蠢く道標

蠢く道標

  • マップパターン数:ランダムでパターン及びマップ変化
  • 一人プレー全討伐時獲得経験値:ランダムにより変化
  • 獲得熟練度:24
  • 獲得通り名: レアリティマルチクリア◆05

攻略

2011/8/1公開のクロスレイドEXクエスト第4弾。
読み方は「うごめくどうひょう(又はうごめくみちしるべ)」

登場時は7/16〜8/25の間公開が中断されていた雷鳴を追っての代替クエストという扱いとなっていた。

新要素として、「エリア毎にパターン変動」「毎回出現モンスターがランダム変化(中ボス、ボス含む)」「ボス新クロスゲージ」(通称EXルール)がある。
又、新モンスターとしてクロックワークやガンナー、オートマタの亜種が初登場。
色んな所にエアムーブが設置してあるが、使わなくてもOK。

【エリア1】
[パターン1]
嘲る魔眼の第1エリアとほぼ同様の地下水路風マップ。
開幕左右に分かれ、互いにRG及びスイッチを操作。
再度合流し、奥にRG×2。合流後の左右分岐は無い。
合流後のRGにはヴァンガードモンスターが出現する。

[パターン2]
回廊風マップ。
開始後正面と左に分かれ、それぞれRG及び鍵を取って合流する。
開幕左方向の部屋には赤スイッチがあるが、押すと石球が転がってくるので押す必要は無い。
合流地点もRGになっており、それぞれ持ってきた鍵を使って扉を開けた所に浮遊型ジェネレーターあり。
そのまま先に進み、奥がRG。
赤スイッチを押すと扉が開き、中に浮遊型ジェネレーターがある。

[パターン3]
屋外風マップ。
特に特記すべき点は無く、道なりに3回のRGをこなす。
2回目のRGにはヴァンガード出現。罠が多いので注意。

【エリア2】
[パターン1]
最初に正面と左に分岐するパターン。
それぞれ1回のRGとスイッチを操作するだけのマップ。
但し、超強敵の金のネクロサーヴァントが登場する。
下手をすると即死もあり得る程の強敵なので注意。

[パターン2]
市街地風マップ。
開始後RGで、正面左にある青スイッチを押すことで正面の扉解放。
扉内に浮遊型ジェネレーターと赤鍵。
赤鍵で正面左の扉を解放。
黄色スイッチは正面右の扉を解放するもの。
ネクロサーヴァントがいるので注意。
ジェネレーターは櫓の上にある。
その先は赤色・緑色スイッチとジェネレーターが有り、赤色スイッチに近づくとRG発動。発動前にジェネレーターに接近する事が可能だが、ネクロサーヴァントがすぐ横に発生するので注意が必要。

[パターン3]
砂塵震撼エリア1(左ルート)とほぼ同様のマップ。
開始通路右に緑スイッチ。
その先、中央の通路を境に左右で別々のRG。RG内にそれぞれ赤と黄色のスイッチあり。
その後道なりに進み、ワープゾーンのある部屋で再度RG。
ネクロサーヴァントが出現するので注意。

【エリア3】
[パターン1]
開始後RGの中に青鍵があるパターン。
青鍵を使うことでジェネレーターを破壊できる。
その後ワープし、赤と黄色の鍵をセット。その先にRG。
ワープ手前に回復と宝箱あり。
ワープ後RG。ヴァンガードが最大4体出現する。

[パターン2]
開始後RGをこなしたらワープ。
ワープ後、階段を下りた先にある緑スイッチを押す。
スイッチを押すことで扉が開き、ジェネレーターを破壊できる。
RG終了後ワープ。ワープゾーンの横階段上に回復と宝箱あり。
再度RG。ヴァンガード4体出現。

[パターン3]
嘲る魔眼第2エリアと同様のマップ。
左右に分かれてそれぞれRGとスイッチ。
左にはガリオンナイト、右にはガリオンゴーレムが出現。
それぞれ先に進み、大量の罠がある所の横の小部屋にそれぞれスイッチ。
両方押す事で扉が開き、その先はRG。
左右個別にはなってない。ここにもヴァンガードが登場する。
中央上部の小部屋に宝箱。浮遊床の上に回復あり。

中ボス

ボス

  • キマイラクリムゾン
  • ヴォルカノ&テンペスト&グラシア
  • リンドブルム
    キマイラクリムゾンはHPこそ超絶強化されているが行動パターンや攻撃力は赤鱗の行軍のものと大差は無い。
    トリニティはバージョンアップ前の雷鳴を追ってに近い感じ。
    攻撃力はそれほどでも無いが、HPと速度が超強化されている。
    リンドブルムは真白き覇翼のものとほぼ同様。

    報酬として「アトロポスの剣片」「クロートーの鏡片」「ラケシスの玉片」全てが出る可能性がある。
    //但し、EXクエストの為追加ボス(ヒュドラ)は出現しない。(?)
  • 個別クロスゲージについて
    通常のボス戦クロスゲージとはルールが変わっている。
    ・ゲージが1/3に到達すると「支援」、2/3に到達すると「回復」、満タンになると「攻撃」がそれぞれ1回使用可能となる。
    ・CGはストック可能で任意のタイミングで発動できる。時間は短いが発動モーションは無敵なので緊急回避の代わりに使うことも一応可能。
    ・効果は通常のCGより控え目になっている。回復は味方全員のリミットゲージとHP2%回復。
     攻撃はダウン時間、MP回復効果が抑えられているが複数人数で発動する事によってダウン時間を延長することができる。ちなみに「攻撃」「支援」はそれぞれ通常ゲージの2人分発動と同一効果、効果時間は短縮されている。
    ・トリニティブラストはCG攻撃で強制キャンセル可能。
    ボスは2分未満でExcellent

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最終更新:2013年10月28日 16:13