敵の対処法

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*敵の対処法 [#k12cf5bc] **一般モンスター [#m4ddd713] 通称「小型モンスター」。 ~ マップ内をふらふらしていたり、リーダーのお供として現れる。~ 基本的にAボタン連打で問題なく倒せる相手。~ ただし、一部敵は遠距離攻撃を仕掛けてくるので、~ 油断していると、視界外から攻撃されて、こちらの行動がキャンセルされる。~ ~ 一般モンスターはリーダーのお供として出てくることが多いが、~ 先にリーダーを倒すと、一般モンスターは一旦逃げてしまう。~ 特にハーピーのお供で出てくる蜂は難儀で、~ ものすごい速さで飛んで逃げるので、ルームガーダー戦で時間が長引く原因にもなる。~ また、それ以外の一般モンスターも、うかつに逃がすと見落としの原因になりうるので注意。~ 道中で一般のみで編成を組んでいるときもあるが、その場合1匹でも倒すと残りは一旦逃げてしまう。~ 個別の対処法は[[モンスター>モンスター#s50f5cab]]を参照。~ **リーダー [#v110147b] 通称「中型モンスター」。 ~ ゴーレム、人狼や鳥人等がこれに当たる。~ 一般モンスターより、一回り大きいのがポイント。~ 一般モンスターと違い、Aボタン連打ではよろめかないので、~ 何も考えずに殴りかかると、確実に反撃を受ける。~ エクストラアタックやフォーススキル(一部除く)などの浮かせ、ダウン効果は有効なので、~ それらを起点に仕掛けるか、後ろに回りこんで回避しつつ攻撃するといい。~ ただし、一部の敵(ゴーレムなど)はエクストラアタックなどでも浮かない。~ なお、クリティカルヒットならば、どの敵でもよろめく&モーションキャンセルができる。~ 特定の武器&スキルタイプ以外では狙って行うのは困難だが、高確率でクリティカルが出せる状態ならば、~ 敵に何もさせずに倒してしまうことが可能。~ 個別の対処法は[[モンスター>モンスター#lfe34756]]を参照。~ **ヴァンガード [#w8577045] クロスレイドVer.Aより実装されたモンスター。~ リーダーよりもさらに一回り大きく、クリティカルによるのけぞりや、特殊攻撃によるダウンを一切受け付けない。~ ダガーの特殊能力である「サドンデス」も発生しない。(ボスと同じく倍率の高いクリティカル)~ (気絶)攻撃力、防御力共に非常に高く、闇雲に攻めれば返り討ちにあってしまう。~ 攻撃範囲は非常に広いが、その分モーションが大きいので見切りやすくなっている。~ --対処法~ 攻撃を''ガードする''か''前転回避の無敵フレーム''を合わせることで、よろけを誘発。~ さらに、''よろけ中''に''ダウン属性攻撃''を当てることで、転倒させ大きな隙を発生させることができる。~ この転倒中は''防御力が低下する''ので攻撃を集中させれば一気に撃破する事ができる。~ なお状態異常及びシルバースプライト、スプライトガードは有効である。~ **ボスモンスター [#x8231993] 公式呼称は「ゲートキーパー」や「ボス」に分かれる。 ~ 全般的にゲートキーパーはボスに比べて耐久力は低く、ステージの中ボスや、イベントのフィールド中に登場する。~ ボスはステージの最終ボス(ボスラッシュクエストを除く)として登場し、固有の登場シーンムービーや名前表示のカットインがある。~ ボスモンスターは、部位を破壊することができ、破壊することで一部の攻撃を封印、~ 能力の弱体化を行うことができる。~ 状況にもよるが、積極的に破壊したほうが良い場合が多い。~ また、ボスの場合には、ダメージ判定の箇所を複数持っているため、~ 攻撃範囲の広いスキルでなるべく複数の部位を一度に巻き込んだ方がダメージを多く稼げることが多い。~ なお、小型、中型と違い、ダウン技はおろかクリティカル攻撃でも敵は一切ひるまないので注意。~ (凍結や、フレイルのシルバースプライトは通る)~ 敵をターゲットしていない状態でF+Vを押すことで敵をターゲット、~ さらに敵をターゲットしている状態で押すと、ターゲット箇所を次々と変更していくことができる。~ タッチによるロックは意外と難しいので、これらを活用しよう。~ 個別の対処法は[[ボスクラッシュ]]を参照。~ **逆に利用する [#w78cbba3] 中型以上のモンスターが行う衝撃波が出る攻撃は、周囲のモンスターも弾き飛ばす。~ ダメージは通らないが、この攻撃を上手く誘えば周囲の敵がダウン状態になるので、利用するのも一手。~ **特殊モンスターについて [#ebda0c75] レイドより追加された特殊なモンスター。