4巻 Amazonレビュー

ポケモン×人間の超大作アクションアドベンチャー漫画の第4巻です。
やっぱり連載が週刊誌だけあって単行本の発刊ペースが速いし今後どんどん夢中に読みたくなってしまいます。
今までのポケモン漫画以上の発刊ペースですね。もう4巻です。
今までのポケモンとはまったく方向性を変えた作品です。他のが『愛と冒険』であるなら。
こっちは『ポケモン戦記』とでもいうようなものです。
人間が相棒のポケモンを自分に融合させ見につけ悪と戦い続けます。

BHSも最終展開に近くなりました、勝ち上がった実力のB戦士が決勝の舞台を目指し上がることになります。

『見所』
  • コジョンドBURSTのシンとゼクロムBURSTのリョウガの接戦したバトルシーンです。
とにかくかっこいいです。
  • GGボスのBURST戦士フロードのその腕前と強さです。
キリキザンのBURSTコントロール者フロードはその実力と力で
タイプ相性的に不利な筈のBURSTキャロラのエンブオーとの戦力差も覆してしまうほどでした。
(直接のバトルシーンは描かれてませんが犠牲となったキャロラは致命傷を受けてぼろぼろになってしまいました…。
その後ハリルと森のポケモンに助けられます)

新たな事実も明らかになります。
ハリルが仇敵と思っていた村を滅ぼしたリョウガの憧れのアルカデス、それはハリルの誤解でした。
ハリルの住む村を焼き尽くしたのはまごうかたなきGGボスのフロードでした。
フロードの腕に付けられた大きな傷は小さい頃のBURSTハリルにその足技で付けられた傷でした。

準決勝ハリルとフロードの戦いはとにかく熱いです。
ハリルが傷つきながらも全力のパワーで出した必殺技、“ダブル闇影射球”がかっこよかったです。
すごく強そうで2巻で出したもののパワーアップ技です、
不利になりながらも一発逆転に賭けて出した技ですがフロードにはやはり通じずハリルはぼろぼろになり負けてしまいます。

この巻からこの感想を書くのは早いですがサンデーを読んできてこの先のフロード戦の展開の書きたいことをレビューします。

このボスフロードの更なる隠された能力です。
相手側から攻撃を受けまくって耐えまくり、相手に有利な状況を見せかけた
メタルエクスハンドでの一撃必殺によるものです。
キリキザンがエンブオーの格闘技や炎技は絶対的に耐えることは難しい筈ですが
そこはBURST効果でフロード自信の凄まじい力と身体の耐性でしょう。信頼を結んでいる中のキリキザンも強いと思います。
このメタルエクスハンド、別名を“インビシブル”(無敵)というのですが。
フロードが今まで耐えてきた攻撃のエネルギーをBURSTしたキリキザンの左腕に集中して巨大化させ、
またそこに全ての攻撃を吸収して巨大必殺の火力で相手に見舞うというものです。
こういうのをカウンター型のアウェイというのでしょうか…
リョウガとゼクロムの今現在の最大級の電撃完波も飲み込みました。
(くくくくく…伝説のゼクロムの電撃、全てこの腕に吸収したぞ!!)
ゲームのキリキザンの「メタルバースト」の大幅強化技でしょうね。
ここはかっこよくて本当にツボに入りました。

あと田村先生がご結婚されたのと関係はあると思いますがこの漫画は
リア充寄りの人が次々出てくるのも本当です。
レンドさんは奥さん子持ちでした、シンに敗れて惚れたルリマル、二人はこの大会で“出遭いました”
キャロラもハリルも昔からの過酷な境遇で幼馴染の絆です
リョウガとヒロインもなんかお似合いで今のところそんな空気もありませんが
大方結ばれるんでしょう。羨ましい…(ミルトの方は最近その気になっています。ですが鈍感なリョウガです;)
薬を届けるためリョウガら同行で里帰りしたカルタにも可愛い幼馴染がいることが最近判明しました。

皆ももっと恋してくれっていう作者さんのメッセージだと思います。
いつか、この漫画の人たちのように運命の女の子のパートナーが見つかればいいな。
ハヤテくんと桂馬くんも早く報われてほしいですねぇ。

リョウガに互角の力で競い合い負けたシン。
ですがルリマルさんが私がいますわ~
美しい女性に惑わされず己が強さの道を行きたいシン。
そう今まで己を高め強くなり続けることだけに自分をいきてきたのだから。
ですがリョウガ、レンドさん家族を思い、守るものが出来るからなれる強さっていうのもあると思うよ。
諭されシン、その言葉を新たに受け止める、ルリマルさんとカップルになりました。

