徳山武陽

徳山武陽(とくやま たけあき)

  • 背番号62
  • 1989年7月21日生まれ
  • 兵庫県神戸市出身
  • 右投両打

  • 三田学園では主将を務め、エースで4番。高校通算20本塁打を放っている。甲子園出場経験はなし。
  • 立命館大に進学後は1年時から登板機会を与えられ、2年秋の新人戦でMVPに。
  • 3年次からは先発として起用され、4年時にはエースとして3連続完封を記録。
  • 2011年育成ドラフト1位で東京ヤクルトに指名され、入団。この時の背番号は「115」。

  • 2012年は支配下登録こそされなかったものの、ファームで5勝を挙げる活躍。
  • 2013年も戸田軍のエース格として活躍、5月13日に念願の支配下登録。
  • 5月15日には一軍初昇格、プロ初登板初先発を果たす。しかし猫・浅村栄斗に先頭打者本塁打を許すなど3回3失点で敗戦投手となるほろ苦いデビューに。

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最終更新:2013年08月08日 14:50