スタッフ一覧

スタッフの仕事

会場の設営、実況、動画撮りなど仕事盛り沢山
正規のスタッフは主催一人ですが、ほぼスタッフとして動いてくれた人も何人か居りました



なぎさ


主催兼雑用。
低遅延環境での定期開催によってEFZを根本からガチでやりこむ面白さを界隈に訴えかける
決勝トーナメントではただ静かに試合を見守り(実況が不得手)、誰よりも大会の空気を愉しむ

「@nagisaSRKって何学部志望」「EFZ学部だってさ」「だからあんななのか」
「なんで@nagisaSRKのやつ職員室に呼ばれたの」「数学の答案にバトファンって書いたんだって」
「@nagisaSRKさんが大人気ゲームってつぶやいてばかりの理由知ってる?」「現実逃避でしょう」「前からそうだと思ってたわ」
「どうして@nagisaSRKはサタパってつぶやいてばかりなの?」「サタパの宣伝部長だからだよ」
「@nagisaSRK、図書館になに調べに行ったの?」「コンシューマの生体だって」
「@nagisaSRKが好きな曲って知ってる?」「君と私とオフライン」



あきあや


Mr.ハイエース。茨城在住だが仕事場は限りなく開催地寄り
それまで搬入係の一端を担っていた骨髄、祐樹を嘲笑うかの如く登場した
始めて一年もしない内にめきめきと力を付け、界隈の中心部に居座る



ざん


中部地方の主犯格。豊富な経験で的確なアドバイスを出し、トラブルを起こさない
埼玉ランバト2013の第六回ではスタッフとして来訪し、主催の荷が軽くなるようあらゆる面でサポートしてくれた
「アイルハサイガイ」「ツウホウシマスタ」など今上に則した謎の言葉を定期的に呟く



六腑


関東地方の御意見番。運営もさながらプレーにも場数故の余裕がある
開催地から近いが実家ハメを食らいやすく、搬入関連の仕事が終わってから登場することが多いが
それでも近辺在住に主催経験者がいるという事実は、イベント運営に大きな安寧をもたらした



骨髄


六連覇を成し遂げた埼玉ランバト2013の覇者
真面目そうな雰囲気を醸しだしており、実際真面目なのだがプレイ内容は至って冷酷
リプレイを進んで動画におこしてアップロードしたりと、多方面においてイベントを最も楽しんでいた一人



祐樹


埼玉ランバト2013の第一回、第二回において主力の搬入係として活躍
主催の宅オフ参加第一号であり、それ以来の付き合い。年齢も同じで気兼ねなく頼れる存在
最近では入葉邸に出入りすることが多いらしく、たまに姿を表す度に逞しくなっている気がする







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最終更新:2014年08月29日 17:44
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