サトシも恋愛ってなんだ?食えんのか?って感じのキャラですしね。
だからアニメポケモンファンの方でも色々カップリングを妄想される方がいて
でもそういうのを嫌う勢力の人たちもいるので。私はこういうのは大いに歓迎です。

あとこの作品、男性も女性も身体的にどこか魅力的です。
全体的にセクシュアリティです…
やっぱりポケモンと変身姿を題材にして人間の方を見て欲しい作品だからなのか
人間キャラもポケモンの作画も上手い田村先生が選ばれた所以だと思いました。

ポケモンはあくまで人間が最大限活躍できるようにサポートの役割を担っている引き立て役です。
ゼクロムはリョウガと会話でき意思が通じ合ってるのでかなり私は好きな感じです。
道具のBURSTハートに封印され選ばれるポケモンというのはやっぱり
それなりの運命と使命を背負ってるからでしょう。

ポケモンは優しさなど関係なく少なかれ元々戦闘が好きな生物だと思うので
(主人、俺が傷つくことなんか関係なく遠慮なくバトルに出してくれ、でも勝たせてくれ)
本当に信頼できる使用者に使われるならそういう運命もokなんでしょう。

小学生から色々なポケモンの漫画に出会い、この漫画も例外なく好きになれたので
むしろ私の感性は変わったものでなく、真っ直ぐなものであると自負してます。私はその世代です。
単に趣味の分れの問題だと思います。好きな人は好き。
やっとポケモンも他の年齢層が上のアニメ作品の仲間入りを果たせたって感じで
私は嬉しいですから(戦闘的にも世界的にも)。
ゼクロムのリョウガがそれらと戦っても違和感はありません。

この漫画読んでからやっぱ私はポケモン世界でも自分を鍛えるような自分がいいな、と思いました。
ポケモンがニートになりますが作中から見て強い人間に惹かれるのもポケモンのようです。
強くなってポケモンと闘いたい。仲間になるならそういうやり方がいいですね。
またはBURST戦士でもいいかも。
ちなみになるなら伝説のダークライか、ラティオスもこの作品的に美味しいですよね…。
ハッサムと融合するのも憧れです。

この漫画を支えているのは(ネットでは)まだ少数だと思いますけど私は応援します。
今まで漫画になったポケモン同様まだ時が追いつくに早いだけの作品だと思います。

アクションや格闘シーンは本当に上手いし本当に毎回してすごく興奮して目を見張ります…。

ポケモンはポケモンで強いと思いますが強い人間が入って変身融合した方がより強力になれると思います。
キリキザンのBURST戦士ので全ての攻撃吸収したりすごい。
大陸割ったりは出来るにしても
伝説でないキリキザンがあそこまで巨大なのをやるにはBURSTじゃないとほぼ出来ないんじゃないかなと思います。
ReBURSTならではの描き方なので私は受け入れられましたし好きです。
伝説じゃないキリキザンがあんな破壊的な業をしてたのが好きです。
ReBURSTがはじめて描くやり方だと思います。
最近読んでる比較的リバーストと設定が似てるなのはForceとか読んでるとほんとうにそう思えます。
融合したシグナム&アギトとか最近しびれた場所です。
ゲームポケモンは、最近は結構すごいですがポケモンはあまりそういう表現は見れないので…
私はリバースト支持してます。

ただリョウガのゼクロムはBハート内でリョウガと出会った時、BURST状態のときのリョウガより強いような描写がありました。
ここはさすが伝説ポケモン、親父さんと鍛えたポケモンという感じですね。(同じ力でBハート内に送り込んだレンドさんと対等)
たとえ持ってるポケモンが強くてもBURSTコントロール者が
その力を引き出さないと本来のポケモンの力、ましてはそれ以上の力を強力に発揮することはできないようですね…
今後リョウガがどう頑張って鍛えてより強力にゼクロムの力を引き出せるか、それにかかっていると思います。
今期待してるのはリョウガが今後習得するであろうゼクロムのドラゴンタイプの技ですね。
まだ使い方が分からない、と言ってますから…
ポケモンの力をある程度でも人間が操りコントロールできるのですからすごく魅力です。
人間自身が痛みを伴わなければいけないリスクはありますがポケモン世界の方々は基本頑丈なので素質はあるでしょう。
色々と利点はあります。
湖を走り渡ったり、巨大な怪物を相手にしたりするときにも便利です(ネタが分かったらどうも
他にもDBキャラや英霊たち(サーヴァント)相手にも有効です。
タイプ相性で負けてしまうバトルでもBURSTコントロール者の人間の実力次第で埋めるような有利があるでしょう。

