(短砲身)に使える



プラッツ IV号戦車D型改 (F2型仕様) あんこうチーム(プラウダ戦時のⅣ号D型改(G型)の車体特徴まとめ元にまとめ)

出典:趣味 [模型・プラモ] “【ガールズ&パンツァー☆模型戦車道・XXXI号戦車】”
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1370622888/537,796

今さらかもしれませんが、以前ここで上がっていた(まとめにある)
プラウダ戦時のⅣ号D型改(G型)の車体特徴まとめ を、自分用に、プラッツF2用にまとめなおしました 

●無改造、軽加工部分
シャーシ部品(Y)の上部に出ている6つの四角い突起は不要なので切り飛ばす
・工程2
車体仮面後ろ側のE13に付けるのは、E37+E29 (E26+H12は使わない)
・工程5
マフラー脇のB28は、E17に=補助エンジンマフラー出口は下向き
後部牽引パーツは(H45)を使用し、連結ピン(H27)は使用しない ((H23)は使用しない)
車体前面も予備キャタピラが無いので、取り付けガイドのモールドを削る(E19 加工)
車体前面、E19+E5ではなく E15を使う
  ※E19の突起が、増加装甲の下列ボルトに干渉(組立は可能だが、劇中仕様には無いディテール)
劇中車再現にこだわるなら中央パネル右側のネジモールド2個埋める
・工程10
K9、上列左から2番目のボルト1個削る
・工程12
クリーニングロッドは(C10)を使用 ((C11)は使用しない)
D3は降ろした状態で固定
・工程13
右フェンダー後方に丸尾灯(G12)追加
・工程14
砲身基部の駐退機はB40,B38を使用し、B40の四角パネル上にフックパーツ(B47)を接着(隠し穴開口)
・工程16
砲塔後部のピストルポート(G15)は支点のリベットが両方とも内側寄り(右側を反転)
J2上面6ケ所、コの字凸モールド削る
  ※シュルテン取付ガイドだが、ここでは不要

●流用・中加工部分
・起動輪と最終減速機はH型以降の物を使用(他キットから流用か、見なかったことにする)
・ブレーキ点検ハッチはD型に似た形状にブレーキ冷却口が付いた独自形状
・エンジン部のアンテナケース固定具無し。全長も若干短い(C4 加工)
・砲塔側面のハッチストッパー(B19,B20)の上にD型のハッチストッパーが残ってる
(D型 J14,J15 を参考に自作または流用)
・誘導輪のスポークは6本(実車は7本)
・車体右側面のスコップはD型と同様にスコップ先端カバー無しの固定具帯無し
・A58はフェンダー備品固定ネジ、A56は蝶ネジなので、やる気がある人は元モールドを削って付けると良いかも

※編集注(後日訂正分もまとめています)


タミヤ 1/35 マチルダ Mk.III/IV の 劇中との相違点まとめ

出典:趣味 [模型・プラモ] “【ガールズ&パンツァー☆模型戦車道・Ⅸ号】”
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1357716062/559,574

・キットは3種類の仕様から選択出来ますが、聖グロのはCタイプ。
 「D59」の工具箱がつきます。
・主砲砲身は指定の「D13」ではなく、「D14」を使用しています。
・「D53」「D25」は付きません。
・スモークディスチャージャーはキットより高めの位置に取り付けられて
 いるようです。また、取り付け基部(D57)も、四角い板状の部分が
 省略されているように見えます。
・「A3」は、キットの指示位置より上に付いているようです。
 指示通りだと校章が貼れないかも知れません(デカール待ち)。
・アンテナ基部の形状が違って見えますが、「D3」「D4」とは違っている
 こと以外、本編を見てもよく分かりませんでした。
・「D45」のパーツは単純な筒状になっています
・予備履帯は付きません。
・「D23」の付き方が、キットと劇中では逆になっているように見えます。
・画面では「C4」と「C7」、「C8」の継ぎ目に当たる部分が、やたら強調
 されているように見えました。あくまで個人的な印象ですが…。
・車体前面に謎のパーティングラインがあります。
・シャックルはキット付属の「A2」ではなく、U字型シャックルになって
 いますが、シェーディングの関係か、断面が四角くなっているように見えます。
 また、「A23」にもシャックルが付いています。
・鉄条網カッター「D11」が付いていません。戦車道にはそんな無粋なモノが
 無いからでしょうかw
・本体後部「D19」は付いていません。取り付け部も一直線の形状です。
 ここに聖グロの校章が付きます。
※リベットの数の違いと、鋳造肌の質感は省略してあります。



余録:タミヤIV号D型をあんこう仕様にしたい方へ

 ttp://www.tinami.com で「つくろう!IV号戦車」で検索するといいかも



ティーガーI -黒森峰女学園ver.- の注意点

出典:趣味 [模型・プラモ] “【ガールズ&パンツァー☆模型戦車道・XX号戦車】“
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1363648541/243,246,334,497,572,591
趣味 [模型・プラモ] “【ガールズ&パンツァー☆模型戦車道・XXI号戦車】“
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1364057509/161,167,183
趣味 [模型・プラモ] “【ガールズ&パンツァー☆模型戦車道・XXVI号戦車】“
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1366723496/94

・基本的にオレンジボックス#9142からCB・y・MCパーツを抜いたキット
・工程12でG19を使用になってる主砲防盾は、照準器部分の厚みの無いA7を使用
・工程14でC20使用になってるけど装填手ペリスコープが無いので、
 ペリスコープ部分の穴埋めてS2、及び工程15のG23は使わない
 (9142のキットある場合はCB30を使ったほうがいい)
・CH10の前面装甲板の運転手バイザー上部のペリスコープ穴も埋める
・工程9・工程11でOVM取り付け穴を埋める指示になっているけど、
 一部はクランプがついているので不要になるKパーツ、
 CIパーツのOVMからクランプ部分を切り取って貼るのがいいかと
・エアフィルターと車体天面後部のネジみたいなのをなんとかする必要あり
・黒森峰ティーガーのつけてるエアクリーナーが入ってるタミヤ初期型のFランナーに
 ディスチャージャー入ってるからパーツ注文しちゃうのも手
 P虎試作型が装備してるヘッドライトも入ってるからそっちも使いまわせる
 (Bパーツも取り寄せて起動輪も交換するとさらに近い)
・車体上面後部のネジみたいなのを追加(おゆまるで他のからコピーするとか)
・劇中では最初期ロット20台まで生産された左右対称の履帯で、
 これが含まれるのはドラゴンの極初期型(#6252)
・排気管はP11ではなくB6。排気管上面パーツは向かって左がCI1右がCI12。
・スモークディスチャージャーはプラッツ別キットの不要パーツで調達可能
 プラッツ IV号D型改(F2型仕様)またはIV号D型改(H型仕様)のGランナーより2(x6),4,11で本体
 プラッツ ポルシェティーガーのAランナーより4,5で基部パーツが揃う
 基部と本体の両方にガイドピンが出っ張ってるから削り取る必要あり



IV号戦車D型 (H型仕様) -あんこうチームver.- の注意点

出典:趣味 [模型・プラモ] “【ガールズ&パンツァー☆模型戦車道・XX号戦車】“
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1363648541/219,577,554,559,566,586,588,611,618,620

〇砲塔
・天板の段差を削り、直準器は部品F8を
・マズルブレーキは、H型用のものを含むRランナーが無いため、流用or自作
・砲塔後部シュルツェン(T16)の絶縁板を削除
・シュルツェンで隠れるゲペックカステンにも校章

〇車体
・点検ハッチの縁を追加して、若干持ち上げて接着
・C13スコップはカバーを削り、工程8ではなくエンジンルーム左脇に(前後逆)
・ホイールキャッブA1を、タミヤJ型などの後期型に変更
・起動輪は、タミヤH型等の穴開きスポークを流用
・最終減速器カバーをH型以降に交換
・H12パーツから始動クランク蓋を削除
・増加装甲N11のボルトは、クラッペ横上側3つのうち、真ん中を削る
・右側面アンテナ(G17)は取り付けず、取り付け穴も埋める
・左側面後端にH型のアンテナステー&アンテナを取り付ける
・補助マフラーはB28ではなくE17を使う

〇フェンダー
・部品H8をオミットして、エアクリーナーをタミヤH型などから追加
・フェンダーステーは、N4ではなくH5(穴無し)
・N1斧はH3の位置に、H4を刃先の下の空きスペースに取り付け。S4アンテナケースは留め具の位置で切断短縮
・G12テールランプは使用する(取説に無し)
・記載は無いが、砲身清掃用C12を右側面後端に取り付ける
・C6はレンチの横に(前後逆)、C型シャックルを、タミヤH型から流用

〇シュルツェン
・車体シュルツェン最先端が足りないので追加(自作orタミヤから) 取り付け方はタミヤと異なり直線的に
・車体シュルツェンステーの上に、H型補強板を自作(後端2枚は、はみ出ない様台形にカット)
 留め具は厚みのある半円状の物を自作



カメさん38(t)の起動輪・遊動輪についての注意点

出典:趣味 [模型・プラモ] “【【ガールズ&パンツァー☆模型戦車道・XXI号戦車】”
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1364057509/351

・起動輪 A3,A4→A24,A25
(再生産分の組立説明書は修正済み)
・遊動輪 A5,A6→A21,A22
(再生産分でも修正なし、パーツリストにすら載っていないので注意)



黒森峰Ⅲ号戦車J型の作成

出典:趣味 [模型・プラモ] “ガールズ&パンツァー☆模型戦車道・XXXIII号戦車”
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1373531706/855,857,858,873

劇中車再現は、キットパーツで完全再現可(但し、キット1個では微妙に足りない)
ベースキットはドラ6394(J型2in1)または白箱6510を推奨
6394組立図に誤植あり(6510で訂正済み)
以下、変更点のみ列記
工程番号は6394,6510の順で記載

シャーシの突起6ヶ所切る
シャーシのモールド1ヶ所削る(わからないならスルー推奨)(見えないので、やらなくても無問題)

以下、FOR SPACED ARMOR VERSIONとある側は選択しない

2,--:誤A21(A21)→正A21(A23)

6,20:B21,B22は使わない。 MA1,2も使わない
B10,B11は使わず、取付部をプラ板で塞ぐ(見えないので、やらなくても無問題)
B15、一部モールド削る(わからないならスルー推奨)

7,--:図面、A39とA41番号指定が逆
7,21:フェンダーはA41使用、ジャッキはA45使用

8,22:ライトはA8使用、フェンダーはA40使用
B12、A17取付部穴埋め(ヘタにやるとかえって悲惨になるので、やらないのも手)
8,--:A17取付位置変更(A34の隣り)、A17の固定用ピンは削る(削ったピンをB12穴埋めに使用)
--,22:A25、A34、A17を取付。 B12の穴埋め指示は使う分も埋めてしまうので注意

10,24:ワイヤーは付けない(固定金具のみ取付)

11,--:誤A61→正A59
11,25:A59使用

12,--:誤A27→正C17
12,26:ライトはA53使用
12,26:B7、B8+B9のヒンジは、D19(D20)+C1と交換(複製か2個1)(スルー推奨)

13,27:B3使用、G17は寝かせる(アンテナケース取付時にケース収納状態で取付)
A19は、A20相当品と交換(ジャンクがあれば)またはスリッド加工し、A20に似せる

14,28:C5、C26、C27は使わない

16,30:G23、D3使用。 D3の突起(モールド)削る

17,31:砲身はD1

19,33:G15、右側180°回転させて取付(突起が両方内側を向くように取付)

20,34:G1、G21ではなく、両方G22を使用
クラッペ前に跳弾板取付(あればJ初期型以前のキットよりK14、無いならプラ棒加工)

22,--:D6、反対側はD5(指定ヌケ)

--,35:ゲペックカステン違う(E1、E7、E8使用)

--,36:予備履帯無し、MB1も付けない

--,37:Y6、Y7使わない

クラッペ前跳弾板加工法
  1mm角棒→対角線で切り、2等辺三角形を作る
  エバーグリーンNo247→R部分を平らに削り、2等辺三角形を作る

  長さは、クラッペ上下のリベットの間隔に合わせるくらい

P.S Ⅲ号作るとスモークディスチャージャーが余ります。 虎Ⅰにでも

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年07月26日 19:05
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。