「ペトリCF35 AUTO-650」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「ペトリCF35 AUTO-650」(2014/10/26 (日) 08:05:49) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#image(http://cdn52.atwikiimg.com/petri/?cmd=upload&act=open&pageid=244&file=DSC05833.jpg)
#image(http://cdn52.atwikiimg.com/petri/?cmd=upload&act=open&pageid=244&file=DSC05837.jpg)
|レンズ|PETRION LENS 38mm |
|シャッター|1/125単速 EE|
|重量・大きさ|120×75×47mm 217g|
|価格||
|発売|1984年?|
写真は、元ペトリの技術者、半田善朗さんが保管されていたペトリCF35 AUTO650のシャッター部品。
ペトリCF35 AUTO650は、ゼニックス工業でシャッター、レンズをペトリ工業が生産し、韓国に送られて組み立てられたカメラであることが判明した。
組み立てを行ったメーカーは不明。
単速ではあるが、シャッター兼用絞り羽根の開度が変化するEE機構を持つ。
露出警告のLEDランプを装備している。これもCF-35に似た仕様である。
当時ゼニックス工業にはペトリ出身の技術者が集まっており、ペトリ直系のカメラと言って良いと思われる。
外観デザインもCF-35によく似ている。
#image(http://cdn52.atwikiimg.com/petri/?cmd=upload&act=open&pageid=244&file=DSC05833.jpg)
#image(http://cdn52.atwikiimg.com/petri/?cmd=upload&act=open&pageid=244&file=DSC05837.jpg)
|レンズ|PETRION LENS 38mm |
|シャッター|1/125単速 EE|
|重量・大きさ|120×75×47mm 217g|
|価格||
|発売|1984年?|
写真は、元ペトリの技術者、半田善朗さんが保管されていたペトリCF35 AUTO650のシャッター部品。
ペトリCF35 AUTO650は、ゼニックス工業でシャッター、レンズをペトリ工業が生産し、韓国に送られて組み立てられたカメラであることが判明した。
組み立てを行ったメーカーは不明。
単速ではあるが、シャッター兼用絞り羽根の開度が変化するEE機構を持つ。
露出警告のLEDランプを装備している。これもCF-35に似た仕様である。
当時ゼニックス工業にはペトリカメラ出身の技術者が集まっており、ペトリ直系のカメラと言って良いと思われる。
外観デザインもCF-35によく似ている。