Oppressor
概要
車体:民間用ヘリコプター
会社:
和音:オプレッサー
ドア:4枚
実車:
ベル・206B
解説
Saints Row 2から登場したヘリコプター。
機動力が優れており民間人だけでなくギャングや報道機関、警察やマサコチーム隊員(Ultorの私設部隊)の輸送など様々な機関で使用されていた。
今作では警察とモーニングスターが使用し、スナイパーの輸送、攻撃用となっており輸送面では
Eagleにその座を奪われてしまっている。
しかしながら小型で小回りが利くためビル街などのせまい所では大型の
Eagleよりも飛行がしやすい為か、このヘリ愛用するプレイヤーは少なくない。
ミッション「キルベインと生中継」クリア後、このヘリが、ガレージに追加される。
アンロックされた機体のみ、サーチライトが付いている。
固定出現がこのヘリにはない。
乗車はできないが地味ながら警察仕様がSaints Rowから登場していた。
特別仕様、レアカラー
SPOT LIGHT
ミッション「キルベインと生中継」クリア後にアンロックされる期待。
ライトグレー/水色のツートンカラー。Morning Starや警察仕様には装着されないスポットライトが装着される。
Morning Star
モーニングスターが悪評度3以降、スペシャリストを乗せて乗り付けてくる仕様。
黒/白の色で、警察仕様のロゴなしといった仕様。リモコンガンで入手可能。その他、ミッション「栄光の橋」等のムービーにも登場。
警察
通常との違いは、POLICEロゴが入っていることぐらいだろう。リモコンガンで航空機を運転することが可能ならば入手可能。
悪評度3になると、スナイパーを持った警官が乗り付けて空から攻撃してくる。
スティールウォーター市警と比べてデザインが地味なのが特徴。
黒
ボディ全体が黒の仕様。複数のミッションで登場するが、いずれも入手不可と思われる。
ただし、「武器を取れ」に限り操縦は可能。方法は
車に関する小ネタ参照。
ドアなし
撮影仕様
DLC「スペースギャングスタ」のミッション「台本通りにやれ!」にて登場。
カメラ付き、ドアクローズ仕様。入手はできないと思われる。
NEWS仕様
DLC「スペースギャングスタ」のミッション「台本通りにやれ!」で登場。
前述の撮影仕様とは異なる仕様。黒塗り、緑の内装でロゴこそないが前作のChannel 6仕様と同一仕様と思われる。
画像
Oppressor(SPOT LIGHT)
Oppressor(Black/White)
Oppressor(Police)
Oppressor(Film)
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Oppressor(Saints Row 1)
最終更新:2013年03月23日 06:39