Compact Telemetry Spike
Rivet Gun
釘を発射するセミオートリベットガン。
プラズマカッターより僅かに威力が高く、ファイアレートと装弾数の多さに優れる。
Compact Frameの武器ではダントツに総火力が高く、弾薬効率がいいのが特徴。
点照準が苦でなければこちらを使うのがお勧め。
専用のLowerパーツを付けることで使えるセカンダリは、Extraction仕様ではなく2の物である。
プライマリ射撃後にセカンダリを使うことで最後に撃った弾丸から跳弾及び電撃を放射する。
Electrocution Moduleを使えるプライマリとしては、最も燃費が良く使いやすいのでこれをメインにした戦術を組み立てるのも有り。
Frame |
|
Tool |
+ |
Tip |
Compact Frame |
+ |
Telemetry Spike |
+ |
Default Tip |
Range |
Mid |
Accuracy |
Medium |
DMG |
■■■■■■■■ |
RLD |
■■■■■■■■■■■■■ |
CLP |
■■■■■■■■■■■■■ |
SPD |
■■■■■■■■■■ |
Upper時のみLowerに装着可。
プライマリを撃った後に、その撃った弾から一定時間電撃を放射する。
電撃は持続的な範囲攻撃で、プレイヤーが電撃の範囲にいても感電しないので安全かつ強力。
武器ステータスは表示されないが、威力はトップクラスに高く、弾数消費もプラズマカッター1発と同じという破格の使いやすさを誇る。
アップグレードで威力を最大まで上げれば難易度インポッシブルのAlien Necromorphが2回の電撃で絶命するレベルにまで強くなる。
これは同じく威力を最大まで上げたSeeker RifleやContact Beamに匹敵する威力。
もちろんその他の敵は例外なく一撃死である。
アタッチメントのExplosion Amplifierで電撃の範囲をさらに広げることが可能なので、これを主軸にするなら是非付けたい。
Snow BeastやGuardian、Tentaclesと言った触手系、幻影世界のMakerやその他ダメージを与えて破壊する建造物には電撃の効果がなく、
崖登り及び下りの最中は発動すら出来ないのでそこだけはプライマリや他の武器で対処する必要がある。
Upper時のみLowerに装着可。
プライマリを撃った後に、その撃った弾を爆発させ跳弾させる。
跳弾そのものに当たり判定は無く、最後に撃った杭から一定範囲内の敵全てにダメージを与える仕様となっている。
爆発より多少範囲が狭いものの、威力は同等以上に高い。
しかしながら威力、燃費、攻撃範囲と何から何までElectrocution Moduleに大きく劣るので拘りが無い限りは使う必要が無いModule。
一応前作品のRivet Gunのセカンダリがこれに当たるので縛りやロールプレイしたい方は。
最終更新:2013年03月13日 19:34