SDガンダム三国伝(運用) - スーパーロボット大戦UX攻略＆まとめwiki

久々に登場の瞳のあるSDガンダム。

• SSサイズゆえの高い回避力とSSサイズらしからぬ攻撃力の高さが特徴。
  • 三候が「指揮」を持つためサポート力もなかなか。反面、分割で彼らが居ないルートに行くと一気に指揮官が減ることも。
• 『EN回復L1』を全員が持つため、継戦能力も高め。高レベルの「底力」も持つが、HP回復ともともとのHPの少なさゆえに生かしにくい。
• 弱点はHPの低さとSSサイズゆえのうたれ弱さ。装甲自体は低くはないのだが、強化が不十分だと終盤戦では命中即撃墜ということもありうる。
  • HPは低いが、三候は高レベルの「底力」を持っているため、一撃でやられなければ想像以上に避けるし耐える。HPが減ってからが本番でもある。
• サイズ差補正無視の武器が後半追加の必殺技に限られるので、火力を最大限に引き出したいのならばスキルパーツの使用や孔明の戦術指揮が必要。
• 飛行できるのが翔烈帝劉備のみで、移動力も高くはなく、さらに「加速」は誰も習得しないので、PUを組んで機動力を補いたい。

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龍装 劉備ガンダム（劉備）

機体考察

• 近接格闘タイプだが、『翔龍斬』の射程が5あるため、中距離戦もこなせる。
• 非常に攻撃力の高い合体攻撃と特殊スキル「三候の魂」により、序盤から高い火力を発揮する。
• とはいえSSサイズで合体攻撃以外はサイズ差補正無視効果もないため、Lサイズ以上の敵が相手では満足にダメージを与えられない。

PU考察

機体ボーナス	運動性+	格闘武器+	(経験値+)	(移動力+1)

• 劉備は「覚醒」を覚える。
• 射程5の非P武器が最長武器であるが、射程4程度の格闘ユニットと組ませても問題無く戦える。

オススメのサブ機体

機体名	ボーナス
	コメント
鬼牙装 関羽ガンダム	CRT補正+	照準値+	(格闘武器+)	(EN+50)
	義兄弟コンビ。比較的射程が近く、合体攻撃を含め攻撃面がかなり増強される。 ただし防御面・移動面ではフォローがなく、翔烈帝になると関羽が合体攻撃にも参加できなくなったり地形適応の面で難が出たりしてしまう。 とはいえ同作品のキャラなら一番相性はいいだろう
マークゼクス	資金+	運動性+	地形適応：空	（スペック低下無効）
	隠しユニット。改造や撃墜数関係なく初期の状態から空を飛べ、中盤までは加速を持っているので移動面はこれでカバーが可能になる。 射程に関してもマークゼクスの『ノルン攻撃』の射程が少し犠牲になる程度で殆どはどちらも変わらない運用が可能。 資金と経験値のボーナスを両立できるため、ボスキラーとして使っていくのも有り

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翔烈帝 龍装 劉備ガンダム（劉備）

機体考察

• 劉備の気力が140以上、もしくはHP30%以下で変身する。
  • 劉備は「気合」や「気迫」を習得しないので、できれば後者の条件で変身したいところだが、十分なHPの強化やアフターケアが必要になる。
    • ところが、実は気力150までの単体火力は関羽＆張飛との合体攻撃がある通常の劉備ガンダムの方が上だったりする。
• 主な強化点は飛行能力、回復能力の強化、装甲、運動性、移動力の上昇、攻撃力と射程の強化。
• 関羽と張飛との合体攻撃は使えなくなっていることに注意。
  • 代わりに他の天玉鎧所有者（曹操＆孫権、および呂布）との合体攻撃が追加される。
• 「三候の魂」と「魂」が合わさった極めて強力な合体攻撃を繰り出せる。その威力は自軍最強クラス。

PU考察

機体ボーナス	運動性+	格闘武器+	(経験値+)	(移動力+1)

• 劉備は「覚醒」を覚える。
• 『翔龍斬』に当たる武器が無くなったものの、最大射程は変わらず5なため、PUは翔烈帝変化前から特に変える必要は無いだろう。

オススメのサブ機体

機体名	ボーナス
	コメント
∞ジャスティスガンダム	格闘武器＋	運動性＋	地形適応:宇	移動力
	別作品のガンダムとの格闘機コンビ。射程がほぼかみ合うのに加え、3つの機体ボーナスが重複してかかり近接戦の安定性が高まる。 地上では気力が溜まるまでの飛行性能、宇宙では地形適応を底上げしてくれるのもありがたいところ。 隠し芸として劉備の覚醒でジャスティスのMAPWの位置取りを手伝うなんてことも。

