クロウ・クルワッハ

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*クロウ・クルワッハ [#ze4060cd] ・通称:CC、ワッハ、真竜、わはー~ ・ボス:協力EX「[[亜空の煉獄]]」、協力EX「[[闊き淵源の果て]]」、協力EXPART「[[試面邂逅]]」~ ・ターゲット箇所(F+Vによるターゲット順に記載)~  頭,本体~ ・破壊可能部位:頭部~ ・部位破壊報酬:真竜の槍角×1~ ・属性:未詳~ ・弱点:未詳~ ・状態異常無効:沈黙~ **概要  かつて同チームが開発し、惜しまれつつオンラインサービスを終了した「Quest of D」からゲスト参戦のボスモンスター。~ フィールドは宇宙空間に設置された魔方陣の上。操作感は通常と変わらないが、地面が透明のため自キャラの位置情報を把握しづらい。~ 部位は本体と頭部のみ(QoDにあった左右の翼のロック判定はなくなった)で、短時間で大ダメージを与える火力や工夫が必要。フレイル等は特に苦戦を強いられるだろう。~ また、一部の攻撃モーション中に腕や背中から首筋に飛び乗ることが出来る。ほぼ安全地帯と言って良いが、まず振り落とされるので、長い時間乗り続けるのは難しい。~ 攻撃自体はさほど激しくはなく、また技の前後に非常に大きな隙が生まれる。~ 尚、ステージの性質上EXルールによりクロスゲージが封印される。~ **攻撃パターン -メガフレア~ 息を吸い込み、前方に勢い良く炎を吐き出す。~ 攻撃判定は長いが1回しか判定が無いので、一度前転で回避すれば喰らうことは無い。~ 息を吸い込む予備動作中はワッハ正面に吸い寄せられていく。~ 尚、通常ガードではガードできない。ジャストガードであればガード可能。~ 吐き出し中は背後から背中に上るチャンスでもある。~ 角を破壊することで吸い込みの強さとダメージが減少する。~ 横方向の攻撃範囲は広いのだが、縦方向は意外と狭い。~ ワッハの口から斜めに放射されるため、高速でワッハに近づいていけばそのままやり過ごせたりする。~ -メテオ~ 片腕を大きく掲げ赤熱する隕石を4つ落とす。~ スピードは非常に遅いが、ジャンプしていればまず当たらない。~ 地表を貫通し下方に落ちていくが、その際衝撃波が発生する。空中コンボで攻撃と回避を両立出来るので狙い目。~ -パンチ~ 片腕を大きく振りかぶり前方を凪ぎ払うようにパンチ。~ 出掛かりがかなり遅く、回避は難しくない。~ この攻撃も空中にいると当たらない。~ スタンの追加効果。~ -回転炎バー~ 両腕を水平に広げ一直線に炎を繰り出す。90度回転し計2回行う。~ 赤いものは地表に、青いものは空中に設置され、ゆっくりと回転を始める。~ 赤が時計回り、青が反時計回りに回転する。~ 赤いものは空中にいれば回避出来る。ちょっとでも空中にいれば回避できるので、ナックルOF1や%%ダガーOF1%%などで回避しつつ攻撃する事が可能。※ダガーOF1では回避できなくなりました。~ 青いものは2段ジャンプ以上の高さでないと喰らってしまう。但し、こちらはガードする事ができる。~ ただし、ガード方向には注意が必要。~ ワッハに対して正面を向いてガードすれば良いのだが、うっかり炎の迫ってくる方向(横)を向いてガードするとダメージを受ける。気をつけよう。~ 炎は長時間フィールドに残り、他の攻撃との複合パターンになることが多い。回転速度はかなり遅いので落ち着いて。~ 動作後、両腕を組んで不敵に笑うが、この時、腕に飛び乗り弱点である頭部を攻撃出来る。~ -落雷~ 両腕を大きくやや上方に掲げるモーションから、頭上からホーミング性の落雷を3連続で放つ。~ 多段ヒットし拘束時間が長い。モーションが見えたら素早く攻撃を切り上げ、一旦回避に専念したい。~ 走り続けていれば当たらない。~ -重力フィールド~ 片手を前に出し、すくい上げる様なモーションから黒い半球状のフィールドを外周部に4つ展開。~ 接近すると引き寄せられるが、本体に密着していれば安全。~ 直撃すると中に閉じ込められて、HPとMPを高速で削られていく。~ 一定ダメージで破壊できる。内側からだけでなく外側からも破壊できるので、もち閉じ込められたマチメンを見つけた場合は外から壊して救出してあげよう。~ 一応上に登ることが可能。~ -重力魔方陣~ 片手を水平にかざす様なモーションから、鮮やかなピンク色の魔方陣を展開。