5巻 Amazonレビュー

某氏のレビューに登場した用語も掲載してみました。
長文かつ、わからない部分も多いと思われるので、探る時に便利にと思ってわかる分だけまとめました。
まだわからない用語も多いのでご協力お願いします。



  • 4巻10点サバイバルのリョウガとハリルの再戦をこっちの巻のでレビューします。
この回2~3話はとても重要だと思います。
闘うごとに、一分一秒と強くなることをハリルはリョウガから確信しました。
前は敵にもならない、圧倒的な力で打ちのめしたヤツだというのに。
リョウガの成長ぶりと、ハリルのその心を読むことができ激しいライバル同士の二人のバトルに夢中で
私も目が離せて行けなくなる気持ちになりました…
しかしハリルーー!!のキャロラの叫び声を聞くハリル、それに気をとられ
リョウガが放った電撃完波を避けることが出来ませんでした(私の頭に少し頭冷やそうか、のシーンが浮かびました)
戦いはギリギリで立ち上がったハリルが勝利する形で終わります。
全てのメダルは奪わず、リョウガと決勝で戦うことを思い、勝ち上がって来いと去っていきます。
一方試合を覗いていたラビネは先ほどのユーローとの闘いでほぼ闘える体力が残っていませんでした。
気絶したリョウガからメダルをずるく奪おうとしますが次は勝ってやるハリルーーー!!!と
起き上がったリョウガの寝ぼけパンチを喰らい糸終です。
リョウガは悪いなぁ、とダウンしたラビネからメダルを取り決勝トーナメントに進みます。

  • 4巻レビュー残り。
フロードが相手から攻撃を受けエネルギーが十分溜まった後使うことが出来る必殺技で
キリキザンの能力を使い、自身の周りにバリアーエネルギーフィールドを展開します。
フロード自身には外から攻撃するのも無力となり
またバリアーの中のフロードの攻撃性アビリティも上昇、バリアーの中に入ったものはたとえ木の葉だろうと
伸びるキリキザンの手が神速の攻撃で迎撃します、避けることはほぼ不可能と言えそうです。
この技は中に入った瞬間餌食となるので風船シーソーバトルのルール形式と有利になり
ハリルはかなり苦しめられます。
この展開を有利にするため、窮地に立たされたハリルは闇影射球を二つ作り出し
フロードがそれを二つの腕で迎撃を行う間に一太刀入れ勝負を決めようとします。
ですが、フロードの攻撃は一つ空いていました、キリキザンの“頭の刃物部分”を使いハリルを迎撃し
ハリルを八つ裂きにします。
この勝負は最初から盛り上がる展開でどんどん盛り上がっていき緊迫感と
フロードのバトルの腕とかっこよさがありました。戦うハリルも動きとかすごくかっこよかったです。
またフロードの他のB戦士参加者と違うボスらしい圧倒的な力の差を見ることが出来、私も燃えました。

残念ながらハリルはGGボスフロードにやられてしまい、決勝での決着は適わなくなりました。
やられたハリルも過去に村を焼き尽くしたのがフロード本人と分かりとても皮肉な状況です。

ついにリョウガとフロードの決勝戦一騎打ちとなりましたね。
戦いは均衡を決しているように見えましたがGGのボスだけありや'はりフロードは相当強くですが諦めず弱気にならず挑み続けアタックし続けるリョウガです。
リョウガの猛攻の際にもやはりフロードは最大反撃に転じるエネルギーを貯めていました。この5巻の見所の一部というべきものです。

  • フロードの「メタルエクスハンド」
エネルギーが溜まり、条件さえ整えば
無ダメージ状態で高威力で何発も放てるメタルバーストだと思います。
説明どうりほぼ“無敵”状態となるので攻撃のエネルギーも吸収し放題ですね。
ここが強化されてると思う理由です。
それにBURSTコントロール者のパワーと一体になり本家より破壊的なエフェクト描写ですごいので私はファンな技です。
この規模ならリョウガだけじゃなくBURST戦士10人分くらいは一気に巻き込めて屠れるんじゃないかと思います。

