仲間内の間違いの指摘

仲間内の知識が間違っている事があるので気づいたらここに書いてください。返答も適当なものから真面目なものまでお願いします。
主に自分らのコミュ二ティに載せてる情報について。


  • 質問や疑問はこのように
    • 返答はこのように下に


  • 中国人の人名について。中国人の名前の話で「亮」「龍」は両方とも似た「昇」や「明」のような意味だから、名と字(あざな)では別に使ってもいいが、名に両方は使わない。なので日本人の男性名の龍亮さんは中国人が見て驚く。って、自分らのコミュ二ティにはマメ知識として書かれている。ところがフェイスブック見てたら呉亮龍さんて人が。。。。 どういうことだよ?笑--アゼヤナギ
    • 自分にはわかりませんが、そのマメ知識はコミュ二ティのほうはさっそく削除されてますよ。。--このむろ
      • 亮=明 龍=昇 のまちがいじゃないんですか? --田代タカヤ



  • 「鈴木」姓が日本で多い理由について、誰もが納得してしまいそうな説明が出来るひとはいるでしょうか?愛知県に多いのは理由がある程度納得できますが、「熊野信仰を持った者の子孫」は、ちょっと疑問に感じます。よろしくお願いします。--アゼヤナギ
    • 熊野信仰はそこのでの勢力を持ってないだろというのはありますよね。--このむろ
      • 佐藤が多い理由のほうが不思議。藤原氏のながれだとするなら大変ですね。どんだけ日本は名門の家柄だらけだよ。--田代タカヤ
        • おっしゃるように佐藤さんのほうが不思議ですね。なんでこんなに佐藤さんが?。それと中村さんは地名由来が多いらしいんですが、鈴木や佐藤という地名はあまり聞きませんよね。それに名門の由来だとするとやはり現在の数がおかしい。それに、そもそも藤原氏系は佐藤以外にもたくさんある。--アゼヤナギ



  • 漢字つながりで質問します。ページの主旨に合わず申し訳ない。。漢字のについてです。琉球の北山・怕尼芝王統の2代目の王に珉王という王がいたようですが、日本の漢字ではないようで、韓国野球選手の趙成珉(ミン)も、メディアでと表記されていません。でも、日本でも珉は使われているようです。どういうことでしょうか。常用漢字ではないから?ただ、ブラウザが対応してないから? --このむろ
    • 中国や韓国の漢字だからでしょ?いまは韓国は漢字使わないらしいけど --田代タカヤ
      • それより趙成珉が。。それと珉という字は日本人の名前で見たことあったような気がしてたんだけど常用漢字でもないのか。--アゼヤナギ
        • 詳しくないので分かりませんが、ブラウザに限らず環境によって表示できない場合もあるからじゃないでしょうかね --杉浦



  • コミュ二ティで「アイヌ人の毛深さはむしろ肯定的にヨーロッパでは伝えられた」とあります。ですが、ヨーロッパでも「毛深さそのもの」が否定的に見られているとの情報もあります。当時の感覚で「毛深さは素晴らしい」とされていたのか、いわゆる自然人類学の研究者たちが、ただ毛深さを崇拝していたのでしょうか?。毛深いと伝えられて、ヨーロッパ人たちも「素晴らしい」と絶賛したと解釈すればいいのでしょうか?。それにより毛深さが誇張される可能性もあったのでしょうか?。つるつるなアイヌの男性の写真もあります。すでに日本人が混血しているので当然かも知れませんが、毛深さが過去にも誇張されることはあったでしょうか?--アゼヤナギ
    • イタリアでは毛深い胸毛な男性がモテるらしいですよ。それと沖縄でもモテるらしい(沖縄に関してはネタだと思いますけど)。--杉浦
      • 好意的に伝えたというのはまちがいないようです。当時のヨーロッパ男性は毛深く立派な髭のアイヌ男性に親近感を覚えたようです。ただ、アイヌの人たちは毛深いと言われることを相当に嫌がっていたようです。また、日本ではアイヌ男性の毛深い背中の写真が載せられて、「これがアイヌ」などと毛深さを屈辱するものもあったとされます。--トマス
      • すみません。質問になってましたね。>【毛深さが誇張されたかどうか】 は微妙です。毛深さが確認できる写真が多数残っており、それを見るかぎりは誇張されたとは言いがたいとも思えます。--トマス
        • 好意的ですか。なるほど。。答えていただきありがとうございました。--アゼヤナギ



最終更新:2013年01月10日 08:08