~ 魔方陣はホーミングし、捕まると行動速度大幅ダウン(天地人の一撃一撃がハッキリと目視出来る)。走り続けることでやがて振り切ることが出来るが、魔方陣はその地点にしばらく残り続ける。~ 前転中に捕まると悲惨だが、無敵時間はモーション中持続し続けるので却って助けられることも。~ これの後に落雷が立て続けに来ると苦しい。~ 他のプレイヤーが残した魔方陣も入ってしまうと効果を受けてしまう為、他のプレイヤーの為にもなるべく邪魔にならない位置で発動させたい。~ フィールドの外周、もしくは二段ジャンプなどで高い位置に発動させるのが望ましい。~ -衛星光弾(エウレカ)~ 両手でなぎ払う様なモーションから、本体付近を回転する緑色の光の弾を一定時間展開。~ 当たると速度低下+HPとMPが高速で-3される。~ -MP吸収弾~ 両手で青黒い球を作り上げるモーションから、その球を前方に打ち出す。~ 正面にいるとほぼ喰らってしまう上、接触するとダメージに加えてMPがゼロになり危険。~ -氷竜召喚~ 両手をクロスさせるモーションから、青白い氷の竜を2体召喚。~ かなり高いホーミング性能を誇り、一定時間が経過するまで消えない。距離感が掴みづらく、中々にいやらしい攻撃。~ ガードすることで消せる。喰らうと高確率で凍結する。~ -突進(縦)~ 突如ロックオンが外されたらこの行動。~ 上方に飛び去り、少し間を置いた後猛スピードで突っ込んでくる。~ 攻撃後は中央直下からステージ中央に戻ってくる。この時ど真ん中に立っていれば首筋に飛び乗ることが出来る。回避後は頭部攻撃の布石に使いたい。~ ワッハ本体の姿が一時的に見えなくなり、地表通過時に衝撃波が発生する。~ この攻撃後、ワッハ本体がフィールドにめり込み、一切の攻撃が当たらなくなる不具合が確認されている。~ -咆哮〜重力場発生〜回復魔方陣~ 一定量以上のダメージを与える事で必ず行う。~ まずほぼ画面全体に対して咆哮(5ヒットで微ダメージ、スタンする場合あり)をし、その直後手のひらを振りおろす様な動作を行い重力場を発生させる。~ 重力場発生行動には攻撃判定は無いが、重力場に捕まると脱力状態になってしまう。~ 基本的に回避はできないが、全方位やダガーDUなどで無効化できる。~ その直後にフィールドの六芒星が発光、ワッハのHPが高速で回復を始める。~ 何もしないとほぼ全快まで回復してしまうので、減らすと言うよりはなるべく増えないようにダメージを与え続けると良い。~ この魔方陣の中ではプレイヤーもHPとMPが一定間隔で3づつ回復し続ける。~ 一定時間経過で消滅、最大で2回までこの行動を行う。~ また、回復中に縦突進という指をくわえて回復を見るしかない行動をとる場合もある。~ **攻略 [#t336cc42] 攻撃パターンは多彩だが、ワッハ本体は殆ど動かないので、基本的に火力押ししてれば何とかなってしまうボスではある。~ とはいえ、只闇雲にゴリ押ししてるだけでは余計な被ダメも増える上、被ダメにより攻撃がキャンセルされて余計時間がかかったり、必要以上に回復を使う結果になることも。~ クロスゲージが無いため、それによりダウンを奪う事も自身を回復する事も出来ない。~ とにかくフィールド中を色んな攻撃が飛び交う上に、回復魔方陣展開中はそのエフェクトもあってか非常に攻撃が見づらい。~ 攻撃を見て判断するよりは、ワッハのモーションを見て何の攻撃をして来たかを瞬時に判断して行動する事が重要。~ 赤炎バーを展開中は、なるべく空中で継続的に攻撃するのが望ましい。~ 空中で長時間停滞していられる武器とかだと有利。~ 青炎バー展開中は、無理をせず的確に攻撃を当てて行く。~ バーとバーの間を、バーの回転に合わせて自身も移動しつつ、攻撃→移動を繰り返すと安全。又は攻撃→バーをガード。~ 青バー展開中は無理に攻撃すると攻撃の機会を失いやすいので、落ち着いて。~ 後はワッハの行動に合わせて的確な対応をして行く事が望ましい。~ 落雷のモーションが見えたら攻撃をやめて回避したり、重力魔方陣を出してきたら邪魔にならない場所に誘導したり。~ いざとなったら全方位で回避することも重要になってくるので、とっさに全方位を出せる準備をしておくと尚良い。~ 特に、回復魔方陣展開モーションである咆哮は、攻撃にばかり集中しているとモーションを見極めづらい。~ 継続的に攻撃しつつワッハの行動を把握出来る様な余裕が欲しいところ。~
