PETRI2.8

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#image(http://www52.atwiki.jp/petri?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=DSCF0346.JPG) |レンズ|Orikkor F2.8 45mm 3群4枚| |シャッター|ペトリカーペルMX B.1~1/300秒、ペトリカーペルMXV及びペトリMXV B.1〜1/500秒、| |重量・大きさ|139x85x72mm 700g| |価格|¥13,600| |発売|1958年9月| 後のペトリの代名詞となる緑色のGreen O Matic ファインダー搭載。 手動復元式フィルムカウンター、明るさを抑えたレンズながら、パララックス自動矯正 フレームを搭載している。 「日本写真機工業会編 戦後カメラ発展史」によると月産1万台を突破していたとされ、 また、3年以上にわたって生産が続けられたとの記述もみられることから、 当時としては最も量産されていたカメラの一つと考えられる 累計120万台(戦後の栗林製カメラの累計)を突破した記念モデルも存在している。 シャッター速度、ボディ正面左側の彫り込み装飾の形状等にバリエーションがある。 [[PETRI 2.8(グリーン・オ・マチック搭載型)形態分類表]] 下記写真は&link2(フォトコンテスト)1958年9月号に掲載された新製品紹介記事。 #image(http://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/45/1481/Photo1958-9.jpg,width=640)
#image(http://www52.atwiki.jp/petri?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=DSCF0346.JPG) |レンズ|Orikkor F2.8 45mm 3群4枚| |シャッター|ペトリカーペルMX B.1~1/300秒、ペトリカーペルMXV及びペトリMXV B.1〜1/500秒、| |重量・大きさ|139x85x72mm 700g| |価格|¥13,600| |発売|1958年9月| 後のペトリの代名詞となる緑色のGreen O Matic ファインダー搭載。 手動復元式フィルムカウンター、明るさを抑えたレンズながら、パララックス自動矯正 フレームを搭載している。 「日本写真機工業会編 戦後カメラ発展史」によると月産1万台を突破していたとされ、 また、3年以上にわたって生産が続けられたとの記述もみられることから、 当時としては最も量産されていたカメラの一つと考えられる 累計120万台(戦後の栗林製カメラの累計)を突破した記念モデルも存在している。 シャッター速度、ボディ正面左側の彫り込み装飾の形状等にバリエーションがある。 [[PETRI 2.8(グリーン・オ・マチック搭載型)形態分類表]] 下記写真は&link(フォトコンテスト){http://www52.atwiki.jp/petri/pages/260.html}1958年9月号に掲載された新製品紹介記事。 #image(http://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/petri/attach/45/1481/Photo1958-9.jpg,width=640)

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