~ ***チャンピオン [#v586eebf] リーダーモンスターが稀にチャンピオンとして登場。~ クロス時代のEXクエスト5種、クロスレイド以降に追加された協力クエスト、シナリオ第二章で出現の可能性がある。~ 1ステージで複数登場することもある。~ 見た目は既存のリーダーに王冠のようなアイコンと足下に赤い魔法陣がついている。~ 通常の同種モンスターに比べ体力を中心に能力が上がっているのに加え、~ 「クリティカルやダウン攻撃を受けても一切行動が止まらない」為、闇雲に攻めれば返り討ちにあってしまう。なお気絶と凍結は有効である。~ RG中に登場した場合は通常の5倍、それ以外で登場した場合は50倍のHPがある。~ 獲得経験値も大幅に上がっており、RG中に登場した場合は通常の10倍、それ以外で登場した場合は100倍の経験値を獲得できる。~ ダガーの特殊能力「サドンデス」が有効なので、ダガーは積極的に狙いたい。~ ***ゴースト [#p7d49cb7] クロスレイド以降に追加された協力クエスト道中で複数人でプレイしている場合に低確率で出現する可能性がある。出現時はMAP開始時にインフォメーションがある。~ 鎌を持った死神で、常に空中に浮いており移動速度は遅いものの、壁や高低差などの地形を無視してこちらを狙ってくる。~ 鎌による攻撃を受けてしまうと「仮死状態」となり10秒間行動が出来なくなる。~ なお味方がタッチすると即復活となる。防衛戦などの復活待ちとほぼ同じ状態と考えてよい。~ ただし、ダウン中もダメージを受ける上に、復活時にHPやMPは回復しない。~ また、攻撃を加えると後退させることかでき、攻撃頻度を減らすことが可能。~ 攻撃によるMP回復もできるので、余裕があれば攻撃をしかけてみるのもいい。~ 「クリティカルやダウン攻撃で一切行動が止まらず、状態異常も一切無効」~ さらに防御力・体力はボスをも凌駕するほどだが、一応撃破は可能。~ だだし、撃退しても''経験値はほとんど無し''で、クロスゲージによる全体気絶も効果が無いので注意。~
*敵の対処法 [#k12cf5bc] **一般モンスター [#m4ddd713] 通称「小型モンスター」。 ~ マップ内をふらふらしていたり、リーダーのお供として現れる。~ 基本的にAボタン連打で問題なく倒せる相手。~ ただし、一部敵は遠距離攻撃を仕掛けてくるので、~ 油断していると、視界外から攻撃されて、こちらの行動がキャンセルされる。~ ~ 一般モンスターはリーダーのお供として出てくることが多いが、~ 先にリーダーを倒すと、一般モンスターは一旦逃げてしまう。~ 特にハーピーのお供で出てくる蜂は難儀で、~ ものすごい速さで飛んで逃げるので、ルームガーダー戦で時間が長引く原因にもなる。~ また、それ以外の一般モンスターも、うかつに逃がすと見落としの原因になりうるので注意。~ 道中で一般のみで編成を組んでいるときもあるが、その場合1匹でも倒すと残りは一旦逃げてしまう。~ 個別の対処法は[[モンスター>モンスター#s50f5cab]]を参照。~ **リーダー [#v110147b] 通称「中型モンスター」。 ~ ゴーレム、人狼や鳥人等がこれに当たる。~ 一般モンスターより、一回り大きいのがポイント。~ 一般モンスターと違い、Aボタン連打ではよろめかないので、~ 何も考えずに殴りかかると、確実に反撃を受ける。~ エクストラアタックやフォーススキル(一部除く)などの浮かせ、ダウン効果は有効なので、~ それらを起点に仕掛けるか、後ろに回りこんで回避しつつ攻撃するといい。~ ただし、一部の敵(ゴーレムなど)はエクストラアタックなどでも浮かない。~ なお、クリティカルヒットならば、どの敵でもよろめく&モーションキャンセルができる。~ 特定の武器&スキルタイプ以外では狙って行うのは困難だが、高確率でクリティカルが出せる状態ならば、~ 敵に何もさせずに倒してしまうことが可能。~ 個別の対処法は[[モンスター>モンスター#lfe34756]]を参照。~ **ヴァンガード [#w8577045] クロスレイドVer.Aより実装されたモンスター。~ リーダーよりもさらに一回り大きく、クリティカルによるのけぞりや、特殊攻撃によるダウンを一切受け付けない。~ ダガーの特殊能力である「サドンデス」も発生しない。(ボスと同じく倍率の高いクリティカル)~ (気絶)攻撃力、防御力共に非常に高く、闇雲に攻めれば返り討ちにあってしまう。~ 攻撃範囲は非常に広いが、その分モーションが大きいので見切りやすくなっている。~ --対処法~ 攻撃を''ガードする''か''前転回避の無敵フレーム''を合わせることで、よろけを誘発。~ さらに、''よろけ中''に''ダウン属性攻撃''を当てることで、転倒させ大きな隙を発生させることができる。