この技にリョウガは飲まれました。実はフロードとはリョウガのお父さんでも敵わなかった相手のようでした。
父さんでも勝てなかった相手になんて…海中に沈み行くリョウガ、ですが生来の子供のころからアルカデスに教え続けられたこと、自分の負けたくない!どんな障害だって壁だって越えられる!
それを思い出し、瀕死の傷を負ったにも関わらず信じられない回復力を持って、ですが実際は空元気であると思いますが立ち上がります。

リョウガが優勝したあと、主催者自身がいなくなったBHSで残りの参加者が10億円を奪い合おうとしますが
ハリルはリョウガがひたすらに頑張って勝ったのだから賞金は全部リョウガにあげるべきじゃないか?と言い
七戦騎の強いハリルとキャロラのプレッシャーに押され皆納得します。
また必ずお前と戦って会うと言い自らの復讐の指標をフロードへと替え、キャロラと去っていきます。
また近いうちにリョウガと戦えるでしょう、その時を私も楽しみにしてます。
リョウガもカルタに10億円全部あげるという約束は忘れず、カルタの村を目指し10億円運び役のヤッピーを連れて
会場を去っていきます。

この男の子ハリルもやっぱり私はすごく好きです。BURST先がゾロアという意外性
(ゾロアってやっぱりハリルのイメージに合ってます。少なくともここであえてコジョフーなどにするのより思慮が高いと思います)
そしてライバルキャラなので強くそしてとってもかっこいいので大好きです。

最近ポケモンのブラック2・ホワイト2が出ますね、新作ですね。
ですがそもそも無理して働けない人、お仕事がない人、貧乏な人たちはそもそもそのソフトを買うお金がありません。
ゲームとは一本が高い値段です、新作は特にそうです。

ですがサンデーのポケモンリバーストは少年雑誌の単行本で漫画で少年コミックであるのでとても安いですし
それらの人もゲームをする代わりに読む事が出来ます
今、新作ラッシュのゲームやハードをメーカーがあれ買えこれ買え言ってても無理な話です。
今の時勢は皆がお金に苦労してます。
小学校の子は親御さんにポケモンの高いゲームを買ってもらうしかないですしそれだけが手段です
ですが漫画という媒体は紙物でアドレナリンが溜まりがちになり育成で努力の必要があり勝ち負けで自分がストレスしがちになるゲームとは違います(これはある側面から言ってる風刺です。原作のゲームの否定じゃないです。無論私はゲーム大好きです)
(ストーリーを追うADVのゲームとかは私は好きですけどね)。
デジタルのゲームとは全然違う感動を味わえます。
リバーストも違う見方から見ればすごく面白い漫画で私もそうですし人によっては見る人をひきつけて止みません。
ポケモンのゲームは高いですが漫画のリバーストはとても安いです。

大体ゲームをするのとアナログの漫画を読むのとでは受ける感覚や感動は異なります。
気軽に読める紙物の漫画と自ら挑戦することをプレイして楽しむゲーム違うと言いたいのです。
ゲームを作るゲームクリエイターさん方と漫画を描く方と編集者さんでは同じ作る土俵という上で対等のものです。
原作と違うといちいちごっちゃにさせて批判しなくてもいいということです
この漫画に等身大の姿のポケモンが出ないと非難する人たちもドラゴンボールは好きでしょう。
この漫画もただちょっと普通より強い人間たちがポケモンを変身用のパートナーのアイテムとして使ってる、でもポケモンが登場する作品には違いはないし変わりはありません。
すべては自分の魂が何を見つけるか魅せられるかだけの観点です。
他と比べたり意味はまったくありません。
漫画家さんには漫画家さんなりの表現の想いで原作とは違うポケモン漫画を描ける権利があります。単に表現が違うだけです、難しくなんてないです。
ジャイアンも言っています、皆のものは皆のもの。本来はこの意味です。
ジャイアンの性格もありますし、あの言い方でしたから皆誤解をしてきたんです。
ただ経済社会が邪魔をしてきただけなんです。
赤の他人と思われる人が描いたキャラのイラストをこれは私が描いたんです、もう一人の私自身ですと言ってしまってもいいのです。
この3次元世界では個があり所有の概念がありますから著作権やらを主張できますが本来分かれてなどいないんです、イラストを描いたような自分以外の人は自分自身でもあるのです。

