pukiwikiライクモードのテスト

pukiwikiライクモードのテストです。てきとうに書き込んでまじめに練習してね!

  • まずは自分から。--このむろ
  • なるほど!?どこが違うのかわからん。--このむろ
  • 行間がせまいかな?--このむろ
  • これはせばいお!--このむろ
  • 普通にリンクできた(笑)--このむろ
  • ウィキの構文は基本いっしょってのは本当だな。--このむろ
  • pukiwikiライクモードの編集マニュアルがどこにあるのかわからない。ほかの会社のサービスだから無いのかな?--このむろ

  • どのように表示されるかテスト。
  • 遠〇弟さんが稼ぎすぎ(笑) シェアハウス(笑)にいる必要が経済的にはない。遠〇兄さんも同じ仕事はじめたらしい。--このむろ
  • 遠〇弟さんにクリスマスプレゼントされた。ゲーム2点。防寒着2着。いつも優しい遠〇弟さんに感謝。プレゼントにも感謝。そして尊敬してます。--このむろ

自分、何も貰ってないのですけど。。笑 --ふじた。

それとpukiwikiライクモードはなにがちがうのか確かに分からない。--ふじた。

  • ←をつかうとほんとに行間が空けられないですね。使わないと↑のように空けることができます。それとこのむろさんの あける の漢字が間違っていたので修正しました。 空ける が正しいようです。開ける×空ける〇 自分もよくいろんな漢字の使い方間違えるのでご指摘おねがいいたします。--ふじた。

  • 水平線も一緒。
  • ↑これ以上にもっと構文があるはずなのに見つからない。

  • オレの顔は赤西仁似 
  • 取り消し線はちょっと面倒。--このむろ

路上のプロ。それは氷室。
  • @ウィキモードと変わらない。一部ちがうだけのようですね。--このむろ

  • 真木蔵人が昔、 カリスマ だったってのは本当だよな。(おとこ)のカリスマだった。オレらの中でもカリスマだった。

  • いろいろ編集をためしてみた。--このむろ

  • ←これを使った場合は行間を空けるにはなにかプラグインが必要なようです。--このむろ

  • むかしはね。マッハやマサトやキッドにルミナに前園みたいなのが女性にもモテた。ヤマサキ
    • マッハはわかりませんがマサトやキッドにルミナは最強だったですね。ちょっと時代が違うのかな。だいぶちがうか。肉食すぎるな。前園? オレいじめとかしたことなかったよな!!? --杉浦
    • ワイルドなひげか?いまは小栗と向井のようなスベスベなんだろ。徹平か。--杉浦
    • それと関係ないが無菌の温室でどんどん日本が住みづらくなってる気がする。--杉浦

  • あかにしなんてほんの少し前に生まれてたらもっと人気あっただろう。ヤマサキ

  • フミヤ!!--杉浦
  • というかなんであかにしごり押しなの。仲間の書き込み見てるとあかにしが出てくる。悪意のあるものからそうじゃないものまで。--杉浦


テキトーな催眠知識

  • リラックスするにはアゴにチカラ入れないのと肩を下に落とすこと。ヤマサキ

  • 不安感が抜けないとき。そんな時は怒ること。怒りの感情は不安よりも強い。ヤマサキ
  • 「不安が無い」を肯定的な言葉でいうにはどうしたら?ふじた曰く「スリルが気持ちいい」ヤマサキ

  • 少し速い呼吸して本を読んでみる。少し速い呼吸して映画を見てみる。少し速い呼吸して泣いてみる。少し速い呼吸してミスチル聴いてみる。あれ?いつもとスコシ違う感覚になりませんでした?ヤマサキ
  • 追記:感動が大きくなりいつもよりも更に楽しめます。ヤマサキ


  • どうやったら行間があくのか試行錯誤 ヤマサキ

  • ゲーム2点。防寒着2着? ヤマサキ

  • それよりも外国の軍隊の給料のはなしおもしろいです。どっかにぜひ。--杉浦

  • 今日はアルコールは控える予定だったのに。--杉浦

  • プロフィールの趣味のところがなんであんな適当なの?--杉浦

テキトーな知識

  • 日本の心理学の世界は精神分析することだけ。という批判があります。そこでここでは 分析 ではなく 療法 でいきたいと思いますがそのひとつ。楽しいことを思い出すだけの療法。辛いときに前向きに考えろという人がいますが、なかなか難しい。ですが、楽しい思い出を思い出すのは比較的に容易にできます。美味しい料理を食べたとき、好きなドリンクを飲んだとき、好きな映画のあのシーン、好きな音楽のこの部分、好きなバイクのあのカッコよさ(笑)、好きなスポーツのあれこれ、趣味に没頭しているときのあの気持ち、人に言えないような趣味でもかまいません。それらをいつでも思いだせるように、暇なときに思いだす訓練をします。そして辛いときにそれを思い出してください。一つといわずいろんな楽しい記憶をいつでも思いだせるようにしておくと、これからの人生が楽しくなるかも知れません。

最終更新:2013年01月12日 18:34