この漫画にあるようなポケモン原作にないオリジナルの必殺技奥義表現は
過去の様々なバトル系少年漫画ではよく叫ばれてきたテンプレで今も続いてる笑いどころであるので
好きですしこれも違和感とは思わず受け入れられます。
ゲームのポケモンの色々な技の拡大改変の必殺技です。
名前のセンスがどうしてもないのはそういう系統のご愛嬌ということで(笑
そういってしまうとどんな漫画やゲームの必殺技もダサいです。
ポケモン×人間融合の少年漫画的な奥義表現とってもかっこいいです。

(前巻のレビューで格闘ゲームのブレイブルーが好きと書きましたが、アーケードで最近持ちのお気に入りは
実はレリウス=クローバーですw勧められて使ってるうちに今までポケモンを自分は
楽しんでいたことを思い出させてくれましたw過去の事情があり、一年はリバースト以外のポケモンから
離れざるえない状況でしたから…。今まで新作のポケモンも楽しんでてこの漫画も楽しもうと思ったのに
人の嫌な部分を掲示板でいっぱいみてきましたから…もちろん参考になりとても関心してしまうような意見もありましたが今は見ません。
インターネットでも自分の人間を分かってもらえない、価値観の軋轢を盾に私の
本当の人格を理解してもらえないっていうのは辛かったです…私は押しつけ屋ではなくただ無邪気だっただけなのです。
ネットで自分が叩かれる対象になるのがどれだけ傷つくか分かりました。あの時は泣きました…
心が子供なので許してください、素直に喜んだこと、自分の心が躍ったことを書いてるだけです。今は反省しています。なので傷つくようなネットなどは今は見ませんしツ○ッターも見ません。
そんな精神力はもうありません)

↑融合の要素だけじゃなく、人が鍛えてポケモンとも戦えて
チーム戦なども認められてる世界も別にありなんじゃないかな?と思いました。
オンラインゲームにだって普通にある要素ですしね。

原作改変はよくある話です。サトシとピカチュウ見れば分かります。
サトシもポケモンが舞台なのに結構肉体的に動いてるキャラですよね。
リョウガとゼクロムの関係ははそれが違う形で究極にまで近づいてる形なので
漫画、それに少年サンデーならではの表現なので受け入れられます。
田村先生の前作品を読まれたでしょうか。
今回の作品はそれのポケモン版と受け止めるといいと思います…新しい概念です。

ポケモンを道具の変わりにしてるって聞きますが私は何号か読んで
ネットの人たちの意見見るとき初めて知った概念で
そんな気持ちはなかったですね・・・純粋なので。
人間とポケモンが融合すればさらなる強大な力を出せるって言う新しいテーマが好きです。

これに限らずそうですが何でも自分の心で判断したい、琴線に触れたくないのなら
ネットの情報は見ない、が鉄則だと感じます。
自分でokを出した、感じたのならそれは全て☆5つです。
今のご時世、ネットでもなんでも批判評価すればかっこいいような風潮がありますが
自分にはできないことを平気で傷つけられるのがネットだと思います。

自分の懐疑論こそが他の人の意見、自分が憤らなければいけない意見を敵を作らせてるだけです。
やっぱり我慢して平和的に、ネットで自分だけ全て知ってるみたいに言わないのが大事だと思います。
ツ○ッターですが日本人は俺が私が正しいみたいに使ってる人が殆どで…私はもう止めたのです。
いつか自分もつぶやいたように自分が不愉快に思う発言に出会うことになると思いますよ。
漫画や原作作る人もそんなにポケモンのことを復習しないで書かせてもユニークなものを作れることがあると思います。
なんでも一方から自分の持ってるエゴで決め付けして批難しないことです。
私にとってはなんでも理論で計算してる人の方が村一番のバカ者です。私は世の中が楽しい、もう頭で考えられないのでw
自分の好きなもの、楽しいものだけに目を向ければいいでしょう。
結局口出ししてるのはこの漫画の存在を認めてる、良くさせようと応援してるんです。

