EPISODE10

好奇心猫を殺す


エピ
Chat échaudé craint l'eau froide
好奇心猫を殺す
余談映画のタイトルであるが、元はイギリスのことわざ

続けてエピソード11になるので注意
キトゥンがちゃんとダスティ?と呼ぶ萌えポイント。聞き流さないように

※この区画でもこの時点で希少種を出せます
が、はっきり言って、戦えるかどうかといえば無理です
うまい人が倒せる"かも"知れない、ぐらいのレベルなので、
チャレンジするなら止めませんが、基本この時は倒せないと判断し攻略は載せません
2回目来た時にゆっくり倒しましょう。
それでも強いですけど。そっちはまだ方法があります

キノコと蓮(ハス)の葉を渡っていくのだが
今回は重力を使える時間が短いので、重力で落ちた勢いで滑ると
ハスやキノコの上からも、勢いで滑り落ちる。確実に着地するか、上で重力を切る様にして
慎重に渡ること。特にキックは慣性が効くので注意

市長に関するうわさが聞ける

衣装も洗濯して心機一転
「今日は最後の区画を取り戻しに行こうかな・・・」
そうして3つ目の異世界に向かうためゲイドの元を訪れるキトゥン
相変わらずゲイドはなくなってしまった区画の境目に居る。新聞を読みながら
「結構可愛く写ってるじゃないか」そう言われ照れるキトゥン
「よっしゃ、やるか!」とゲイド「世のため人のため、がんばるぞ!」とキトゥン
しかし、よせばいいのに足元にあった怪しい色のクッキーをかじるダスティー
箱には「新発売!『ネヴィデリック』~ネヴィ撃退クッキー」と・・・
気付かずにゲイドのゲートをくぐるキトゥン・・・ピンクに光ったダスティーと共に

いつもと違い力がすぐ切れてしまうキトゥン。ダスティーの異変に気付く
「酔っ払ってるの?」の答えに「ニャァ・・・」と弱く返すダスティー
前途多難である

以下、他の異世界のようにネヴィを倒して
花の光を導きに、失われた区画まで行ってボスと戦闘します
今回はダスティーの調子が悪いのでちょこちょこ飛んで進める事に。
着地に失敗したらあわてず、真上を向いて飛ぶようにする
重力が切れたら落ちるが、回復も早いので、また真上を向いて繰り返すと上がれる
この時、上に向かって重力キックを出すと、慣性が付いて、下に落ちにくくなるので
上に登りたい時は、少しずつ重力キックで移動するようにする

最初の蓮の葉から蓮の花の横を通って、ピンクの四角い足場に行くと
最初の花とネヴィが出ます

一つ目の花(ピンクの四角い足場)
花ネヴィ2体
ザコネヴィ2体
サメネヴィ1体

サメは初登場。普段は地中を泳いでいます
キトゥンが近づくと飛び出して攻撃します(タッチ&フリックで避けれます
攻撃したらなぜか、人が寝そべってるみたいに、玉を晒してビクビクしだすので
その間だに蹴って倒しましょう
着地と同時に走っておけば当たらずにすみます。のでここでは花を倒し溝を飛び越え反対側に行ったら
走り回るように
また、この足場から、蓮の花をわたってルートと違う方向に行くと、旅人夫がいます
チャレンジしてもいいですが、後でまた来れるので、こだわらない人は覚えておいて先に進めること

「やっぱりなんか・・・いつもと調子が違うな」
そういいながらも、失われた区画を目指すキトゥン

「あの動いてるやつうまく使えないかな」
と言う事で、タイミングを見て、上下するキノコに乗って次の花へ

2つ目の花(おわん上の足場)

ウニネヴィ2体
槍ネヴィ1体
ザコネヴィ1体

ウニネヴィは、この後のエピソードで、山ほど登場しますが
近づくと、ジャキッ!と言う音と共に、外に針を出して相当な範囲に膨らみます
しばらくすると縮んで一定時間だけ赤い玉になるので、そこを狙います
動いたり弾を撃つようなことは無いので距離だけ気をつけましょう
また一回広がった後で無いとダメージを与えられないので注意

3つ目の花(土星状の足場)

トンボネヴィ2体
キャネルネヴィ1体

キャメル(仮名)は背中に3つ玉がある。持続時間が長い時は、テンポ良く
ネヴィ上方、尻尾の方から蹴れば倒せる
が、ここでは持続時間が少ないので近づかない方が無難
そこで、グラブを上げていれば、真ん中の星の上から、岩をグラブして投げよう
全面に出ると知覚されるので、花より後ろ、左右に避けて狙いやすいところから投げる事
弾を撃っては来るが遅いのでフリックでも左右に走ってずらしても十分避けられる

