新田玄気

新田玄気(にった げんき)

  • 背番号32
  • 1982年8月22日生まれ
  • 香川県高松市出身
  • 右投右打

  • 高松商業高時代はキャプテンとして、3年次に夏ベスト8。
  • 中央大進学後は東都大学リーグで4年春・秋とベストナイン(捕手)に選ばれる活躍を見せた。
  • パナソニック入社後もすぐに正捕手に定着。2005年の日本選手権では決勝でNTT西日本・齊藤信介(元中日)からサヨナラタイムリーを放って優勝に貢献。

  • 2008年ドラフト5位で東京ヤクルトに指名され入団。
  • ルーキーイヤーは一軍出場なしに終わるが、ファームでは自慢の強打で38試合に出場し5本塁打を記録。
  • 2010年に一軍初昇格を果たし、マチュイさんの代打でプロ初安打を放つ。
  • 2011年は二軍でも不振に苦しんだが、2012年に再び一軍昇格を果たすと横浜DeNA・藤江からプロ初打点を記録。
  • 2013年は相川中村に次ぐ3番手捕手として、4月下旬に昇格すると地味ながらチームに貢献。
    • 2013年5月15日の対猫戦ではこの日がプロ初登板初先発となる徳山とバッテリーを組んでプロ初となる先発マスクをかぶり、牧田和久からプロ初本塁打を放った。

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最終更新:2013年08月08日 14:40