私を批難してる人たちでも私が知っていてあなたが知らないことを私は
いっぱい色んな物で感動して覚えたことがたくさんあるので
それを思いやらない私の批難は止めて下さい。
結局のところ色々なあら捜しをしてはレビューしてる人も含めてしてこの漫画をネットで批難したいだけに感じるので。
でも人には何かをやる自由意志がありますからそこは我慢したいと思います。
私の過去の暴走はホントに何かに憑かれてたように書いてたと思います。
色々な今までの自分の寂しさとネトウヨさ故でした…サーセンw反省してます。

正義の概念、主人公の概念というのは実に曖昧でして北斗の拳から分かります、自分の信念のためにいつも怒ってる人物を言います。
リョウガもそうだと思いますしあのサトシだって例外はないと思います。
悪いやつも(ロケット団も)それはそれで人間的に生きていて立派な役目を持っています。
私の考えでは正義=孤独、少人数、人の達成を妨げることが目的。
悪=大団円、協調し合い助け合いだとも思います。
悪の人たちの考えもちょっとは汲んで受け入れてあげることでしょう。
一方的にそういう人たちを悪と悪と言ってるのは正義の方のエゴ(自尊心虚栄心まさに道化師)だと思います。
自分から戦わない世界には戦いや戦争は存在しません。
戦いや正義は自分自身が好んでるからあるだけです。自分が主人公になってるのです。
皆で助け合ってお互い非難し合わない、憎み合わないことが大事だと思います。
そうすれば変わるはずです。

ちなみに私はどちらかというと正義の味方より悪寄りのキャラクターに好感を覚える方です。
所詮この世はごっこ遊び、善と悪のエネルギーがぶつかり合って混乱してるに過ぎないんです。
怒りと暴力と武器、反戦、反声、ほら正義と悪どちらも同じですね。

どっちもどっちを認めない限り終わらないんです。永久の平和の世界は訪れないんです。
戦争反対の声を上げる人、原発反対の声を上げる人…どちらも推進してきた人たちと同じレベルです。
正義だ、社会だ、秩序だ言うからやくざや暴力団の人たちが存在するんです。彼らをの心を受け止めてあげるべきですね。
所有欲なんてものがあるから労働やお金の社会が存在してるんです。ジャイアンの発言の
『お前のものは俺のもの、俺のものも俺のもの』はずっと誤解されて曲解されて受け止められていました。
人の頭に相手より優位に立ちたいと思う心があるから受けなくても良い自由を縛る教育なるものが存在してるんです。
本来劣ってる人、優れてる人などの概念は存在しません。生物としては人間だけが定義付けてるだけです。
警察も多くが正義を守るために動いていません、やくざのお仲間です皆が取り締まられる警察国家にしますか
外の権力に安心を求めるのでなく私たち自身が助け合って何かを守ることをしなければいけません。
リア充な方、平穏な方は戦いません、より激しいドラマを、人間関係をこの世に求める人だけが戦います。
正義などと気取ってる人が早く他界しやすいのは誰もしてないことをする、自分から痛い思いをする、そんな英雄だからです。
だから復讐などというのは結局同じレベルで終わりません。
この世界はただ皆さんの心が反映されてるに過ぎないのですから。
私は来世は誰一人居ない砂漠の地で孤児にでも生まれるべきですね…(笑
自分の存在が他からの評価、価値観や実力や定義でしか測られることがないこの社会からおさらばしたい気分です。
まぁ…漫画の世界でなら上記全部それで丸く収まるんでしょうけどね。日本の漫画はそういうことを楽しめるのです。

私にも結ばれる私を受け入れてくれる女の子が出来れば変わるんだろうけどな…。

尚、ポケモンと人間の力は対等です。
アニメ見てれば分かりますし、スマブラのトレーナー見てれば分かるし人語をしゃべるポケモンを人間が天まで蹴っ飛ばす漫画でも見てきてますからね。
私でも分かる概念です。
なのでリョウガが微動だにせずバッフロン2匹止めるのも本気になれば別に普通です。
ケンシロウなら容易く止められそうですが…
そんな当たり前の要素にまで不毛な突っ込み入れるのはよほど存在を許せない若いポケリバ安置さんじゃないかと思います。
こういうのはこういう漫画ならではの表現の仕方だと思います。
ポケモンの世界では人間が積極的に力を出してないだけじゃないかな、と思いますね(笑

