CAMERAT,MAY-JUNE 1959


日本で発行された英文のカメラ雑誌CAMERAT1959年5-6月号のペトリの紹介記事。
創業者の栗林庸二が、長野の出身で、東京に出て、独学で写真用品の職人としてのスキルを身につけたことや、
繁代はこの記事の時点で63歳で、すでに実務は二人の息子に任せていたことなどがわかります。

筆者の記載がなく、出版から50年以上経過しているため著作権は消失したと判断し公開しました。


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最終更新:2017年05月25日 22:19