かなで♪




「かなで♪」とは

大手通販サイト『Amazon(アマゾン)』で、ネタバレや個人攻撃等を織り交ぜた長文擁護レビューの投稿を繰り返していた、悪質なユーザー。
他のユーザーが正当に反論しても、論点のすり替えをして勝った気でいるので、「ネタバレ辞めろ」「個人のメッセージ辞めろ」という説得が無意味。

とにかく斬新な物を誉めるだけしか頭が無いらしい。
そして既存作品や古参ファンは全て嫌いらしい。

設定が斬新なだけなら誰でも描けるし、そもそもポケモンに変身という設定も目新しいものではない。*1


経緯

4巻レビューで謝罪文らしきものを書いたが、相変わらずの超長文投稿、他作品や古参ファンへの誹謗中傷など、ダメな部分が全く直っていない上に、「サーセン」などと書いてあるあたり、本気で反省しているとはとても思えない。*2

あまりにひどかったためか、1~5巻のレビューが全て削除された。

また、これと前後して、とうとう当wikiにまで出没し、amazonレビューやこのページを削除し、更に「私の悪口を言わないで(意訳)」と書き込むなど、恥の上塗り証拠隠滅を試みた。

+ 書き込まれていた文章全文
初めて辿り着きました。
ここの存在は検索とかしててちらっと目にしたのみですがわたしについての悪いことが書かれてるのを見て
怖くて何も見てませんでした
勇気を持って入ってみました
アマゾンの方は消させて頂きます。
何も目に入らないように注意して消しました
もう二度わたしについてのことを話題にもこの場所にも挙げないでください。
わたしがわたし自身を守るためです
頭から消し去ってください
インターネットはもう止めています

管理者氏もアマゾンの項目やこの項目をすべて削除していただけるようお願いします

わたしがもう何も書かれたくないっていってるのに分からないんですか?
人に嫌なことをするのは止めてください…
アマゾンの項目と私の項目をなくしていただければいいです

+ その後、復元された本ページをまたも削除し、以下の文章を書き込んだ。
もう嫌です…
苛めないでください
泣きます…
早くアマゾンとこのページを完全削除してください

人が完璧じゃないの分かっていってるんですか?
どんなのでもそんな風に人を簡単に陥れることをするのは最低です
わたしは誠実にこのことを書いています。
どうして分からないんですか??


作品に対する批判意見を頭ごなしに否定し、ちゃんとした反論もせずただ逃げるだけ。
しかも古参のファンや他作品まで無意味に巻き込んで余計話を悪化させる。
そういう身勝手な態度故に叩かれているという事実に本人が気付く日は果たして来るのか?


その後、同一人物らしき人物が別のレビューサイトにレビューを投稿した。
そして、作品DBのブログで、このようなことを書いた。

+ 以下全文
なんだっていいじゃないですかね。
自分が信念してるのと違うという理由から一漫画家さんをこき下ろすなんて
大人な人たちの反応ではないと思うんです。
漫画だから、その人たちの描き方、世界観でいいんですよ。
私にはどうしていけないの?って不思議に思います。
こうしろだとか、もっと友情をだとか声にして荒げてるのは自分達が信念してるのが
薄っぺらいものと言ってるようなものの気がします。
ゲームのキャラに感情移入もいいですが
現実の人たちが尽力されてることに感情移入をしてあげるのが人間だと思います。

モノについて最悪や駄作というのはたやすいですが
生まれたものはその生まれたものそのものに価値があると思います
だからデータベースの皆さんの意見は当てにしないです。

リバースト少なくとも近年の漫画の中では高い水準にある作品だと思います。
ハリルとゾロアーク&ゾロアの組み合わせはかっこいい。
格闘家とモンスターのコラボレーションですね。
ゾロアークとゾロアと見るたびハリルを思い出します。
ゼクロムももうリョウガイメージです。
これが見れたので私は大満足です。

日本人は贅沢な気がします
何も特に期待してなくたって楽しいものは人生に与えられてるじゃないですか
秋発売の新作ゲームにしかりです。

作者の田村先生、サンデー編集部さんお疲れ様でした。



レビュー


かなで♪が投稿したレビュー、その全文を原文ママに掲載する。
なお、ネタバレ、個人攻撃、論点のすり替えはもちろんのこと、本作とは全く関係ない他作品を持ちだして、その作品にケンカを売るような評価もしており、人によっては著しく気分を害されるような文章もあるため、閲覧には注意を。

Amazonレビュー


作品データベースレビュー



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最終更新:2024年01月15日 05:06
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*1 第一作である『ポケットモンスター赤・緑』で既に、事故とはいえポケモンと融合した人物が登場している。

*2 しかもその文章の内容も要約すると「私はお前らなんかよりいろんな作品で感動できるんだから私に文句言うな!」というもの。彼の迷惑行為の大元はマンセーレビューではなく、前述通りの誹謗中傷やネタバレといった行為なので、他人の迷惑をまるで考えていないのがわかる