最近の号のリバースト

元々BURST戦士でなかった一般の人も『BURST戦市』になれる可能性が出てきました。
リョウガに因縁を付けたワルビルを連れた一般の男がリョウガの姿を見て、なんだこりゃー化け物だヒー!
その後Bハートがなぜか2位の景品になってる町の大会を見つけるリョウガ一行(この町の人たちはBハートの存在と価値を知りませんでした)
力自慢部門のイシズマイ、イワパレスの持ち上げコンテストではリョウガが2体のイワパレスを持ち上げてみましたが
さっきのリョウガから逃げた男もBハートを手に入れようと、彼女との結婚の約束に出てました。
リョウガには適いませんが彼も一体のイワパレスを持ち上げました。
自分もBハートを手に入れてBURST戦士になることでリョウガを打倒することを目論んでいるようです。
一方カルタとラグはなぜか喧嘩バトル勃発です。BURSTし、その姿を見て逃げる町の人たち、無理もありません。
ミルトは大丈夫なんですよ、と事情を説明しようとしました。
今後ポケモンとBURSTすることが皆に広まり良きものになっていく概念が広まるのでしょうか。

小学生の頃、コミックのドッチ弾平などをひたすら読んできました。登場人物たちに共感してきました。(ただDBは周りとは感性が違うからかあまり読んでませんでしたしそんなファンではありませんでしたね)
その頃の余韻や感動は今のアニメ、漫画好きの自分のステータスとしてあり
強固なものだと感じてます。
どちらかというと私はジャンプより小学館のサンデー系列の萌えが好きなんでしょうね。
ジャンプ漫画では一部除いて仲間仲間連呼してますが仲間や友達、居て当然です。
暑苦しく語らずとも大丈夫です。
(ただ最近は笑えるネタがあるとはいえ殺人事件、逮捕ばかりのコナンはちょっと波長が合いません…。最近のゴシックというアニメは好きです)

ReBURSTは私がずっと思い描いてたポケモンです。
4年前も人間がダークライフォルムとかレックウザフォルムとかあったらなぁと思ってました。
ポケモンだけでなく人間もポケモンと融合して力を手に入れられる世界。
その頃DSのロックマン系作品ににはまっていたからというのもあります。
でもやっぱり無理なんだろうな…。と思っていました。
この4年後に今のリバーストです。やっぱり少年サンデーさんの思い切りと打ち破る発想は私の上上だな、と尊敬してしまいます。
人間も変身した状態じゃなくても既に凄い鍛えまくってて身体能力も力も凄いとかやっぱり私の上を行く発想でした…
私がまだまだ少年漫画に未熟だったからというのもあるでしょうね。
この漫画の担当編集さんは最近耳にした気がするのですがコロコロで(コロコロは今は精神成長的に見てません…。でもコミックスで良いのがあったら買って読んでみたいです)
学級王などの担当をされていた方のようです。この漫画は小学生の頃は爆笑させて頂きました。

ゆとりで文章力がありませんし、純粋で自分が大好きなので表現したいこと自分が見て伝えたいことを書きたいので
レビューもヒャッハー系になってしまうのはご了承下さい。
こういうところは何も描けない、書けない私でも作家性を発揮できる場所でもあるのでw
皆さんにとっては私はきっと『食えない野郎だ』の認識でしょうけど。
皆さんももっと自分を殺さない生き方、自分を好きになること、そういう認識を持ってもいいと思います。

最近出たズルッグのB戦士の姿は以外でした…。
穴久保先生のポケモンか、とこの時思ってしまいました。

それにしても7戦騎の使い捨て感がはんぱないと思います。
長期にだらだら因縁させないのは良いと思いますけど
本物のBハート持ちのハリルは認められますがヒル・グレイツ、ゼンガイ共に雑魚でしたので(グレイツの兄ちゃんは好感持てました)
勝てた状況ですが、ボスも出てしまいましたし果たして残りの人間がリョウガを苦戦させるほどのメンバーであるか心配になります。

ポケリバのゲームですが最初はロックマンかと思ってたんですが、今までのサンデーのゲーム化から見て(ケンイチぐらいしかうろ覚えですけど)
格闘アクションになりそうですね。格ゲーも好きですしそれはそれでゼクロム融合のリョウガを動かしてみたくて楽しみになります…。

4巻のストーリ一連レビューです。
私がポケットモンスターリバーストについて書きたい伝えたい精一杯の満足のことを書かせて頂きました。
これからも応援させて頂きます、5巻レビューは未定です…。
本日4巻を買いに外に向かいたいと思います。

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最終更新:2012年07月20日 02:11
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