REVUEFLEX TTL

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#image(RevueflexTTL.jpg) 写真提供:トプ・ガバチョ様 |レンズマウント|M42 自動絞り| |シャッター|一軸不回転フォーカルプレーンB・1~1/1000| |露出方法|絞り込み測光TTL| |重量・大きさ|XXXxXXxXXmm(F2.8付) 9xxg| |価格|| |発売|197X年?| 海外でのみ発売されたM42マウント機。基本的なメカニズムはFTII後期型そのままであるが、 シャッターボタン位置がボディ上面に、ASA感度設定ダイヤルフィルム巻き上げ軸下部に、電池室がボディ底面にそれぞれ移動されている。 しかし、ペンタプリズム部形状はPetri TTLから変化していないため、 &link(Petri TTL){https://www52.atwiki.jp/petri/pages/280.html}と&link(Petri FT1000){https://www52.atwiki.jp/petri/pages/145.html}の中間形態と考えられる。また、&link(Petri SRH500){https://www52.atwiki.jp/petri/pages/271.html}に酷似しているが、シャッター速度設定ダイヤルの径が大きい点が異なる。 付属レンズはAuto Revuenon 55mm F2.8。 このカメラもまた、SAFARIブランドからSAFARI SD300の商品名で市販されていた。付属レンズはUNIVERSAR AUTO。 #image(SAFARI SD300.jpg) 写真提供:トプ・ガバチョ様
#image(RevueflexTTL.jpg) 写真提供:トプ・ガバチョ様 |レンズマウント|M42 自動絞り| |シャッター|一軸不回転フォーカルプレーンB・1~1/1000| |露出方法|絞り込み測光TTL| |重量・大きさ|XXXxXXxXXmm(F2.8付) 9xxg| |価格|| |発売|197X年?| 海外でのみ発売されたM42マウント機。基本的なメカニズムはFTII後期型そのままであるが、 シャッターボタン位置がボディ上面に、ASA感度設定ダイヤルフィルム巻き上げ軸下部に、電池室がボディ底面にそれぞれ移動されている。 しかし、ペンタプリズム部形状はPetri TTLから変化していないため、 &link(Petri TTL){https://www52.atwiki.jp/petri/pages/280.html}と&link(Petri FT1000){https://www52.atwiki.jp/petri/pages/145.html}の中間形態と考えられる。また、&link(Petri SRH500){https://www52.atwiki.jp/petri/pages/271.html}に酷似しているが、シャッター速度設定ダイヤルの径が大きい点が異なる。 付属レンズはAuto Revuenon 55mm F2.8。 このカメラもまた、SAFARIブランドからSAFARI SD300の商品名で市販されていた。付属レンズはUNIVERSAR AUTO。 #image(SAFARI SD300.jpg) #image(SAFARI SD300-2.jpg) 写真提供:トプ・ガバチョ様

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