Archos GamePad

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スペック詳細


OS 4.1 JB
CPU/メモリ RM CORTEXTM dual-core A9 @ 1.6GHz 1GB RAM GPU quad-core Mali 400 MP 3D OpenGL (ES 2.0)
液晶 7インチ 1024x600 capacitive 5 points multitouch screen
内部ストレージ 8GB
SDカードスロット microSD SDHC compatible up to 32GB
USB OTG 確認中
ボタン数 l2r2、右スティックなど
バッテリー 容量 連続時間
無線規格 Wi-Fi
Bluetooth
HDMI mini HDMI output6(Mini HDMI / HDMI cable sold separately) 遅延有無確認中
ROOT 可(出荷時はrooted
マーケットの利用 可(インストール済)


特徴

デュアルコア、7インチ。L2R2ボタンを備える。
常駐キーマッピングツールがありゲーム毎にボタンを割り当て可能

操作感、質感等

D-PADはボタン独立型で操作性は良いとは言えない(YPDG系よりは良かった)
ボタン押下時にカチャカチャと音がしてうるさい
アナログスティックはそこそこ操作感が良い

液晶の画質 視野角、野外でのみやすさ等

画質はJXD製と較べても良くない(Droid X360よりはマシ)
視野角も特に上下方向が狭く感じる

報告されている不具合

ボタン・アナログに同時押し等の不具合あり(ファーム更新で解決する)
スリープ中・起動中のフリーズや、ラグが報告されている
SDカード関連のトラブル報告が多い(不安定になる、勝手にアンマウントされるなど)

良いところ

ボタンの数が多い
同時押し問題やD-PAD/アナログ同一問題などが無い
筐体の作りが良く、薄くて軽い
附属のキーマッピングツールが使いものになるレベル

悪いところ

システムがかなり不安定
液晶の質が良くない
D-PADの操作性があまり良くない
入手性が悪く値段が高い(定価169USDだが、日本での実売価格2013年1月現在¥20k~¥25k)

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最終更新:2013年03月07日 12:49