私が応援したいのは無職とか、一人ぼっちとか、学校に行けないとかそういう人たちです。
そういう人たちのほうが創造力がよくて、人とは違う感性を研ぎ澄ませている、そして何よりも傷ついているので優しく思いやりがあるからです。

動画サイトとかで台湾や中国のパチものゲームの動画とか見ますが
あの国の人たちは日本のキャラクターを自分のものとして使うことに罪悪感がないだけです、皆のキャラは皆のキャラです。
なのでポケモンのパチものとかをみても私は自然だなと思えます。
(パチもの動画は面白いですねw)
パチモノゲーム系はニコ動で[ポケモン パチモノ]のタグでぐぐって下さい。

この漫画を否定する人も視覚効果の表現の好みで単に言ってるだけでもないかと私は思います。好みは人によって分かれるからです。
この漫画がいくらやんちゃをしたからといって本編のポケモンのゲームに影響を与えるようなことは心配ありません。
新作のゲームやましてアニメとでは注目の規模が違います。こっちは漫画です。

リバーストがブラック2・ホワイト2より勝ってるのは価格が安いなどのこういうお得な面だと思います。
少年コミックスが中古本のお店で購入できるならほとんど無料で読めるような安さです。
ポケモンのゲームを買えるようなお金持ちさんがいちいちこの漫画をネットで非難してるようなのは単なる漫画家さんへの僻みと言えるでしょう。
物事も全部自由です、たとえ新作のポケモンを買うのを諦めなければいけない人がリバーストは読んで
その面白さに惹かれ今はこれがファンだっていうのになることもありうるでしょう。
それに過去のハードのポケモンも今は中古センターで安く売られますからリバーストからポケモンを見るようになった
方が過去の作品に興味を持ってやる可能性もあると思います。
ポケモンの新作ゲームを買えないような人たちを掲示板などでの人たちが働けない社会のクズなどと
自分を奢って威張り散らしてるのが否定をするような人たちの定石です。
私にゆとりのある時間と心の余裕が売るほどあるからこういう考え方ができるのでしょうけど。

漫画家さん、引いてはイラストレーターさんクリエイターさん他などの創造的なこと、芸術的なことをお仕事にできる人たちは
お金では喜ぶことができない自身の創造的な才能を自分で生み出せる力があります。
自分の感性を、自分の仕事として自分の余裕を皆に何か伝えたいと思うことを作品に入れていくことが出来るのです。

やはり幼い頃よりの絵や芸術や創意工夫などの触れ合い、そういう楽しみの親しみが
それらの才能の卵を成長させ輝かせたのがデビューする人の決まりです。
ちょっと人と違うことをしてきた、という意識もそれらの人たちに大事な要素です。
今も新人さんがが続々と出ていると思います。

自分に合わないと思ったのならただ見ていかなければ、口出しせずに見切ればいいのです。
何事も吸収していって一つの側面だけ考えて否定しないで
出会わせてくれる感謝に意識の心をおくべきです。
それで自分の好き嫌いを選びます。
そして毎日今の自分のステータスに感謝して生きる気持ちが大事です、現状肯定です。

何かを否定する気持ちというのは普段の自分の生活と仕事が邪魔をしていたりそのせいで心の余裕がなかったり、芸術をそのままの心の余裕で見れなかったりこれの方が素晴らしいとかあれはだめと評価してしまったり。
この世を弱肉強食の世界と思い込んでるからできることです。
アニメポケモンが歌っていた「君は大丈夫、なぜか大丈夫、みんな大丈夫」の真の意味のフレーズは誰の心にも響いていません。
気づいてる人だけが分かるのです

