PETRI SRH500

「PETRI SRH500」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

PETRI SRH500」(2016/07/19 (火) 21:02:10) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#image(SRH500-1.jpg) |レンズマウント|M42 自動絞り| |シャッター|一軸不回転フォーカルプレーンB・1~1/500s| |露出方法|絞り込み測光TTL| |重量・大きさ|XXXxXXxXXmm xxxg| |価格|$xxx| |発売|1976年x月| ペトリFTIIのシャッタースピードを1/500sに制限し、セルフタイマー、シャッターロックを省略したカメラ。 シャッターボタンがボディ前面からボディ上面へ、フィルム感度切り替えダイヤルがフィルム巻き上げ軸と同軸へ、電池室がボディ底面へそれぞれ移動されている。 Petri FT500/Carena SRH760と似ているが、フィルムカウンタがFTIIと同じくフィルム巻き上げ軸と同軸となっていない点が異なる。 恐らくSRH500が先に作られ、後にフィルムカウンタの位置を更に移動したのがFT500/SRH760と考えられる。 #image(SRH500-2.jpg)
#image(SRH500-1.jpg) |レンズマウント|M42 自動絞り| |シャッター|一軸不回転フォーカルプレーンB・1~1/500s| |露出方法|絞り込み測光TTL| |重量・大きさ|XXXxXXxXXmm xxxg| |価格|$xxx| |発売|1976年x月| ペトリFTIIのシャッタースピードを1/500sに制限し、セルフタイマー、シャッターロックを省略したカメラ。 シャッターボタンがボディ前面からボディ上面へ、フィルム感度切り替えダイヤルがフィルム巻き取り軸と同軸へ、電池室がボディ底面へそれぞれ移動されている。 Petri FT500/Carena SRH760と似ているが、フィルムカウンタがFTIIと同じくフィルム巻き上げ軸と同軸となっていない点が異なる。 恐らくSRH500が先に作られ、後にフィルムカウンタの位置を更に移動したのがFT500/SRH760と考えられる。 #image(SRH500-2.jpg)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: