B1 bis

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スペック |車体長|6.38 m| |全幅|2.49 m| |全高|2.81 m| |重量|32.0 t| |懸架方式|縦置きコイルスプリング方式| |速度|整地 27 km/h| |行動距離|150 km| |エンジン|Renault S6Bis 4ストローク直列6気筒 液冷ガソリンエンジン| |馬力|180 hp| |車体装甲厚|前面 60 mm /側面 60 mm /後面 55 mm| |砲塔装甲厚|前面 46 mm /側面 46 mm /後面 46 mm| 主砲 |名称|貫徹力|装弾数| |47mm SA35|45 mm|50| |75mm SA35||74| 機銃 フランスの戦車。フランスというとエッフェル塔とかワインとかシェーのイヤミとかそんなイメージだけどこんな戦車もつくってたよ。 「bis」はフランス語で「2番目」の意味。B1戦車の改良型なんで2番目なのです。 単純に砲力と装甲だけなら、「当時の」ドイツ戦車(Ⅳ号D型や38tとか)に対して有利だったけど、 砲塔には車長1人しか乗ることができず「47mm砲の装填&照準&発射、他乗員の指揮、他戦車との連携のための連絡」 という役目を1人でするハメに。桃ちゃんもびっくり。 そんなこんなで車長にかかる負担がひどい事になってたこともあり、連携重視したドイツ軍に各個撃破されたよ。 …と言われてたりするけど、装甲防御力は「独仏戦時点では」最高峰といえるレベルだったので、 ドイツ軍を「なにこれ硬い強いヤバイ」とビビらせたこともあったよ。 これを真っ向から粉砕するために用いられたのが、後にティーガー戦車が乗せることになる88㎜砲だったりもする。 ちなみにガルパン的には関係ないけど、この戦車を鹵獲したドイツ軍は、 装甲の分厚さを活かして、火炎放射戦車に魔改造して再利用したりしましたよ。
スペック |車体長|6.38 m| |全幅|2.49 m| |全高|2.81 m| |重量|32.0 t| |懸架方式|縦置きコイルスプリング方式| |速度|整地 27 km/h| |行動距離|150 km| |エンジン|Renault S6Bis 4ストローク直列6気筒 液冷ガソリンエンジン| |馬力|180 hp| |車体装甲厚|前面 60 mm /側面 60 mm /後面 55 mm| |砲塔装甲厚|前面 46 mm /側面 46 mm /後面 46 mm| 主砲 |名称|貫徹力|装弾数| |47mm SA35|45 mm|50| |75mm SA35||74| 機銃 フランスの戦車。フランスというとエッフェル塔とかワインとかシェーのイヤミとかそんなイメージだけどこんな戦車もつくってたよ。 「bis」はラテン語で「2回」を表す数副詞(英語でいう「twice」)。B1戦車の改良型なんで2回目(2番目)なのです。 単純に砲力と装甲だけなら、「当時の」ドイツ戦車(Ⅳ号D型や38tとか)に対して有利だったけど、 砲塔には車長1人しか乗ることができず「47mm砲の装填&照準&発射、他乗員の指揮、他戦車との連携のための連絡」 という役目を1人でするハメに。桃ちゃんもびっくり。 そんなこんなで車長にかかる負担がひどい事になってたこともあり、連携重視したドイツ軍に各個撃破されたよ。 …と言われてたりするけど、装甲防御力は「独仏戦時点では」最高峰といえるレベルだったので、 ドイツ軍を「なにこれ硬い強いヤバイ」とビビらせたこともあったよ。 これを真っ向から粉砕するために用いられたのが、後にティーガー戦車が乗せることになる88㎜砲だったりもする。 ちなみにガルパン的には関係ないけど、この戦車を鹵獲したドイツ軍は、 装甲の分厚さを活かして、火炎放射戦車に魔改造して再利用したりしましたよ。

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