日本のは漫画もゲームもとてもクオリティが高いので
日本人はもっとそれを否定の意見とかにしないで自国の大事な芸術を褒めて評価してくべきだと思います。
外国じゃ絶対日本のような漫画やアニメゲームには出合えません。
日本人は贅沢になれてしまって気づかないだけです、いい所いっぱいあります、日本の漫画やゲームはいろんな形や表現がありわたしはワクワクして仕方ないのです。良く今の日本の深夜アニメを駄作だという人たちもいます。でも私にはどれが良いとか悪いとかはなくどの作品もとても素晴らしいです。
萌えとかに対立してるジブリがありますがジブリはジブリで人を癒してくれるような癒し系作品を作ってくれるだけで、これもとても良いものです。
蛍の墓だけは苦手ですがジブリさんも他と戦うというような声なんて出さなくていいと思います。

ポケモンは世界は確かに楽しいですが新作が出ても新作が出ても人物も世界も枠にはまりきってる感じがあるのでリバーストみたいに私好みに飛び出してるようなのはすごく好きです。
ブラックホワイト2はすごそうですね。ブラックのキュレムとかゼクロムと融合したリョウガを連想したので好きです。

  • 最近出たお気に入りのB戦士
突如リョウガらに対峙した男性。
シンボラーのBURST戦士です。わたしの好みど真ん中でとにかくかっこいいデザインです。
スワンナやペリっパーのB戦士は実は私はかっこいいデザインが想像できてます。
ビリリダマのB戦士もロックマン系や戦隊ヒーロー系の物を適用させると上手くいくと思います。
リョウガのお父さんのグループの親戚で、その強さは計り知れず本気で戦われていたらリョウガの命が危ないとのことでした。リョウガもまだまだやっぱり全然未熟なんですね。
最近出たB戦士の中では一番変身してみたいと思いました。
ラグのチョロ猫の悪タイプにはエスパーは通用しませんでしたが変わりに飛行タイプの強力な必殺技でポテンシャルを引き出しました。シンボラーのように空を飛んで素早い空中攻撃を行いながらエスパー技を駆使してみたいです。

  • チョロネコのBURSTガール、ラグ
これは…わたしのSAN値直送デザインでした。
チョロネコのフォルム衣装に女の子の身体の色っぽさ、いたずらさ、可愛さ、セクシーさが凝縮されてて…このBURSTは評判良いんじゃないでしょうか?
ラグかわいい><おっぱいおっぱい♪
ちなみにわたしはおっぱいは大きめも控えめも好きですが多少は膨らんでる方が好みです**
服の上から膨らんでるその感じが萌えスです♪
ちっちゃい子も年相応に成長してる女の子も好きですがやっぱりちっちゃい子押しかなぁ?><
もうわたしの中では悠木碧ちゃんのcvで決定してます。
水樹さんみたいな遠いアイドル的な感じじゃなくて。皆にとってより親しみやすいような声優さんの役者さんっていうのは良いですね…
結婚まではいかなくてもお友達になって仲良くなりたいです、パジャマパーティーとかしてみたいですね><*
ポケモンと融合する姿を考えるのは難しそうですが、それだけにポケモンのゲームを作る人たちがポケモンのデザインを
考えるのと同じぐらいやりがいがあるんだろうなぁと思ってます。

ポケモンは人間の変わりに積極的に痛い思いをしてきたので機械生命のようなでじもんと違って
人間が鍛えて強くなって最後にBURST出来るということに合理性は付くと思います。
リバーストのことを思えばポケモン本編にも酷い所が無いとはいえ'ません。主人公である人間側はいっさい傷つかず戦わずポケモンは'ボールに強いられたまま戦ってるのですから。
それにいくら一生懸命育てたポケモンもパソコンに預けて簡単に逃'がす選択肢もあります。物扱いと絆とかとは同等扱いかもしれない'です。
でも製作者もそれらのことそういうことをゲームする人に意識させ'たり思わせることも含めてポケモンを作ってるんだと思います。私'の考えは外れてないと思います。ポケモンほどのヒットタイトルを'作る会社なのだからそういうのも含めるメッセージ性の思慮が無い'とは思いません。

メタモンのB戦士で私は良いイメージがあります。
ムギナミ風の天然の女の子の裸にメタモンのぐにゃぐにゃうねうねが纏わりついて女の子のヒラヒラのお洋服な感じにさせるといいと思います。
戦法は体から分離させたメタモンの一部を相手の姿にいくつもコピ'ーさせて戦う物量戦法もいけると思います。カルタのぬけがら影分'身のような感じですね。他にも相手の技そのもをメタモンの体でコピーして攻撃したり色々な必殺技ができると思います