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鬼牙装 関羽ガンダム（関羽）

機体考察

• 近接格闘タイプ。際立った強みは無いが、「集中」「不屈」の両重ねを習得する為安定感は高い。
  • ラッキーヒットやMAP兵器で1発昇天ということも多々あるため「不屈」で保険をかけておこう。
• 機体ボーナスがCRT補正であり、関羽の技量も高いため、クリティカルヒットがとても出やすい。うたれ弱さも切り払い可能な武器相手ならばある程度はカバーできる。
  • カウンターを付けておくと使い勝手がグッと上がる。
• 一方劉備が変身すると合体攻撃が使えず、、張飛と違ってサポート精神も習得しないと泣き所が多い。
  「直撃」によるサイズ差・特殊防御無視や陣形崩しを狙っていきたい。

PU考察

機体ボーナス	CRT補正+	照準値+	(格闘武器+)	(EN+50)

• 関羽は「直撃」を覚える。
• デフォルトPUの張飛とは高威力武器の射程があまり噛み合わない。
• 全武器移動後攻撃可能なので特に何も考えずにPUを組めるのは魅力的。

オススメのサブ機体

機体名	ボーナス
	コメント
龍装 劉備ガンダム	運動性+	格闘武器+	(経験値+)	(移動力+1)
	義兄弟コンビ。回避面と攻撃に補正が入り、合体攻撃が使いやすくなり武装の傾向も近い。 その他は劉備ガンダムの項を参照。
黒獅子	装甲値+	格闘武器+	陸適応	(バリア1000)
	装甲+と陸適応で関羽の防御面を補強し、CRT+を忍者補正に重ねることで黒獅子の火力を高める、相互にありがたいボーナス構成。 黒獅子のガトリングに合わせにくいのは難点。ユニットの少ない序～中盤向けか。
ディスィーブ	HP+	経験値+	地形適応:空	(スペック低下無効)
	武器の射程がほぼ噛み合い、空適応も貰える。 また関羽の「直撃」で、バリア持ちでオールキャンセラーのないボスや雑魚にもナーブクラックを叩き込めるのが嬉しい。 ディスィーブの高HPにより狙われやすくなるのには注意。
タリスマン	装甲+	格闘武器+	バリア+	(経験値＋10％)
	武器の射程が完璧に噛み合い、打たれ弱さも補える。

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雷装 張飛ガンダム（張飛）

機体考察

• 中射程格闘タイプ。機体ボーナスにHPと装甲があるため、最終的にはかなりタフになる。
  • 長坂橋のイメージなのかドッシリ構える待ち戦法を意識した能力になっている。勿論サイズの問題で過信は禁物。
• 隠しを除けば三国伝勢で唯一「集中」を覚えないため、回避に乏しい。「不屈」は常に使っておきたい。
• 反撃を受けない距離から一方的に攻撃できるわけでもなく、かといって足も速くなく「突撃」も習得しないため、武器性能は少々微妙。
  • ちなみに義兄弟２人とは武装的に相性が宜しくない。
• 希少な格闘武器+と射程+の両立型。他にラインバレルと零影(隠し)がいるが、彼らは回避タイプであり、スーパー系の特性であるのは張飛だけ。最強武器の射程がスーパー系とやや噛み合い辛いのが惜しい。
• 「脱力」を覚えるのでそれを目当てに育成するのもあり。他の脱力持ちキャラと合わせればラスボス戦も楽になる。
• 単独強制出撃の機会が何度かあるため、ある程度の強化を推奨。

PU考察

機体ボーナス	HP+	装甲+	(格闘武器+)	(射程+1)

• デフォルトPUの関羽とは高威力武器の射程があまり噛み合わない。
• 同じ射程の長い格闘タイプの孫権や曹操と相性が良いのだが、彼らに途中で射程1の最強技が追加されるのが難点。

