狩猟文化

各国の狩猟文化

いわゆる食べもしないのに、趣味で動物を殺す人たちの話をここでは取り上げていきます。

ウチのファミリーでは、この問題を十五年近く話し合ってきていて
言いたいことは山ほどあるのですが、少しずつ書いていこうと思います。


ウィキ・リヒトの記事。
http://www47.atwiki.jp/wikirace/pages/134.html

ウィクリングファミリー内に他の記事もあるようですが、
現在のところはリンクはこれだけにしときます。
ていうかトマスさんも木全さんも書く気がないなら自分が書きます。


アメブロにも書きましたが。。。
http://ameblo.jp/shibuyazuckerberg/entry-11227746040.html

経済危機の渦中に狩猟旅行 批判浴びスペイン国王謝罪
http://www.asahi.com/international/update/0419/TKY201204190435.html
スペイン紙は、国王が2006年、ボツワナでゾウ狩りのツアーに参加した際の写真も掲載した。
今月初めには、国王の孫(13)が父親と射撃の練習中に自分の足を誤って撃って負傷する騒ぎがあったばかりで、王室への信頼が揺らいでいる。
以上抜粋。

本来は狩猟でも批判されるべきなのに。。。

ヨーロッパや米国、カナダ、オーストラリアの人々は平気で動物をハンティング趣味で殺します。

動物を趣味で彼らは殺します。

これらの国が日本の捕鯨を「野蛮な行為」と批判しているのです。



日本の天皇陛下様がそんなことしますか?

外国では国王ですら狩りを楽しむのです。

日本のマスコミは欧米は動物に優しいとかウソを言ってます。
そして、今日も「フォーーーーーー!!!!!!」とか叫んでいる人達に動物が殺されるているのです。

最終更新:2012年04月19日 23:38