*クロウ・クルワッハ [#ze4060cd] ・通称:CC、ワッハ、真竜、わはー~ ・ボス:協力EX「[[亜空の煉獄]]」、協力EX「[[闊き淵源の果て]]」、協力EXPART「[[試面邂逅]]」~ ・ターゲット箇所(F+Vによるターゲット順に記載)~  頭,本体~ ・破壊可能部位:頭部~ ・部位破壊報酬:真竜の槍角×1~ ・属性:未詳~ ・弱点:未詳~ ・状態異常無効:沈黙~ **概要  かつて同チームが開発し、惜しまれつつオンラインサービスを終了した「Quest of D」からゲスト参戦のボスモンスター。~ フィールドは宇宙空間に設置された魔方陣の上。操作感は通常と変わらないが、地面が透明のため自キャラの位置情報を把握しづらい。~ 部位は本体と頭部のみ(QoDにあった左右の翼のロック判定はなくなった)で、短時間で大ダメージを与える火力や工夫が必要。フレイル等は特に苦戦を強いられるだろう。~ また、一部の攻撃モーション中に腕や背中から首筋に飛び乗ることが出来る。ほぼ安全地帯と言って良いが、まず振り落とされるので、長い時間乗り続けるのは難しい。~ 攻撃自体はさほど激しくはなく、また技の前後に非常に大きな隙が生まれる。~ 尚、ステージの性質上EXルールによりクロスゲージが封印される。~ **攻撃パターン -メガフレア~ 息を吸い込み、前方に勢い良く炎を吐き出す。~ 攻撃判定は長いが1回しか判定が無いので、一度前転で回避すれば喰らうことは無い。~ 息を吸い込む予備動作中はワッハ正面に吸い寄せられていく。~ 尚、通常ガードではガードできない。ジャストガードであればガード可能。~ 吐き出し中は背後から背中に上るチャンスでもある。~ 角を破壊することで吸い込みの強さとダメージが減少する。~ 横方向の攻撃範囲は広いのだが、縦方向は意外と狭い。~ ワッハの口から斜めに放射されるため、高速でワッハに近づいていけばそのままやり過ごせたりする。~ -メテオ~ 片腕を大きく掲げ赤熱する隕石を4つ落とす。~ スピードは非常に遅いが、ジャンプしていればまず当たらない。~ 地表を貫通し下方に落ちていくが、その際衝撃波が発生する。空中コンボで攻撃と回避を両立出来るので狙い目。~ -パンチ~ 片腕を大きく振りかぶり前方を凪ぎ払うようにパンチ。~ 出掛かりがかなり遅く、回避は難しくない。~ この攻撃も空中にいると当たらない。~ スタンの追加効果。~ -回転炎バー~ 両腕を水平に広げ一直線に炎を繰り出す。90度回転し計2回行う。~ 赤いものは地表に、青いものは空中に設置され、ゆっくりと回転を始める。~ 赤が時計回り、青が反時計回りに回転する。~ 赤いものは空中にいれば回避出来る。ちょっとでも空中にいれば回避できるので、ナックルOF1や%%ダガーOF1%%などで回避しつつ攻撃する事が可能。※ダガーOF1では回避できなくなりました。~ 青いものは2段ジャンプ以上の高さでないと喰らってしまう。但し、こちらはガードする事ができる。~ ただし、ガード方向には注意が必要。~ ワッハに対して正面を向いてガードすれば良いのだが、うっかり炎の迫ってくる方向(横)を向いてガードするとダメージを受ける。気をつけよう。~ 炎は長時間フィールドに残り、他の攻撃との複合パターンになることが多い。回転速度はかなり遅いので落ち着いて。~ 動作後、両腕を組んで不敵に笑うが、この時、腕に飛び乗り弱点である頭部を攻撃出来る。~ -落雷~ 両腕を大きくやや上方に掲げるモーションから、頭上からホーミング性の落雷を3連続で放つ。~ 多段ヒットし拘束時間が長い。モーションが見えたら素早く攻撃を切り上げ、一旦回避に専念したい。~ 走り続けていれば当たらない。~ -重力フィールド~ 片手を前に出し、すくい上げる様なモーションから黒い半球状のフィールドを外周部に4つ展開。~ 接近すると引き寄せられるが、本体に密着していれば安全。~ 直撃すると中に閉じ込められて、HPとMPを高速で削られていく。~ 一定ダメージで破壊できる。内側からだけでなく外側からも破壊できるので、もし閉じ込められたマチメンを見つけた場合は外から壊して救出してあげよう。~ 一応上に登ることが可能。~ -重力魔方陣~ 片手を水平にかざす様なモーションから、鮮やかなピンク色の魔方陣を展開。~ 魔方陣はホーミングし、捕まると行動速度大幅ダウン(天地人の一撃一撃がハッキリと目視出来る)。