この土星状の輪、頭の上に花の光が来るところより、光る方を向いてやや右下に
蓮の花と葉があり、その横に、旅人妻がいる。
また、この斜め上の赤い衛星に近づくと希少種に会えるが、今は(神プレイでないと)倒せないので
場所だけ確認しておこう

リンゴの木より、最後の必殺技マイクロブラックホールを習得

マイクロブラックホールは使えない、使わないという人も多いが
平面においては発動中に動ける関係上、使い分ければ強力な武器になる
特に、プレジューヌのタイムリミットバトルで重力無双が取りやすいので
グラビティータイフォンで取れない人はチャレンジしてみる事

4つ目の花(某漫画・龍玉のカリン塔みたいなとこ)

タコネヴィ3体
ザコネヴィ5体

タコをキックで倒した後で、マイクロブラックホールを使ってみてもいい
発動中にスティックを倒して動いてみること

キトゥン「ダスティーそろそろ酔いからさめてよ・・」
だが、まだ苦しそうなダスティー

赤白縞の塔に近づくとボスが出現

タコネヴィ2体
爪花ネヴィ4対
大花ネヴィ1体

ボスについては後述

以下ネタバレ











ボスが消滅し、
失われた区画が工業地区に戻る。戻ったはずなのだが何かおかしい
その時キトゥンの前に信じられない光景が広がるのだった

そのままエピソード11が強制的にはじまります

ボス

ボスは最終的にでっかい花状のネヴィ4体+同型の大ボス1体だが
ゲージはすべてまとめてになる
不慣れな足場で、飛べないのでかなりコツがいる、が、練習にはなる
もし、面白みが無く倒してもいい場合グラビティタイフォンを打ちまくっていれば倒せる
また、ここは投げるものも無い上に、こっちは飛べる時間が短いので
タイフォンを併用しつつ蹴って行くのがオススメ
大ボスはトンボネヴィを生むので注意するように

爪花ネヴィやタコネヴィは球を打ってくるので注意

大花は花粉をばら撒くような感じで、爪を閉じて膨らんだ後結構な数の弾をばら撒いてくるが
塔の根元にいれば当たらない
また、トンボネヴィを3体まで生んでくる

簡単攻略
横になってる塔の下のハスの葉の広場から唯一上下してるキノコに乗り
上がりきった状態で、ピンクマーカーめがけてグラビティタイフォンを打つ
タイフォンLv1でも6発打てば、裏の爪花ネヴィまですべて倒せる
タイフォンは向いてる方向にしか出ないため、必ずマーカーの方を向いてから打つこと
反対側に回りこんでいかない場合、塔の上に登ってから打てば倒せる

倒すと真ん中の、大ボスが起動する
起動したら、近づかないように。特に落ちて塔下のハスに居る場合注意
(トンボネヴィにまとわり付かれるため)
必ずボスと反対側の塔の根元にへばりついておく
必殺技が溜まったらタイフォンを端から打つ。だいたい3回ぐらいかかるが、(Lv1だと6発
少しずつ、下のゲージが減るのが確認できればOK
きちんと順序良く倒していれば、向こうの知覚範囲外なので攻撃は届かない。ゆっくりゲージを溜める事
打つ前に閉じて膨れる動きは早くないので、できるだけ花が開くタイミングで打つ
打って来るタイミングはランダム
下のゲージがピンクでなくゴールドっぽい茶色になったら、必殺ゲージを溜めた状態で
塔を敵の方に向かって走る。1/3ぐらいまで近づくとこっちを感知してくるので、半分過ぎまでがんばって走って
グラビティタイフォンを打つ。打ったらまた走って近づきタッチして倒す
(ただタイフォンLv1だとゴールドになってからも2回発動が必要)
不安なら1回完全に削るまで、グラビティタイフォンを打ち、タッチしないで待ってると
(端は襲われにくいが、端から走ると、タッチのタイムリミットに間に合わない)ボスの体力が最小で回復するので
それからもう一回溜めて最後の必殺を出しに走ってもいい
最後のタッチは、万が一ボス横から落ちても下に蓮があり、引っかかっていれば下からでもタッチできる

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年02月23日 19:32
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。