オススメのサブ機体

機体名	ボーナス
	コメント
猛虎装 孫権ガンダム	装甲値+	格闘武器+	(EN+)	(スペック低下無効)
	同作品のペア。孫権側が天玉鎧装備前ならば射程が完全に一致する。 お互いに防御が特徴のユニットなのでボーナスで耐久面を伸ばせるのが利点。もちろん攻撃力もさらに上げることができる。 ENや射程のボーナスの恩恵も大きい。
紅蓮装 曹操ガンダム	照準値+	格闘武器+	(CRT補正+)	(射程+1)
	同作品のペア。張飛側の方が最大射程が１短いが、曹操側が天玉鎧装備前ならば射程や武装傾向が似ている。 お互いに射程ボーナスまで得ていれば足回りの悪さも攻撃範囲の広さである程度カバー可能。 曹操が天玉鎧装備後も大紅蓮斬等を主力にしつつボスには合体攻撃したりするのであれば問題ない。
破壊ロボ	装甲値+	資金+	地形適応:水	(EN+)
	脱力コンビ。ボス戦で「脱力」連発で貢献可能。さらに武器の射程もある程度合致し、両者のボーナスの相性も悪くない。 打たれ強さをさらに強化でき、ENボーナスにより技の使用回数を増やせる。 欠点は、「加速」頼りになりがちな移動力の低さと、空を飛べないこと。
マークドライ(リンドブルム装備)	CRT補正+	射撃武器+	(HP+)	(地形適応：空)
	武器の射程がだいたい噛み合い空適応を得られる相方。移動時はドライが主になる。 HPボーナスの重複で底力を発揮・維持しやすく、脱力にSPを回していてもCRT補正である程度火力を補える。 対ボスは他に任せるか、衛が生存していたらドライ側の合体攻撃に頼ろう。お互い武器+が自分にしか影響しないのが最大の難点。
鳳雷鷹	運動性+	EN+	地形適応:空	(特殊回避15%)
	赤い中射程格闘コンビ。射程は大体一致する。 張飛は回避率やENを強化し空を飛べるようになり、鳳雷鷹は欠点の打たれ弱さを補う事ができる。 空魔にすると射程がまるで合わなくなるので、鳳雷鷹を空魔にしないで運用する人向け。
マークザイン(劇場版)	運動性+	CRT補正+	(移動力+)	(特殊回避15%)
	最強技が長射程となり誰と組むか迷った時に。マークザインが空を飛べるため移動関連はこれで解消されるが加速はどちらも持ってないので「追風」で補う事。 どちらも「突撃」を持っていないため「ヒット＆アウェイ」もしくは「強襲」をどちらかに付ければ使い勝手がかなり上がる。 特殊回避が付いて張飛の生存力が上がると思いきや、張飛の技量が低いので発動させるには技量養成必須。

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紅蓮装 曹操ガンダム（曹操）

機体考察

• 序盤は長射程格闘タイプだが中盤で射程の短い最強技が追加される。機体ボーナス含め、攻撃力では三国伝組中随一。
• 三国伝のキャラの中で武装が最も多い。遠距離攻撃が２種類あったり、必殺技の天玉鎧に威力が低いが射程２の物があったりと多彩。
  • 自身の射程ボーナスの恩恵を存分に受けることが出来る。
• 「指揮」による命中率補正、「理想」を習得すること、射程1～7まですべて必殺技でカバーできることなどから、援護攻撃役としての適性は高い。
  • 周囲に指揮補正を与えつつ高火力を発揮して進軍するためにも「ヒット＆アウェイ」を習得したいところ。
• 「三候の魂」と「魂」が合わさった極めて強力な合体攻撃を繰り出せる。その威力は自軍最強クラス。

PU考察

機体ボーナス	照準値+	格闘武器+	(CRT補正+)	(射程+1)

• 曹操は「直撃」「理想」を覚える。
• 序盤は長射程格闘タイプだが中盤で射程の短い最強技が追加されるため得意射程が変化する。

オススメのサブ機体

機体名	ボーナス
	コメント
雷装 張飛ガンダム	HP+	装甲+	(格闘武器+)	(射程+1)
	雷装 張飛ガンダムの項目を参照。
猛虎装 孫権ガンダム	装甲値+	格闘武器+	(EN+)	(スペック低下無効)
	主に天玉鎧入手後の合体攻撃用PU。勇気以外に移動面の補強は無いので追風か戦艦で運んでもらおう。 曹操側が合わせる必要はあるが武器の射程がほぼ噛み合い、最強技追加タイミングが同時なのもポイント。
ラインバレル	格闘武器+	運動性+	(地形適応:空)	(射程+)
	PU考察にもある長射程格闘ペア。曹操の武器追加が遅いのが若干の難点。 ラインバレルの空適応により曹操メインでも移動しやすくなるうえ、格闘武器+と射程+が重なり最終的にはかなりの火力と攻撃範囲を誇る。
デモンベイン	照準値+	HP+	(バリア)	(移動+1)
	デモンベイン（シャンタク）以降、互いに高い火力を持ち、射程が完璧に噛み合う組み合わせ。 曹操はEN回復を持つためデモンベインの継戦能力に付いていける。デモンベインで運べばSD系の機動力の無さもフォロー可能。 デモンベインが集中攻撃を受けやすく、曹操の連タゲ補正が溜まりやすいのが難点。 ただしデモンベインのボーナスにより曹操が打たれ強くなって底力が発動しやすくなる。

