*1 なお、「尻尾が生えていない」という批判があったが、翼に隠れてよく見えないだけでちゃんとある。
*2 耐久力を自慢するのなら、ポケモンが大爆発しようが、波乗りで大津波を起こそうが、一切HPが減少しないポケモントレーナーは無敵の耐久を持っているといえるのではないだろうか。
*3 一貫した目的、貴重な常識人、インフレ化した状況で大事な戦力、進化による大幅強化等・・・リョウガ以上に彼の方が物語を築き上げた部分や描写が多い
*4 レンドは、ガリュウとゼクロムの関係について、「完全なBURSTができていた」と語っていたため、一応BURST戦士として活動していた時期はあったと思われる。
*5 高い岩山に囲まれ、船で行けない。雪原が広がる土地で常に即死や全滅の危機が付きまとう危険地帯
*6 ズルして取れば修行にならないことを知り、あえてやめた。その人物も熱血だが、頭は良くないといった特徴を備えている
*7 過去の作品に、ポケモンが人間を傷つけるという場面がなかった訳ではないが、やはり自分のお気に入りポケモンが殺人に手を染めるというのは、見ていて辛いものがある。ましてやレシラムは、伝説のポケモンというだけあって特に人気が高く、そう感じた人は多いだろう。
*8 人工BURSTハートはGGが発明したものだが、このエピソードはフロードの過去を描いたものであり、GG設立以前のことだと考えられるため。
*9 アルカデスの力を使い果たせば石化する。その気になれば、攻撃を避けて逃げ続けるだけで勝利できる。おそらくアルカデスもこの代で終了するだろう
*10 例えば、じめんタイプだけを持つ最終進化形のポケモンは、イッシュ地方には生息してしない。この地方に存在する単じめんタイプのポケモンはモグリューのみである。
*11 両方ともあっさりと捨ててしまったが。
*12 相手のタイプをみずタイプに変えるわざ。なお、ダイケンキはこのわざを覚えられない。
*13 少なくとも一週間以上経過してはいるが。