  • 3闘将コバルオン、ビリジオン、テラキオンのB戦士です
かなりお気に入りです。伝説のポケモンのディティールもありかっこいです。
それぞれ3人かっこいい、パワフル、ふつくしいの3人の伝説での姿です。
井崎くんのパワニマンサンゼン!?(揶揄表現)ばりに私は衝撃を走りました。
このイメージは私の脳に強烈に刻まれ忘れないぐらいの容姿です。
即この日からポケモンの商品で伝説3匹の絵を見ても3闘将の姿がイメージされてしまいました(笑)
裏切った残りの七戦騎3人を始末する形として登場しました。
七戦騎の方もクリムガンの方は良いです、イメージしてた流星のロックマンの敵キャラ的な変身なので好きですね。
シビルドンとバルジーナの方は逆にヴァンガード的なBURSTでした。
ヴァンガードとは結構関連性を見出してきたのでこのBURSTもありかな?と思いました。

[残り]
あのカルタが立派な青年の姿で帰ってきました。
BHSが終わって里に帰ってリョウガと分かれるまでそんな日数はないはずでした。
これはゲームと同じようにポケモンの進化のような解釈でいいでしょうか?いきなり大人になるなんて。
BURSTってほんとにすごいですね…。たくましくなって帰ってきて読者名利な気分を味わえました。
青年体になる姿の前にある強敵とカルタは戦うことになるのですがそれはまた5巻を読むのをわくわくして楽しみにさせていただきます

大きなお友達向けのアニメというのはたとえスタッフさんが一生懸命に作った良作であってもなかなか票が集まらない恵まれない不遇な作品もあったりします。リバーストはポケモン初の大きなお友達分野への挑戦です。
なので他のポケモンアニメとゲームとかとリバーストをどれだけ注目とか人気とかで比べるのは野暮だと思います。
ちなみにわたしは今期でかなりすきなのはAKB0048です(笑)
人気どころでは咲がめちゃめちゃ好きです。もちろん(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!もすきです。

最近お気に入りのでニトロプラスから出たフォルテシモという安易な萌え燃えバトルに走ってしまった作品があります、アクエリアンエイジ他も好きですがもしかしたら私はそういう世間多数からは注目されないどうでもいいと思えるようなものに光を見出す性質の子なんだろうなぁと思います(笑)
リバーストはポケモンで初の大きなお友達向けの取り組みなのでそういうフォルテシモの方向のようなかわいい失策みたいな部分があってお茶目でかわいい作品だと私は思ってます。
新しい取り組みで最初はぎこちないものになるのがしょうがないと思いますから許せます。

新作も出ることですし、皆さんもモチベーションが↑ってると思うので
ここは感情的にならず紳士に、この漫画も母性的な目で見届けてはどうでしょう?ブラック2・ホワイト2が出たのにまだ否定し続けるなんてさすがに作者さんやサンデー編集さんに対しても傲慢だと思います。
ポケモンと融合させる、人間も超人的にするという若干無理やりなアイデアを通そうという人たちにしか考えられない、そういう多くの人にすばらしい作品と思える他の作品をその人たちが生み出すことだって考えられます。
単に一方通行の面だけしか見ていないだけです。

すみません、レビューとは違う上記色々書いたのは私を色々批判する人たちに
私についての誤解を解けさせるためです。
他の掲示板などでも私について勝手な納得をされてくやしい思いをして泣いたことがあるのでこういうことを我慢せず書きます。
できればもう苛められたくありません…。この漫画に肯定的なことをいうとすぐに反応されてどんな些細なことでもネットの他のとこで私を傷つけることをいわれるからです。ですがもう伝えたいことは書いたので次巻レビューするとしたらやっと普通のレビューになれます。