~ この転倒中は''防御力が低下する''ので攻撃を集中させれば一気に撃破する事ができる。~ なお状態異常及びシルバースプライト、スプライトガードは有効である。~ **ボスモンスター [#x8231993] 公式呼称は「ゲートキーパー」や「ボス」に分かれる。 ~ 全般的にゲートキーパーはボスに比べて耐久力は低く、ステージの中ボスや、イベントのフィールド中に登場する。~ ボスはステージの最終ボス(ボスラッシュクエストを除く)として登場し、固有の登場シーンムービーや名前表示のカットインがある。~ ボスモンスターは、部位を破壊することができ、破壊することで一部の攻撃を封印、~ 能力の弱体化を行うことができる。~ 状況にもよるが、積極的に破壊したほうが良い場合が多い。~ また、ボスの場合には、ダメージ判定の箇所を複数持っているため、~ 攻撃範囲の広いスキルでなるべく複数の部位を一度に巻き込んだ方がダメージを多く稼げることが多い。~ なお、小型、中型と違い、ダウン技はおろかクリティカル攻撃でも敵は一切ひるまないので注意。~ (凍結や、フレイルのシルバースプライトは通る)~ 敵をターゲットしていない状態でF+Vを押すことで敵をターゲット、~ さらに敵をターゲットしている状態で押すと、ターゲット箇所を次々と変更していくことができる。~ タッチによるロックは意外と難しいので、これらを活用しよう。~ 個別の対処法は[[ボスクラッシュ]]を参照。~ **逆に利用する [#w78cbba3] 中型以上のモンスターが行う衝撃波が出る攻撃は、周囲のモンスターも弾き飛ばす。~ ダメージは通らないが、この攻撃を上手く誘えば周囲の敵がダウン状態になるので、利用するのも一手。~ **特殊モンスターについて [#ebda0c75] レイドより追加された特殊なモンスター。~ ***チャンピオン [#v586eebf] リーダーモンスターが稀にチャンピオンとして登場。~ クロス時代のEXクエスト5種、クロスレイド以降に追加された協力クエスト、シナリオ第二章で出現の可能性がある。~ 1ステージで複数登場することもある。~ 見た目は既存のリーダーに王冠のようなアイコンと足下に赤い魔法陣がついている。~ 通常の同種モンスターに比べ体力を中心に能力が上がっているのに加え、~ 「クリティカルやダウン攻撃を受けても一切行動が止まらない」為、闇雲に攻めれば返り討ちにあってしまう。なお気絶と凍結は有効である。~ RG中に登場した場合は通常の5倍、それ以外で登場した場合は50倍のHPがある。~ 獲得経験値も大幅に上がっており、RG中に登場した場合は通常の10倍、それ以外で登場した場合は100倍の経験値を獲得できる。~ ダガーの特殊能力「サドンデス」が有効なので、ダガーは積極的に狙いたい。~ -特殊なチャンピオン ミノタウロスガードのチャンピオン板もバリアーを纏っているが、バリアーを剥したあとなら、通常同様特定の攻撃でよろけさせることが出来る。~ -CP限定の特殊なチャンピオン 一般チャンピオンモンスター・体力はリーダーチャンピオンよりも少ないが、「クリティカルやダウン攻撃を受けても一切行動が止まらない」点はそのまま。~ 一部種の連続攻撃は即死級の威力なので要注意。~ ヴァンガードチャンピオンモンスター・体力増加率はリーダーほど多くなく、よろけさせたあとなら、ダウン攻撃も普通に通用する。~ いつもどおりによろけからの連携を狙えばよいだろう。~ ***ゴースト [#p7d49cb7] クロスレイド以降に追加された協力クエスト道中で複数人でプレイしている場合に低確率で出現する可能性がある。出現時はMAP開始時にインフォメーションがある。~ 鎌を持った死神で、常に空中に浮いており移動速度は遅いものの、壁や高低差などの地形を無視してこちらを狙ってくる。~ 鎌による攻撃を受けてしまうと「仮死状態」となり10秒間行動が出来なくなる。~ なお味方がタッチすると即復活となる。防衛戦などの復活待ちとほぼ同じ状態と考えてよい。~ ただし、ダウン中もダメージを受ける上に、復活時にHPやMPは回復しない。~ また、攻撃を加えると後退させることかでき、攻撃頻度を減らすことが可能。~ 攻撃によるMP回復もできるので、余裕があれば攻撃をしかけてみるのもいい。~ 「クリティカルやダウン攻撃で一切行動が止まらず、状態異常も一切無効」~ さらに防御力・体力はボスをも凌駕するほどだが、一応撃破は可能。~ だだし、撃退しても''経験値はほとんど無し''で、クロスゲージによる全体気絶も効果が無いので注意。~

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