大戦略 (4年目夏)
<全体方針>
中部エリアは、やるおとセイバーで割拠(北陸がやるお 東海はセイバー)
内陸部は、セイバー・やるおで分け合いつつ、セイバーとチュッチュ 取り込みのための準備
御坂周辺は、外交切りくずし、東四国・紀伊・播磨へアプローチ 逆包囲を狙う
<対御坂対処方針>
鬼丸包囲網の切り崩しと御坂周辺勢力への取込
表面上は友好の冷戦状態を当面継続(ジョセフの動きなどによって変動)
余裕があるなら、外交圧力と朝廷・幕府工作でボディブロー
勢力に格差がついた段階で臣従か滅亡かを御坂に選ばせる
<対セイバー家方針>
1.アシェ案を基本にセイバーと美濃・尾張一揆の和解を仲介する
鬼丸が行った対応と同程度の対応を一揆に示し和睦を取り持つ
柏原を鬼丸に、一揆勢への食糧支援等対策、本願寺領への不輸不入など
2.やる夫家(シュテル派)で美濃・尾張一向一揆の指導者を保護し、
美濃・尾張一揆を解散させる事を保障する
3.同時にセイバー家と婚姻関係を結び、攻守同盟を締結する
4.東西の敵に対して協力関係をとることを確認する
最終更新:2012年02月16日 17:38