ですが否定されることもされることで仕方ないのは認めたいですね。
この漫画が受けている今の状況は上記の画像のようなものだと思います。レビューに乗せましたのでご覧ください。
確かに叩かれてますがこの漫画は叩かれてるからこその作品の面白さと、でも他にはない発見の面白さがある漫画だと思います。
私のように肯定的に評価してる方も一緒になって酷評されます。でも描いていらっしゃる作者さんや編集さんたちと一緒になって叩かれながら楽しむMになりませんか? 私も急激にそんな気分になりたいと思ってますw
負の経験もマイナスにはならないと思います、そうされてる方が構われてることの証明なのでこれからも作者さんや編集さんたちには是非この漫画の面白さというものをどんどん表現して頂きたいと思いますw

気づいたことがありましたが楠出尽さんの名前から見て楠出さんは複数形の人かな、と思いました。
となるとポケモン知識の少ない田村先生を編集さんたちが共同で補ってシナリオを作ってるのかなと思いました。
みんなで協力して作るのは作者が一人だけで描くより作者さんが自分自身だけの世界観に埋没してかないで色々な可能性の面白いシナリオを作ることができると思います。
サンデー50周年ということで企画されたプロジェクトですから、ポケモンのメディアの新たな可能性として皆で協力して描いていく漫画っていうのはとってもすごいです。もちろん漫画家さんのアシさんの頑張りも計り知れません、とっても尊敬します…。

何か言われようがこの作品はポケモンリバーストらしさを決して失わないで邁進していってください。


SAN値

クトゥルフの呼び声というゲームで使われたパラメータの一つ。
正気度を表し、2012年春期のあるアニメによって使われることが多くなった

SAN値直送

あるものを見ることでSAN値が一気に下がり、狂人になってしまうこと。原作ゲームでは一度狂人になると二度と元には戻らない。
産地直送にひっかけていて、これも2012年春期のあるアニメのブームを期に一気に広まった。

アクエリアンエイジ

トレーディングカードゲームの一種。女の子キャラなどのイラストが多く、メディア向けに共通キャラクターがいて、アニメ化もしている。

(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!

這いよれ!ニャル子さんの2012年度アニメ版OPの掛け声をAA化したもので、驚異的な中毒性を誇り、爆発的な人気となった。
また、今回のレビューはニャル子関連が多い。

女子高生達がマージャンで日本一を目指す話。登場人物はなんらかの特殊能力持ちである。わからない人のために麻雀描写は丁寧に描かれ、アニメ化もした。

少し頭冷やそうか

このWIKI内では、登場人物・ゼンガイに対しての白い悪魔のパロディ部分を参照。元ネタは某アニメの8話。
ある模擬戦で言うことを聞かない訓練生に対して怒った主人公が、冷酷な表情で超必殺技を放ち、訓練生を瞬殺した。
この主人公の超必殺技をやたらとリョウガの電撃完波と比べている。

ニトロプラス

ノーフューチャーやバットエンドが大好きなあの御方が所属しているゲーム会社。一部内容は18歳未満はお断りとなっている。

這いよれ!ニャル子さん

SAN値を初め、今回のレビューに取り上げている作品の一つ。
アニメ、漫画、ゲーム、そして特撮関連から物語全般を通してパロディが満載であり、全てを把握することは困難を極める。ちなみにポケモンのパロディもあり、第1話に登場した。

パジャマパーティ

たくさんの女の子が友人の家等に泊まり込み、皆がパジャマ姿でうわさ話やいろいろ遊ぶパーティーのこと。
怪しい内容が多いので検索注意!

ヴァンガード

カードゲーム。もしくはこれを題材にしたアニメ。イメージによって、デュエル中にカードとプレイヤーが一体化しているような描写がある。

フォルテシモ

ブロッコリーとサーカスの共同ブランドであるLa'cryma製作の18禁ゲーム。レビューではニトロプラス製作ということにされているが、ニトロプラスは一部デザインに関与しているだけである。武器や兵器が活躍するおなじみの内容と、18歳以下は購入禁止なので嫌でも人を選ぶ作品と言える。レビューでは発売前なのに軽い失策と非難されてしまった。

ムギナミ

アニメ、輪廻のラグランジェに登場する人物。人に取り入るのがうまいが、天然キャラで裏がある人物。


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最終更新:2012年08月29日 18:34
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