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猛虎装 孫権ガンダム（孫権）

機体考察

• 序盤は中射程格闘タイプだが中盤で射程1の最強技が追加される。
• 3000無効バリアである『蒼晄壁』にボーナス込みの高い装甲値、ダメ押しに「鉄壁」習得可とSSサイズとは思えない防御力を発揮する。
  • ただし十分な強化がないと撃ち抜かれてそのまま撃墜されてしまう。同様のバリアをもつヒーローマンよりは丈夫であるが過信は禁物。
• 流石というか援護防御をきちんと初期習得しているので壁として非常に便利。指揮と射程も活かし、陣形の真ん中で周りを活かす動きが得意。
• 空適応ボーナスを持つ機体と組ませて戦艦の盾役として運用するのも面白い。
• 三君主の中で唯一「魂」を習得しないので、攻撃力では劉備、曹操に今一歩劣る。
  • その代わり「勇気」を習得するため、最強武器が何らかの事情で使えない状況でもサイズ差を無視できるようになる。

PU考察

機体ボーナス	装甲値+	格闘武器+	(EN+)	(スペック低下無効)

• 孫権は「闘志」「勇気」を覚える。
• 序盤は長射程格闘タイプだが中盤で射程の短い最強技が追加されるため得意射程が変化する。

オススメのサブ機体

機体名	ボーナス
	コメント
孫尚香ガーベラ	資金+	運動性+	(特殊回避+)	(CRT補正+10)
	兄妹タッグ。天玉鎧装備前ならP武器と最強武器の射程が噛み合う。 孫尚香は突撃を持つため必殺技が使いやすくなる。 孫権は運動性を強化でき、装甲+と蒼晄壁とで妹の生存性も高められる。
雷装 張飛ガンダム	HP+	装甲+	(格闘武器+)	(射程+1)
	雷装 張飛ガンダムの項目を参照。
紅蓮装 曹操ガンダム	照準値+	格闘武器+	(CRT補正+)	(射程+)
	紅蓮装 曹操ガンダムの項目を参照。
呂布トールギス	格闘武器+	CRT補正+	装甲値+	(運動性+5)
	因縁たっぷり三国伝PU。射程が完璧に合致し、双方に美味しいボーナスが揃うのがポイント。 どちらかといえば指揮を持っている孫権をメインに使いたい。 機動力は壊滅的なので、戦艦に頼るか「追風」をもらおう。
ラインバレル	格闘武器+	運動性+	(地形適応:空)	(射程+)
	射程1最強武器を持ち射程もある程度噛み合うペア。孫権の最大射程がやや少ないのが難点か。 両者が格闘武器+を持っているので火力をさらに強化できる。 孫権は運動性と射程を、ラインバレルは装甲とENを強化できるなど他のボーナスも有用なのが揃っている。

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孫尚香ガーベラ（孫尚香）

機体考察

• 長射程タイプ。三国伝組唯一の射撃武器と『修理装置』を持つ。
• 『虎影弓』は攻撃力はあまり高くないものの、最大射程8と非常に長く、さらに「突撃」を習得するため、攻撃範囲は非常に広い。
  • このため他の長射程ユニットのサブとして良い働きをする。
• HPは味方ユニット中最低。裏を返せば狙われにくいということでもある。
  • しかし性能やボーナスから見てHPが高いスーパー系と組む事が多くありがち。全体攻撃を持つ敵の攻撃で即撃墜につながる可能性がある。
• 回復役として走り回らせるのには機動力不足。「幸運」を習得し、機体ボーナスで資金+を持つため、スーパー系のサポートユニットとしての運用に向いているといえる。

PU考察

機体ボーナス	資金+	運動性+	(特殊回避+)	(CRT補正+10)

• 『修理装置』持ち。
• 孫尚香は「突撃」「幸運」を覚える。
• 突撃に加え、運動性と特殊回避に修理装置まで備えるため、ある程度避けある程度耐える機体や回避に不安のある機体のサポートとしてかなり有用。

