プレイヤーが操るキャラクター。
トレジャーハンターのギルドに所属する若いハンター。
まだ若くひよっ子だが、一流のハンター目指して日々頑張っている。
公式イラストで描かれる主人公(少年)には「アレン」という名前がつけられている。
本作のヒロイン的存在。
背中に翼が生えた少女で、彼女との出会いが主人公の長い旅への始まりとなる。
「…やっと…あえた…ね…」
ガイア編ではある理由で主人公に立ちふさがる。
「ガイアの民が…こんな所まで…」
主人公が所属するトレジャーハンターギルド本部の評議長。
新米のハンターである主人公に自ら助言するなど、謎の多い人物。
「君はあの少女を助けるために、命を掛けられるかね?」
ガイア編では、イストリアの神官として主人公と対峙、後に敵対することになるが…
「フォース結晶を知っている者が、私以外にもいたとはな。」
主人公と同時期にトレジャーハンターになった若者。
基本的にはお調子者で、軽い性格。
憎めない悪友でありライバル、度々主人公とリリスの旅に介入してくる。
「オレは、ブラッド、よろしくな。あんたは?」
「まさか、いまさら降りるなんて言わないよな。相棒?」
大剣を携えた魔族の剣士。
トレジャーハンターやリリスを敵視する振る舞いが多い。
何か目的があり暗躍しているようだが、その真意は謎に包まれている。
「あれがリリス…「死を司るイストリアの魔女」め!」
「たとえ「予言の書」への背信だとしても、いっそ…あの魔女をこの手で」
主人公が所属するトレジャーハンターギルド支部の上官。
眼帯がトレードマーク。
「ただし、試験とはいえ、君たちの身の安全は保障できない」
「覚悟ある者のみ、遺跡に向かいたまえ。」
トレジャーハンターギルド本部の評議議員の竜人。
「君を呼んだのはこの世界の窮状を知ってもらうためだ」
エルフの少年。
エルフの戦士でミスクの母。
トレジャーハンターの武器防具を扱うギルド所属の鍛冶職人。
装備品の出来が良いときに登場、完成報告をしてくれる。
「今回は俺の仕上げだ、いい仕事をさせてもらったよ」
「む!良い時に来たな。鍛冶の神が舞い降りたようだ。」
クランと娘のルナはヒューマンです。
鍛冶屋のお姉さんで、クランの娘
装備品の完成報告をすることがあり、良いときも悪いときもあるようだが…
筐体ヘルプにも登場している。
「ごめんなさい…一生懸命やったんですけど…」
「お待たせしました!あのぉ…怒らないでくださいね?」
今年で18歳になりました。
鍛冶屋見習いで、ルナの妹。
装備品の出来が悪いときに登場して完成報告をすることが多いようだが…
「今日は私が仕上げたんだよ!えっとぉ…怒らないでね」
鍛冶屋の3人のセリフはクロスレイドからボイス付きになりました。
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