領地開発のルール

-領地開発について

農地開発

農地１貫を開墾するのに銭４貫と１季節かかる
農地１００貫単位で投資すること
武将一人あたりの内政値＊農地１０貫まで開墾が可能
ちなみに【開墾】もちが開墾すれば費用を安く出来る

開墾限度に達したら、治水をすればさらに耕作可能地が増える
治水は貫高の1/4の資金と１季節が必要
【建設】スキルがあれば安くすませることができる

　捕虜を奴隷労働させれば4貫が3貫に減少
　必要な捕虜数は1貫分の開墾に付き8人。

 捕虜は1人2貫で売却できるため売るほうが得?

楽市

楽市を始めるのには初期投資は不要
楽市は政治/10切り上げだけ税収が増える
ただし産業が育っていない場合収入が減少することも

特産品開発

投資は最初は１０貫で収入５貫/季、それ以降は２０貫/人で収入＋５貫季。
担当者の特技によって収入増加。たとえば【工業】を持ってる場合、工業系の特産品開発なら収入がさらに増える。

ミスト（蕪）さん式開墾術

直轄農地にして、土地１貫分に小作人２人を配置
３年間無税・軍役なしならミストさん（蕪）が無料で開墾してくれる。

城代と与力

本拠地以外の城には城代を置くことが出来る
モブを指定することも可能だが、武将に任命することでその城の統治のボーナスが付く
また城代には与力（補佐役）を付けることが出来る。与力でも統治のボーナスが付く

統治ボーナスはその武将ごとに決まり、農業・工業・治安などにボーナスが加わる
また専従（内政案で指示不可）させることでボーナスは大きくなる

専従の変更や解体はいつでも安価要求ができる