FT1000

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シャツターメカニズム、巻き上げ、ミラー駆動、露出計など、基本的なレイアウトはFTIIとほとんど変わらない。
シャツターレリーズ位置の変更に伴い、カウンターが巻き上げレバー同軸になっている。
巻き戻し軸同軸の感度設定ダイアルは、プラスチックのギアを介して可変抵抗を回している。
電池室が底面に移っているが、FT、FTII時代の電池室の痕跡がダイカストに残っている。


上から

前から

後ろから

底面

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最終更新:2012年11月18日 09:14