オススメのサブ機体

機体名	ボーナス
	コメント
猛虎装 孫権ガンダム	装甲値+	格闘武器+	(EN+)	(スペック低下無効)
	猛虎装 孫権ガンダムの項目を参照。
貂嬋キュベレイ	経験値+	EN+	バリア	(照準値+5)
	誰もが考えるであろう女性武将PUだが相性はバッチリ。射程も噛み合い、尚香の運動性+と特殊回避で生存性を高められる。 突撃で胡蝶乱舞を使いやすくなるのも利点。
ラインバレル	格闘武器+	運動性+	(地形適応:空)	(射程+)
	ラインバレルに武装が追加される前までは有効な組み合わせ。 運動性+を与えあい、ファクターと修理装置でただでさえ高い生存能力がさらに高まる。 突撃でラインバレルのエグゼキューターも振回しやすく、MAP兵器と資金+や幸運が好相性。 孫尚香側も格闘+と空適応でメリットも多い。
R-VF25メサイア	資金+	EN+	（スペック低下無効）	（地形適応：空）
	尚香の「突撃」を使う事でお互いの移動後攻撃武器が弱い部分を補える。 資金ボーナスが被ってしまうがそれでも気にせず使いたい人向け。

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呂布トールギス

機体考察

• 隠しユニット。中距離まで対応できる接近格闘タイプ。三侯と四人合体攻撃を持つ。
• 参戦時にどんなにレベルが低くても「魂」を習得しており、HPが半減すると自動的に「魂」がかかる専用スキルも持っている。素の攻撃力と相まって火力は非常に高い。「直撃」と「気迫」もそれに拍車をかけている。
  • とはいえ「三侯の魂」のようなダメージ底上げ能力はないので、劉備と曹操には一歩譲る。
  • それでも火力を上げたいのならば「アタッカー」「気力+攻撃」等を使用するのが望ましい。
• 三国伝系の中では耐久力は高いものの、素の運動性は関羽と並んで最下位。高レベルの「底力」に装甲ボーナスもあるが所詮SSユニット。HPは低く、「集中」がないのも痛い。
  • 敵の時と同様に考えているとひどい目にあう。「不屈」は「修羅の魂」発動の妨げになるので使うかどうかは状況に合わせて見極めておく事。
• HPENの回復がL2なので経戦能力は他武将を上回る。大技を積極的に使っていきたい。
• 武装は豊富だが気力がたまるまではP射程1～4の『破塵戟』しか使えないのは注意。

PU考察

機体ボーナス	格闘武器+	CRT補正+	装甲値+	(運動性+5)

• 呂布は「直撃」を覚える。
• デフォルトPUの貂蝉との相性はいまいち。
• 他の三国伝ユニット同様機動力に欠けるのでなんらかのフォローは欲しい。同時に参戦する貂蝉が「追風」を持っているので活用しよう。

オススメのサブ機体

機体名	ボーナス
	コメント
猛虎装 孫権ガンダム	装甲値+	格闘武器+	(EN+)	(スペック低下無効)
	猛虎装 孫権ガンダムの項目を参照。
デモンベイン	照準値+	HP+	(バリア)	(移動+1)
	互いに高い火力を持ち、射程も一致するコンビ。移動はデモンベインに任せられる。 EN回復がL2なのでデモンベインのMP回復についていきやすい。 耐久系のボーナスが互いにとって有効なのも利点。

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貂嬋キュベレイ

機体考察

• 隠しユニット。中射程格闘タイプ。
• 武器はP射程1～4の『胡蝶扇』と、必要気力120・射程2～6で照準値低下・運動性低下・気力低下の特殊効果を持つ『胡蝶乱舞』のみ。
  • 「気合」を持たないのでなるべく「闘争心」は早めに習得しておきたい。「愛」では消費が激しいので気軽に使うのは難しい。
• ボーナスはちょうど孫尚香と対になるようなものが揃っている。
• HPも孫尚香よりはマシな程度。ボーナスのバリアも恩恵は少ない。
• しかし精神は「追風」「感応」「かく乱」と優秀なラインナップが揃い、当然ながら愛も習得する。精神系のスキルを養成すれば１マップで２～３回の「かく乱」を撃つことも可能。
  • 逆に言えば優秀な精神が多いから頻繁に使う事もあり消費が激しいという事にもなる。SP+や集中力が余っていたらできるだけ多く彼女に注ぎ込みたい。
• 「集中」「必中」を習得しないので、「感応」か「愛」を使う事で命中率を補っていきたい。

PU考察

機体ボーナス	経験値+	EN+	バリア	(照準値+5)

• 貂嬋は「愛」を覚える。
• デフォルトPUの呂布との相性はいまいち。
• 『胡蝶乱舞』の性能から見て「突撃」持ちか「ヒット＆アウェイ」を習得してるキャラと組みたい。

オススメのサブ機体

機体名	ボーナス
	コメント
孫尚香ガーベラ	資金+	運動性+	(特殊回避+)	(CRT補正+10)
	孫尚香ガーベラの項目を参照。

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