走り続けることでやがて振り切ることが出来るが、魔方陣はその地点にしばらく残り続ける。~ 前転中に捕まると悲惨だが、無敵時間はモーション中持続し続けるので却って助けられることも。~ これの後に落雷が立て続けに来ると苦しい。~ 他のプレイヤーが残した魔方陣も入ってしまうと効果を受けてしまう為、他のプレイヤーの為にもなるべく邪魔にならない位置で発動させたい。~ フィールドの外周、もしくは二段ジャンプなどで高い位置に発動させるのが望ましい。~ -衛星光弾(エウレカ)~ 両手でなぎ払う様なモーションから、本体付近を回転する緑色の光の弾を一定時間展開。~ 当たると速度低下+HPとMPが高速で-3される。~ -MP吸収弾~ 両手で青黒い球を作り上げるモーションから、その球を前方に打ち出す。~ 正面にいるとほぼ喰らってしまう上、接触するとダメージに加えてMPがゼロになり危険。~ -氷竜召喚~ 両手をクロスさせるモーションから、青白い氷の竜を2体召喚。~ かなり高いホーミング性能を誇り、一定時間が経過するまで消えない。距離感が掴みづらく、中々にいやらしい攻撃。~ ガードすることで消せる。喰らうと高確率で凍結する。~ -突進(縦)~ 突如ロックオンが外されたらこの行動。~ 上方に飛び去り、少し間を置いた後猛スピードで突っ込んでくる。~ 攻撃後は中央直下からステージ中央に戻ってくる。この時ど真ん中に立っていれば首筋に飛び乗ることが出来る。回避後は頭部攻撃の布石に使いたい。~ ワッハ本体の姿が一時的に見えなくなり、地表通過時に衝撃波が発生する。~ この攻撃後、ワッハ本体がフィールドにめり込み、一切の攻撃が当たらなくなる不具合が確認されている。~ -咆哮〜重力場発生〜回復魔方陣~ 一定量以上のダメージを与える事で必ず行う。~ まずほぼ画面全体に対して咆哮(5ヒットで微ダメージ、スタンする場合あり)をし、その直後手のひらを振りおろす様な動作を行い重力場を発生させる。~ 重力場発生行動には攻撃判定は無いが、重力場に捕まると脱力状態になってしまう。~ 基本的に回避はできないが、全方位やダガーDUなどで無効化できる。~ その直後にフィールドの六芒星が発光、ワッハのHPが高速で回復を始める。~ 何もしないとほぼ全快まで回復してしまうので、減らすと言うよりはなるべく増えないようにダメージを与え続けると良い。~ この魔方陣の中ではプレイヤーもHPとMPが一定間隔で3づつ回復し続ける。~ 一定時間経過で消滅、最大で2回までこの行動を行う。~ また、回復中に縦突進という指をくわえて回復を見るしかない行動をとる場合もある。~ **攻略 [#t336cc42] 攻撃パターンは多彩だが、ワッハ本体は殆ど動かないので、基本的に火力押ししてれば何とかなってしまうボスではある。~ とはいえ、只闇雲にゴリ押ししてるだけでは余計な被ダメも増える上、被ダメにより攻撃がキャンセルされて余計時間がかかったり、必要以上に回復を使う結果になることも。~ クロスゲージが無いため、それによりダウンを奪う事も自身を回復する事も出来ない。~ とにかくフィールド中を色んな攻撃が飛び交う上に、回復魔方陣展開中はそのエフェクトもあってか非常に攻撃が見づらい。~ 攻撃を見て判断するよりは、ワッハのモーションを見て何の攻撃をして来たかを瞬時に判断して行動する事が重要。~ 赤炎バーを展開中は、なるべく空中で継続的に攻撃するのが望ましい。~ 空中で長時間停滞していられる武器とかだと有利。~ 青炎バー展開中は、無理をせず的確に攻撃を当てて行く。~ バーとバーの間を、バーの回転に合わせて自身も移動しつつ、攻撃→移動を繰り返すと安全。又は攻撃→バーをガード。~ 青バー展開中は無理に攻撃すると攻撃の機会を失いやすいので、落ち着いて。~ 後はワッハの行動に合わせて的確な対応をして行く事が望ましい。~ 落雷のモーションが見えたら攻撃をやめて回避したり、重力魔方陣を出してきたら邪魔にならない場所に誘導したり。~ いざとなったら全方位で回避することも重要になってくるので、とっさに全方位を出せる準備をしておくと尚良い。~ 特に、回復魔方陣展開モーションである咆哮は、攻撃にばかり集中しているとモーションを見極めづらい。~ 継続的に攻撃しつつワッハの行動を把握出来る様な余裕が欲しいところ。~

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