2013年スワローズのあゆみ

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*2013年スワローズのあゆみ -年表にして箇条書きで適宜追加。 -2013年は4月からになりますが、ご了承ください。 //暇なら4月以前も補完してくれるとありがたいです。 **1月 **2月 **3月 -29日 開幕。[[谷内>谷内亮太]]新人では唯一開幕一軍。[[タテヤマン>館山昌平]]自身初の開幕投手も敗戦。 -30日 [[カツオ>石川雅規]]先発で今季初勝利。今年も元気に[[バーネット>トニー・バーネット]]劇場開演。 -31日 [[ヤギやん>八木亮祐]]ageで[[唐揚げ屋]]になる。[[ユウヘイヘ~イ>雄平]]チーム初ムランで快勝。 **4月 -1日 [[谷内>谷内亮太]]sage。 -2日 [[村中>村中恭兵]]8回無失点で3連勝。 -3日 [[ライアン>小川泰弘]]ageで新人初勝利一番乗り。 -4日 [[ジャイアン>赤川克紀]]age、[[マツジュン>松井淳]]sage。ミスが響いて惜敗。 -5日 [[Kz>川島慶三]]2009年以来のHRを放つも☆・高崎を打ち崩せず。[[館山>館山昌平]]が右ひじの違和感で途中降板。 -6日 [[バカボン>七條祐樹]]、[[正田>正田樹]]、[[アベケン>阿部健太]]age、[[タテヤマン>館山昌平]]、[[日高>日高亮]]、[[SUN者>藤田太陽]]sage。なお試合は(ry --[[ラミレス>アレックス・ラミレス]]がかつての古巣[[神宮>明治神宮野球場]]で2000本安打達成を決める。 --[[あいかーさん>相川亮二]]がタックルを食らって左肩鎖関節の亜脱臼。全治2か月orz --さらに[[館山>館山昌平]]も右ひじ靭帯損傷が判明。復帰は未定…orz -7日 [[西田>西田明央]]age、[[あいかーさん>相川亮二]]sage。 --&bold(){神 宮 花 火 大 会 開 催}。[[ヤクルト岩村>岩村明憲]]が発見され連敗脱出、2位浮上。なお☆・ブランコには3HRを献上…。 -9日 先発[[村中>村中恭兵]]が序盤に爆発炎上し(ry。打線も山本昌から[[kz>川島慶三]]の1安打しか打てず、完璧に抑えられ敗戦。 -10日 [[和製大砲畠山>畠山和洋]]の活躍で竜に快勝、[[ライアン>小川泰弘]]2勝目。ライアンは前回登板含め未だ自責点なし!そして[[バーネット>トニー・バーネット]]劇場名古屋公演開催。。。 -11日 [[由規]]が右肩クリーニング手術を受ける。全治6ヶ月。 --[[赤川>赤川克紀]]先発も内容は中途半端に。竜の新外国人ルナとクラークに一発を浴びて敗戦。 -12日 [[ロマン>オーランド・ロマン]]・[[三輪>三輪正義]]・[[ココ>ウラディミール・バレンティン]]age、[[アベケン>阿部健太]]・[[西田>西田明央]]・[[比屋根>比屋根渉]]sage。 --[[ミレ>ラスティングス・ミレッジ]]ムラン+[[雄平]]ムランが飛び出るも、[[出る>オーランド・ロマン]][[投>久古健太郎]][[手>正田樹]]が仲良く失点し2連敗。雄平はサイクルヒットに王手をかけたが惜しくも達成はならず。 -13日 [[館山>館山昌平]]が靭帯の再建手術を受ける。全治1年。[[石山>石山泰稚]]・[[江村>江村将也]]・[[大場>大場達也]]age、[[マツケン>松岡健一]]・[[キュウコン>久古健太郎]]・[[正田>正田樹]]sage。 --[[カツオ>石川雅規]]粘投も兎のルーキー菅野を攻めあぐね敗戦、3連敗で5位転落。 -14日 [[八木>八木亮祐]]が先発。巨人相手に6回2失点にまとめるも打線を内海に封じられ3タテを食らう。 --[[石山>石山泰稚]]がプロ初登板。1回を無難に抑える。 -16日 [[村中>村中恭兵]]好投+[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムラン2発4打点で竜のエース・吉見を打ち砕き快勝!連敗を4で止め4位浮上。 -17日 [[ライアン>小川泰弘]]が「報道ステーション」に出演。当のライアンは5回途中1失点にまとめるも後続が(ry --試合はルーキーリレーのあと、一時は土壇場9回に[[宮本>宮本慎也]]犠飛と[[森岡>森岡良介]]タイムリーで追い付く。しかし最後は[[バーネット>トニー・バーネット]]が審判の判定に激昂、さらに登板後に肉離れを発症…。結果連勝はならず、竜のルーキー井上にプロ初勝利を献上。また、[[大場>大場達也]]がプロ初登板。 --[[青木>青木宣親]]がメジャーで開幕戦以来のホームラン!なおブリュワーズは…勝ちました。 -18日 [[増渕>増渕竜義]]・[[古野>古野正人]]・[[川崎>川﨑成晃]]age、[[バーネット>トニー・バーネット]]・[[平井>平井諒]]・[[雄平]][[ヤ戦病院]]行きsage。 --試合は[[ハタケ>畠山和洋]]ムリーで先制も[[赤川>赤川克紀]]・[[七條>七條祐樹]]・[[増渕>増渕竜義]]がボコられて2連敗、4カード連続負け越しで最下位転落…。[[江村>江村将也]]がプロ初登板。 -19日 [[川端>川端慎吾]]が左足首手術を受けることを発表。これで前半戦復帰は絶望的に。 --[[雄平]]のケガが右膝前十字靭帯断裂と発表される。全治8ヶ月で今季絶望。 --試合は中盤[[ハタケ>畠山和洋]]ムリー+[[岩村>岩村明憲]]貫禄の四球で先制も[[ロマン>オーランド・ロマン]]が捕まり同点、延長に突入。最後は12回裏に[[バカボン>七条祐樹]]が虎・福留にサヨナラ満塁弾を打たれジ・エンド。3連敗…。2年目[[古野>古野正人]]がプロ初登板。 -20日 [[カツオ>石川雅規]]先発。7回1失点の好投も打線が虎投手陣に2安打に封じられ2敗目を喫する。これで4連敗。 -21日 前回プロの厳しさを教えた虎・藤浪に今度はこちらがプロの厳しさを教わるハメに。打線が絶賛冷凍中で5連敗…。 --[[川崎>川﨑成晃]]プロ初出場。 -22日 [[増渕>増渕竜義]]、[[七條>七条祐樹]]sage。 -23日 [[久古>久古健太郎]]・[[比屋根>比屋根渉]]age。[[川端>川端慎吾]]の手術完了。実戦復帰までは2ヶ月かかる見通し。 --対広島東洋戦。先発[[村中>村中恭兵]]がゲームを作るも、8回に謎の続投をした結果白星は逃げていく羽目に。それでも2番手[[古野>古野正人]]が同点で食い止め、3番手[[江村>江村将也]]が代打・前田の恫喝と警告試合宣告を物ともせずピンチを切り抜ける。直後に[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムリーで勝ち越し、[[ヤマテツ>山本哲哉]]が9回を締めて連敗ストップ、江村がプロ初勝利。 -24日 前日[[江村>江村将也]]に死球を受けた鯉・前田が左尺骨骨折の重傷を負い、登録を抹消される。なお試合は雨野無双だった。 -25日 先発の[[赤川>赤川克紀]]が6回に突如崩れ勝ち越しを許すが[[バレ>ウラディミウール・バレンティン]]ムランで再びリード。しかし途中[[中村>中村悠平]]がケガで交代、さらに9回には臨時抑えの[[ヤマテツ>山本哲哉]]が押し出しを許し同点に追い付かれてしまう。11回には[[古野>古野正人]]が痛恨の被弾を許すが、その裏に神宮球場のスコアボードまで[[ヤ戦病院]]行きになりながら意地で同点に追い付くと、12回裏に[[雅彦>田中雅彦]]移籍後初安打→[[メッシ>飯原誉士]]よんたま→[[川崎>川﨑成晃]]プロ初安打でつなぎ、最後は代打[[三輪>三輪正義]]がプロ初打点となる劇的サヨナラヒットを放って2連勝! --最終的には赤川→[[石山>石山泰稚]]→[[ロマン>オーランド・ロマン]]→[[江村>江村将也]]→山本哲→古野→[[大場>大場達也]]→[[久古>久古健太郎]]と8人の投手と野手の全員を使い切る総力戦となった。 -26日 [[新田>新田玄気]]age、[[飯原>飯原誉士]]sage。 --対巨人戦。初回に[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムリーと[[たけーち>武内晋一]]ムリーで3点を先制すると、先発の[[カツオ>石川雅規]]は7回を2失点にまとめる好投。[[ミレ>ラスティングス・ミレッジ]]ムリーでだめ押しして快勝、3連勝で最下位脱出! -27日 初回[[バレンティン>ウラディミール・バレンティン]]の内野ゴロの間に先制。兎・坂本に逆転2ランを浴びた直後の6回裏にまたしてもバレンティンが今度は再逆転となる3ランをぶちこむ。先発の[[ライアン>小川泰弘]]は7回2失点の好投。菅野とのルーキー対決を制して3勝目! --なお最終回、[[ヤマテツ>山本哲哉]]が途中ベンチに下がるアクシデント。大したことはなかった模様。 --横浜DeNAの[[afo>藤井秀悟]]が&bold(){11年振りの完投勝利}を飾る。おめ! -28日 ニコニコ超会議に[[つば九郎]]と[[Passion]]が出演。[[ドアラ]]もいたらしいが会えていない模様。 --対巨人。先発[[八木>八木亮祐]]が好投も7回に[[バレンティン>ウラディミール・バレンティン]]の凡ミスで先制を許してしまうが、8回にマシソンから汚名返上の2ランを放って逆転!最後は[[ヤマテツ>山本哲哉]]が締めて巨人を3タテ、5連勝!2番手[[ロマン>オーランド・ロマン]]が今季初勝利。 -29日 [[マツケン>松岡健一]]age、[[川崎>川﨑成晃]]sage。 --6年ぶり先発となるマツケンを[[春ンティン>ウラディミール・バレンティン]]恒例のハマスタ3連発(うち場外2発)と[[ミレ>ラスティングス・ミレッジ]]ムラン・[[ハタケ>畠山和洋]]ムラン、計5本塁打12打点の猛攻で大量援護!見事白星をプレゼント。 -30日 [[押本>押本健彦]]age、[[古野>古野正人]]sage。 --試合は6回表まで4-1とリードするも、裏にブランコ・中村に連続被弾。最後は3番手[[ロマン>オーランド・ロマン]]が金城に勝ち越しタイムリーを浴びて敗戦、連勝ストップ。 --4月月間成績は13勝14敗。 --ブルワーズ[[青木>青木宣親]]が3号ホームラン!勝利に貢献。 **5月 -1日 序盤に3点を先制するが、先発の[[赤川>赤川克紀]]がお粗末なピッチング。最後は星・金城に(ry -2日 [[クリス・ラルー]]投手が正式に入団、会見を行う。背番号は「17」。 --[[村中>村中恭兵]]が3月27日に結婚していたことが判明。おめでとう! -3日 先発[[石川>>石川雅規]]が序盤から爆発炎上し(ry さらに後を受けた[[大場>大場達也]]も爆発炎上し(ry -4日 [[正田>正田樹]]age、[[大場>大場達也]]sage。先発[[ライアン>小川泰弘]]が大炎上し4連敗も、[[ヤクルト岩村>岩村明憲]]が発見されるなど希望の光は残す。 --ブルワーズ[[青木>青木宣親]]が2試合連続マルチに加えレーザービームも披露!なおブ(ry --[[ノムさん>野村克也]]、[[伊藤コーチ>伊藤智仁]]、[[古田>古田敦也]]、[[高津>高津臣吾]]がTBS系「炎の体育会TV」に出演し、ストラックアウトに挑戦。さんざんノムさんにどやされながら高津と古田が4枚、伊藤が5枚を記録。 -5日 対阪神。勝ち越せど追い付かれの繰り返し(と采配ミスもからん)で接戦となるが、最終回に[[三輪>三輪正義]]の勝ち越しタイムリーで見事連敗ストップを決める。[[石山>石山泰稚]]が勝ち星ルパンながらプロ初勝利。 --ブルワーズ[[青木>青木宣親]]が2打数2安打1打点の活躍、なおブ(ry -6日 対中日。初回[[岩村>岩村明憲]]・[[もりすけ>森岡良介]]タイムリーで先制し、同点に追い付かれた後には[[会長>武内晋一]]の代打満塁弾で勝ち越し!見事連勝、[[押本>押本健彦]]が今季初勝利。 --フジテレビ系ドラマ「ガリレオ」にスワローズが登場。 -7日 [[バカボン>七條祐樹]]age、[[キュウコン>久古健太郎]]sage。 --先発[[村中>村中恭兵]]は140球の熱投で中日打線を8回無失点にねじ伏せ、打っては[[中村>中村悠平]]の犧飛を皮切りに5回に[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムリー、8回には[[新田>新田玄気]]・[[浩康>田中浩康]]と繋ぎ最後は[[ミレ>ラスティングス・ミレッジ]]ムランでトドメを差して3連勝! --[[竜・田島>中日ドラゴンズ]]のあまりの酷使についにやくせん住民も心配した模様。 -8日 先発[[赤川>赤川克紀]]が案の定の投球で連勝ストップ。それでも2度追い付くなど意地は見せた。 -9日 [[ジャイアン>赤川克紀]]sage。 -10日 [[水田>水田圭介]]age。 --松山シリーズ第1戦。先発[[カツオ>石川雅規]]が5回、[[森岡>森岡良介]]のエラーから崩れて5点を失う。虎の先発メッセンジャーに投打でやられて2連敗を喫する。 --[[雄平]]の右膝前十字靭帯再建手術完了。全治1年。 --試合終了後、[[宮本さん>宮本慎也]]がゴールデンボンバーの[[楽屋にお邪魔していた>http://ameblo.jp/miyamoto-shinnya/entry-11528351087.html]]模様。 -11日 投手陣が総崩れ。最後は追い付かない程度の反撃。以上。 -12日 [[水田>水田圭介]]が6年振りのホームラン!以上。 --[[雅彦>田中雅彦]]が虎・マートンに殺人タックルを食らって[[破壊される>ヤ戦病院]]。 -13日 [[徳山>徳山武揚]]が支配下登録され、背番号が62に変更される。 --[[雅彦>田中雅彦]]sage。 -14日 交流戦スタート。猫・岩尾にプロ初勝利を献上。以上。 -15日 [[徳山>徳山武揚]]age。 --[[新田>新田玄気]]がプロ初HR!以上。 -16日 [[バカボン>七條祐樹]]sage。 -17日 [[西田>西田明央]]age。 --対鴎。序盤先発[[カツオ>石川雅規]]がソロ3発被弾、さらに謎の誤審なども重なり9回までに2-5とリードを許す。しかし最終回無死満塁で[[畠山>畠山和洋]]が&bold(){まさかの逆転サヨナラ満塁弾}!やくせん民狂喜乱舞の中連敗を6で止め、4番手[[正田>正田樹]]が8年越しの白星を手にする。おめ! -18日 [[比屋根>比屋根渉]]プロ初HRを含むホームラン4発を放って鴎に快勝!両チーム合わせて7発の[[花火大会]]で最後は[[危なっかしかった模様>俺達]]。 -19日 先発[[八木>八木亮祐]]は7回1失点と試合を作るが打線が鷲の先発永井を打ち崩せず零封を喫する。 -20日 [[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムリーで初回先制もすぐに同点→勝ち越し→だめ押しを許してあえなく連敗。 -21日 新戦力の[[ラルー>クリス・ラルー]]が二軍戦に登板。 -22日 [[徳山>徳山武揚]]4回無失点無安打も打線が見殺しに。[[中継ぎが派手に打たれて>俺達]]3連敗。 -23日 [[徳山>徳山武揚]]sage。 --[[中村>中村悠平]]タイムリーなどで先制、追加点も終盤に[[カツオ>石川雅規]]が痛恨の被弾。その後は両軍決め手を欠き引き分けに。 -24日 [[西田>西田明央]]、[[田中浩>田中浩康]]、[[水田>水田圭介]]、[[上田>上田剛史]]sage。 -25日 [[あいかーさん>相川亮二]]、[[山田>山田哲人]]、[[ユウイチ]]、[[メッシ>飯原誉士]]age。 --対鷹。先発[[ライアン>小川泰弘]]が7回1失点の好投+[[ミレッジ>ラスティングス・ミレッジ]]3ランで連敗ストップ!なお[[ヤマテツ>山本哲哉]][[劇場>俺達]]も開演した模様。 -26日 [[バーネット>トニー・バーネット]]age。 --[[八木>八木亮祐]]先発もまたしてもムエンゴ。打線もパディーヤらの前にシャットアウトされる。 -28日 対檻。[[村中>村中恭兵]]KO、追い付かない程度の反撃。以上。 -29日 先発[[ロマン>オーランド・ロマン]]の好投に相手のよんたま祭りと[[山田>山田哲人]]、[[畠山>畠山和洋]]らの大量援護で応え快勝! --山田の初ヒロインにて畠山「プロ13年目のはたらけやまです」 -30日 [[ロマン>オーランド・ロマン]]sage。 --フレッシュオールスターに[[石山>石山泰稚]]、[[谷内>谷内亮太]]、[[川崎>川崎成晃]]が選出される。 -31日 [[木谷>木谷良平]]age。 --[[バーネット>トニー・バーネット]]が浅村にサヨナラ3ランを食らう。 --5月月間成績は7勝13敗1分け。 **6月 -1日 [[ライアン>小川泰弘]]8回1失点の好投も2日連続のサヨナラ負け。 -2日 [[ラルー>クリス・ラルー]]age、[[マツケン>松岡健一]]sage。 --対鴎。ラルー一軍初登板はボークの嵐に。それでも[[山田>山田哲人]]の決勝タイムリーで連敗を止める。 -3日 [[木谷>木谷良平]]プロ初登板。江村兄弟初対決は[[兄>江村将也]]に軍配。なお試合は(ry --[[松井淳]][[今季絶望>ヤ戦病院]]。orz -4日 [[ユウイチ]]sage。 -5日 [[荒木>荒木貴裕]]age。 --対鷲。先発[[村中>村中恭兵]]が初回炎上も6回に7連打を含む10安打8得点で快勝! -6日 [[ココ>ウラディミール・バレンティン]]・[[ハタケ>畠山和洋]]連続タイムリーで先制も先発[[カツオ>石川雅規]]が崩れ(ry さらに[[中継ぎも炎上>俺達]]し(ry --畠山が5月度スカパー!サヨナラ賞を受賞。おめ! -7日 [[石川>石川雅規]]、[[江村>江村将也]]sage。 -8日 [[キュウコン>久古健太郎]][[うっとり>田中浩康]]age。 --先発全員安打達成!なお試合は(ry -9日 守備で6失策と崩れに崩れ、自力優勝の可能性消滅。残当。 -10日 [[おっしー>押本健彦]]sage。 -12日 [[バカボン>七條祐樹]]age。 --初回[[ココ>ウラディミール・バレンティン]]が4打席連続となる本塁打を放つも、5失策の守乱で結果は(ry -15日 対檻。[[岩村>岩村明憲]]内野安打で先制、これまで不振に喘いでいた[[会長>武内晋一]]のタイムリーツーベースで8回1失点の好投を見せた[[ライアン>小川泰弘]]に6勝目をプレゼント。連敗ストップ! -16日 序盤[[メッシ>飯原誉士]]のタイムリーなどで大量8点を奪うも、先発[[ラルー>クリス・ラルー]]、そして[[バネ>トニー・バーネット]]が派手に炎上してまさかの逆転負け。 --交流戦終了。7勝16敗1分けと大きく負け越し。 -17日 [[バーネット>トニー・バーネット]]、[[畠山>畠山和洋]]sage。 -21日 [[アベケン>阿部健太]]age。試合は雨野無双。 -22日 セ・リーグ再開、対鯉。打っては[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムランで先制し、投げては[[ライアン>小川泰弘]]がプロ初完投初完封! -23日 序盤[[ミレ>ラスティングス・ミレッジ]]ムリー+[[ココ>ウラディミール・バレンティン]]ムランで4点を先制するも、中盤に追い付かれて最後は逆転サヨナラ負け。orz -24日 オールスターファン投票で[[宮本さん>宮本慎也]]と[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]が選出される。 -25日 [[ラルー>クリス・ラルー]]sage。 --対星。序盤[[ミレ>ラスティングス・ミレッジ]]ムランで先制、その後[[あいかーさん>相川亮二]]と[[宮本さん>宮本慎也]]の連続タイムリーで勝ち越し!中継ぎ転向の[[村中>村中恭兵]]が4勝目を挙げる。 -26日 予告先発[[古野>古野正人]]も試合は雨野無双。 -27日 [[ロマン>オーランド・ロマン]]age。 --[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムランで先制も[[ロマン>オーランド・ロマン]]と[[正田>正田樹]]が爆発し(ry -28日 [[正田>正田樹]]、[[武内>武内晋一]]sage。 --[[館山>館山昌平]]が股関節唇損傷の修復手術を受ける。 -29日 [[おっしー>押本健彦]]、[[上田>上田剛史]]age。 --対兎、静岡シリーズ。初回相手のミスで先制点をもらうと、同点に追いつかれた後[[うっとり>田中浩康]]ムリーで勝ち越し!投手陣も[[ライアン>小川泰弘]]→[[ドラマー>石山泰稚]]→[[ヤマテツ>山本哲哉]]とつなぎ、ライアンがハーラートップの8勝目。 -30日 [[カツオ>石川雅規]]age。6回自責点1の好投も打線が援護できず。 *7月 -1日 オールスター監督推薦に[[ライアン>小川泰弘]]・[[ドラマー>石山泰稚]]・[[ヤマテツ>山本哲哉]]が選ばれる。 -2日 対星。[[ミレ>ラスティングス・ミレッジ]]ムラン2発+バースデー[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムランで先制→中押し→ダメ押し。先発[[ヤギヤン>八木亮祐]]がプロ5年目でプロ初完投無四球完封!ようやく2勝目をあげる。 --[[平井>平井諒]]の右肩クリーニング手術成功。 -3日 [[古野>古野正人]]age、[[押本>押本健彦]]sage。 --先発古野が3回3失点も[[あいかーさん>相川亮二]]のホームランで同点に追いつく。さらに[[メッシ>飯原誉士]]ムラン、[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムランなどで8点を奪って5月以来の連勝! --[[アベケン>阿部健太]]がルーキーイヤー(2003年・大阪近鉄時代)以来&bold(){実に10年ぶりの勝利投手}に。おめ! -4日 [[バレンティン>ウラディミール・バレンティン]]が6月度月間MVPを受賞。おめ!なお試合は[[ロマン>オーランド・ロマン]]が(ry -5日 [[中澤>中澤雅人]]、[[江村>江村将也]]、[[畠山>畠山和洋]]age、[[ロマン>オーランド・ロマン]]、[[古野>古野正人]]、[[荒木>荒木貴裕]]sage。なお試合は(ry --フレッシュオールスターに[[石山>石山泰稚]]の代わりで[[徳山>徳山武揚]]が選ばれる。 -6日 [[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムランと[[上田>上田剛史]]ムリーで得点、[[ライアン>小川泰弘]]が2度目の完封で9勝目。 -7日 序盤[[ミレ>ラスティングス・ミレッジ]]、[[山田>山田哲人]]、[[カツオ>石川雅規]]タイムリーで3点を先制するが、投手陣が踏ん張りきれず一度は同点にされてしまう。しかし[[アベケン>阿部健太]]が逆転のピンチを断ち切ると、[[ドラマー>石山泰稚]]、[[ヤマテツ>山本哲哉]]が踏ん張って最後は代打[[うっとり>田中浩康]]が勝ち越しタイムリー!最後は[[江村>江村将也]]→[[バカボン>七條祐樹]]とつないで2連勝、バカボン初セーブ! -8日 [[比屋根>比屋根渉]]sage。 -9日 [[川端>川端慎吾]]age。[[恵体豪打>畠山和洋]]のホームランなどで一度は追いつくも[[キュウコン>久古健太郎]]が飛翔し(ry -10日 [[ジャイアン>赤川克紀]]age、[[キュウコン>久古健太郎]]sage。試合?そんなん知らん! -12日 対鯉。馬鹿試合の末辛くも勝利収める。[[木谷>木谷良平]]プロ初勝利おめ! -13日 [[バネ>トニー・バーネット]]age、[[ナカザー>中澤雅人]]sage。打っては[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムラン2発+[[上田>上田剛史]]プロ初ムラン、投げては[[ライアン>小川泰弘]]8回途中3失点の好投で2連勝。ライアンが両リーグ通じて10勝一番乗り! -14日 [[マツケン>松岡健一]]age、[[ライアン>小川泰弘]]sage。なお試合は(ry -15日 [[マチュイさん>松井光介]]・[[タケーチ>武内晋一]]age、[[バカボン>七條祐樹]]・[[新田>新田玄気]]sage。 --対星。試合は[[ヤギヤン>八木亮祐]]好投も[[ドラマー>石山泰稚]]が痛恨の逆転弾を浴びる。 -16日 試合?そんなん知らんな。 -17日 試合なんてなかったんや! -18日 フレッシュオールスター。[[川﨑>川﨑成晃]]4打数1安打、[[徳山>徳山武陽]]1回無失点と好投。 -19日 オールスター第1戦。[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]と[[宮本さん>宮本慎也]]が出場。 -20日 オールスター第2戦。[[宮本さん>宮本慎也]]タイムリー、勝利投手[[ライアン>小川泰弘]]→[[ドラマー>石山泰稚]]ホールド→[[ヤマテツ>山本哲哉]]セーブと活躍。 -22日 オールスター第3戦。セ・リーグリードで迎えるも[[ヤマテツ>山本哲哉]]が(ry -24日 後半戦開始も、試合は(ry -25日 [[カツオ>石川雅規]]完投で3か月ぶりの3勝目、11得点を奪い連敗を5でストップさせる。 -26日 [[マチュイさん>松井光介]]sage。 --対鯉。序盤[[ムラチュー>村中恭兵]]乱調も立ち直り、打線も[[ミレ>ラスティングス・ミレッジ]]ムランで一時は同点に追いつくも、最後は根負け。 -27日 [[ライアン>小川泰弘]]age。 --[[ライアン>小川泰弘]]が苦しみながらも7回3失点の粘投。[[うっとり>田中浩康]]、[[岩村>岩村明憲]]とつないで最後は[[川端>川端慎吾]]グラスラで見事逆転し、ハーラートップ11勝目! -28日 5回表までに6-2とリードも[[投手陣が>赤川克紀]][[派手に>木谷良平]][[崩壊>松岡健一]]。連勝ならず。 -29日 [[ジャイアン>赤川克紀]]sage。 -30日 [[ロマン>オーランド・ロマン]]age。 --対兎。先発に[[ロマン>オーランド・ロマン]]を立てるも、首位巨人の前に完敗。 -31日 [[もりすけ>森岡良介]]ムランで先制も、中継ぎが(ry *8月 -1日 [[増渕>増渕竜義]]・[[久古>久古健太郎]]age、[[阿部>阿部健太]]・[[木谷>木谷良平]]sage。なお試合は(ry -2日 [[恵体豪打>畠山和洋]]のタイムリーで先制するも(ry -3日 [[大場>大場達也]]・[[SUN者>藤田太陽]]age、[[村中>村中恭兵]]・[[マツケン>松岡健一]]sage。 --打っては[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]が2打席連発、投げては[[ライアン>小川泰弘]]が8回2失点の好投。ハーラートップタイの12勝目を挙げて連敗ストップ! -4日 [[ミレッジ>ラスティングス・ミレッジ]]、[[ロマン>オーランド・ロマン]]が相次いで[[負傷交代>ヤ戦病院]]、連勝もならずと踏んだり蹴ったり。 -5日 [[マロン投手>オーランド・ロマン]]sage。 -6日 [[古野>古野正人]]age。 --対竜。二度目の先発となる[[古野>古野正人]]が6回4安打無失点。[[もりすけ>森岡良介]]犠牲フライの1点を[[継>山本哲哉]][[投>久古健太郎]][[リ>石山泰稚]][[レー>トニー・バーネット]]で守り切り、古野プロ初白星! -7日 [[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムリーなどで中盤までに4点を先制。最終回1点差1死満塁のピンチを[[SUN者>藤田太陽]]がぴしゃりと抑えて先発[[ヤギヤン>八木亮祐]]が3勝目! -8日 [[バレムラン>ウラディミール・バレンティン]]と[[川端>川端慎吾]]勝ち越しタイムリーで中日に解消、4月以来の3連勝! -9日 前日負傷交代の[[ミレッジ>ラスティングス・ミレッジ]]sage。 -10日 [[比屋根>比屋根渉]]age。 --対星、東北シリーズ。[[ライアン>小川泰弘]]が最終回2死から完封を逃すも、延長戦の末[[T-山田>山田哲人]]の押し出しサヨナラで4連勝! -11日 [[ラルー>クリス・ラルー]]age、[[大場>大場達也]]sage。試合はラルーが大炎上で(ry -12日 [[ラルー>クリス・ラルー]]、[[江村>江村将也]]sage。 -13日 [[おっしー>押本健彦]]、[[バカボン>七條祐樹]]age。 --対竜。先発[[古野>古野正人]]が7回途中1失点と好投。[[T-山田>山田哲人]]犠牲フライで同点に追いついた後は[[カメックス>中村悠平]]プロ入り初のサヨナラ打で勝利! -14日 初回先頭打者から7連打するなど12得点の猛攻で[[ヤギヤン>八木亮祐]]に4勝目をプレゼント。 -15日 シーソーゲームに持ち込むも、外野の2失策と8回のチャンスを生かせず、3タテとはならず。 -16日 [[木谷>木谷良平]]age、[[メッシ>飯原誉士]]sage。 -対虎。プロ初先発の木谷7回1失点の好投も、チームはサヨナラ負け。 -17日 [[ライアン>小川泰弘]]7回1失点の好投も打線が援護できずスミ1完封負けで3連敗を喫する。 -18日 [[ナカザー>中澤雅人]]age、[[ぶっちー>増渕竜義]]sage。なお試合は(ry -19日 [[中澤>中澤雅人]]sage。 -20日 [[ユウイチ>松元ユウイチ]]age。 --対兎(@長野)。[[古野>古野正人]]好投もムエンゴで敗戦、5連敗。 -21日 [[バレ>ウラディミール・バレンティン]]連発など打線好調で[[ヤギヤン>八木亮祐]]を援護、最後は[[ドラマー>石山泰稚]]がプロ入り初セーブで締めて連敗ストップ! -22日 [[バレ>ウラディミール・バレンティン]]球団新45・46号HRと[[アイカー>相川亮二]]5号など3本塁打8打点で兎に快勝、2連勝! -23日 対鯉。[[ライアン>小川泰弘]]自己最短KOなどで完敗。打線も[[ユウイチ>松元ユウイチ]]以外は元気なく… -24日 [[バレンティン>ウラディミール・バレンティン]]孤軍奮闘も先発[[木谷>木谷良平]]が崩れて連敗。 -25日 [[マツケン>松岡健一]]age、[[ニック>岩村明憲]]sage。 --序盤[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムランで逆転も先発松岡がリードを守れず。しかし8回に前日引退を表明した[[宮本さん>宮本慎也]]の出塁などでチャンスを作って[[比屋根>比屋根渉]]ムリー・[[上田>上田剛史]]犠牲フライで逆転!最後は[[ドラマー>石山泰稚]]が劇場を演じながら抑えて3タテは阻止。 -26日 [[宮本さん>宮本慎也]]が引退を表明。 -27日 対竜。[[ココ>ウラディミール・バレンティン]]49・50号の活躍も[[馬鹿試合]]の末敗戦。 -28日 [[江村>江村将也]]・[[谷内>谷内亮太]]age、[[古野>古野正人]]・[[畠山>畠山和洋]]sage。 --[[バレンティン>ウラディミール・バレンティン]]月間新17本塁打となる51号を放つも試合は(ry --谷内がプロ初出場。初ヒットをタイムリーで飾る。 -29日 序盤[[ユウイチ>松元ユウイチ]]タイムリーなどでリードも投手陣が踏ん張れず。一度は[[宮本さん>宮本慎也]]のタイムリーで追いつくが粘り負け。 -30日 [[カツオ>石川雅規]]sage。 --対星。プロ初先発の[[木谷>木谷良平]]を[[シンゴ>川端慎吾]]・[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]・[[ユウイチ>松元ユウイチ]]ムランなど8得点を入れて大量援護!見事先発初勝利を飾る。 -31日 [[アベケン>阿部健太]]age。 --中盤までに打線が大量得点も、8回に[[まさかの6失点>俺達]]。先発の[[ライアン>小川泰弘]]に勝ちがつかず… --[[ラルー>クリス・ラルー]]精密検査のため帰国。 *9月 -1日 [[メッシ>飯原誉士]]age、[[kz>川島慶三]]sage。 --先発[[マツケン>松岡健一]]が7回1失点の好投も、打線が援護できず。ずるずると連敗… -2日 [[おっしー>押本健彦]]sage。 -3日 [[徳山>徳山武陽]]age。 --対兎北陸シリーズ。[[徳山>徳山武陽]]7回途中2失点の好投でプロ初勝利…のはずが[[後続が>藤田太陽]][[打たれ>石山泰稚]]お預け。それでも最後は引き分けに持ち込む。 -4日 雨野投手完封で(ry -6日 対竜。先発[[ヤギヤン>八木亮祐]]がgdgd投球も、[[もりすけ>森岡良介]]が古巣相手に決勝タイムリー! -7日 先発[[木谷>木谷良平]]が初回に3失点。打線も中日投手陣の前にわずか1得点に終わる。 -8日 [[バレ>ウラディミール・バレンティン]]53号、[[メッシ>飯原誉士]]ダメ押しタイムリーなど打線爆発で[[ライアン>小川泰弘]]に13勝目をプレゼント! -9日 [[フジモン>藤本敦士]]が引退を表明。お疲れ様でした。 -10日 [[ココ>ウラディミール・バレンティン]]54号も投手陣総崩れで(ry -11日 [[カツオ>石川雅規]]・[[西田>西田明央]]age、[[バカボン>七條祐樹]]・[[ムーチョ>中村悠平]]sage。 --[[バレンティン>ウラディミール・バレンティン]]が日本記録となる55号ソロを放つも試合は(ry -12日 [[雅彦>田中雅彦]]・[[kz>川島慶三]]age、[[谷内>谷内亮太]]・[[比屋根>比屋根渉]]sage。 --[[シンゴ>川端慎吾]]・[[会長>武内晋一]]に一発が飛び出すも投手陣総崩れで(ry ついに借金が27にまで膨れ上がる。 -13日 [[川﨑>川崎成晃]]age、[[徳山>徳山武陽]]sage。 --[[ユウイチ>松元ユウイチ]]ムランと[[タケーチ>武内晋一]]が打点を挙げるも[[ヤギヤン>八木亮祐]]が粘り切れず、連敗ストップならず。orz -14日 [[ロマン>オーランド・ロマン]]age、[[江村>江村将也]]・前日自打球を受けた[[会長>武内晋一]]sage。 --[[もりすけ>森岡良介]]意地のスクイズ、[[木谷>木谷良平]]7回9奪三振の好投でようやく連敗ストップ! -15日 [[バレンティン>ウラディミール・バレンティン]]がついに日本新56号HR!おめ!ついでにアジア新記録となる57号も放つ。投げては[[ライアン>小川泰弘]]がハーラートップタイの14勝目を完封で飾る。 -16日 [[アベケン>阿部健太]]sage。 -17日 [[さかなクン>村中恭兵]]、[[フジモン>藤本敦士]]age。 --対星。先発村中は案の定も、打線が[[シンゴ>川端慎吾]]2安打3打点を筆頭に11安打8打点と大暴れ!2番手の[[ロマン>オーランド・ロマン]]が3勝目をゲット。 -18日 [[バレ>ウラディミール・バレンティン]]58号の他[[メッシ>飯原誉士]]ムラン・[[ユウイチ>松元ユウイチ]]ムランのホームラン攻勢でなんとか相手を振り切って2カード連続勝ち越しを決める。 -19日 [[宮本さん>宮本慎也]]が代打タイムリーを放つも、好機であと1本が出ず連勝ストップ。 -20日 [[西田>西田明央]]sage。 -21日 [[ムーチョ>中村悠平]]age。 --対虎@甲子園。[[フジモン>藤本敦士]]が通算1000試合出場を達成!なお試合は(ry -22日 [[ライアン>小川泰弘]]7回途中5失点ながら打線の大量援護に恵まれハーラートップタイの15勝目を挙げる。 -23日 [[ムラチュー>村中恭兵]]7回2失点の好投もムエンゴに泣く。 -24日 [[比屋根>比屋根渉]]age、[[川﨑>川崎成晃]]sage。 --対兎@神宮。先発[[カツオ>石川雅規]]が無四球完投勝利で6勝目&通算2000投球回!打線も大量10点を挙げて快勝! --[[フジモン>藤本敦士]]が引退ヒロイン。本当にお疲れ様でした。 --[[西田>西田明央]]のサヨナラホームランで&bold(){戸 田 軍 優 勝}。 -25日 [[マツジュン>松井淳]]age、[[フジモン>藤本敦士]]sage。 --[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]2安打2打点を含む7打点で序盤にリード。最後は危なっかしかったが[[ドラマー>石山泰稚]]がきっちりしめて2連勝! -26日 [[徳山>徳山武陽]]age、[[SUN者>藤田太陽]]sage。 --[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムリーで初回先制も先発[[ヤギヤン>八木亮祐]]が粘り切れず逆転を許し、3タテならず。 --「ベースボール犬」柴犬のわさび(♀・9歳)が神宮に登場。なお[[ペンギン>つば九郎]]には[[近寄れなかった>http://ameblo.jp/patrickyu/entry-11622400765.html]]模様。 -28日 対鯉@神宮。[[宮本慎也]]ファイナルシリーズ開幕。 --先発[[木谷>木谷良平]]が8回途中2失点と試合を作る。土壇場9回で[[シンゴ>川端慎吾]]ムランが出るも、その後は決め手を欠き引き分けに。 -29日 対星@神宮。先発[[ライアン>小川泰弘]]が6回2失点の好投でハーラー単独トップの16勝目を挙げる。 --[[うっとり>田中浩康]]が通算1000試合出場達成。おめ! -30日 2回に59号[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムランで先制も、[[さかなクン>村中恭兵]]が粘れずブランコに2HRを浴びて轟沈。 *10月 -1日 対兎@神宮。[[カツオ>石川雅規]]8回自責点0もムエンゴに泣く。兎・阿南に初勝利を献上し、6年ぶりの最下位が確定。 --[[太田>太田裕哉]]、[[フェルナンデス>ラファエル・フェルナンデス]]、[[水野>水野祐希]]の3選手に戦力外通告。 -2日 [[おっしー>押本健彦]]age、[[カツオ>石川雅規]]sage。 --対兎@東京ドーム。[[マツケン>松岡健一]]が&bold(){プ ロ 初 完 投 初 完 封 勝 利}。 -3日 先発[[ヤギヤン>八木亮祐]]が5回途中4失点と粘り切れず。[[ムーチョ>中村悠平]]の2点タイムリーで意地は見せるも連勝はならず。 -4日 対虎@神宮、[[宮本慎也]]引退試合。延長戦の末敗れるが[[バレンティン>ウラディミール・バレンティン]]が60号HRを放つ。 -5日 [[木谷>木谷良平]]、[[宮本さん>宮本慎也]]sage。なお試合は雨野無双。 -6日 対鯉@マツダ。打線が[[T-山田>山田哲人]]の満塁弾などで初回に5点を奪い、投手陣も踏ん張って勝利。 -7日 [[ムラチュー>村中恭兵]]、[[徳山>徳山武陽]]sage。 -8日 対兎@東京D、今季最終戦。[[ライアン>小川泰弘]]17勝目に王手をかけるも(ry --全日程終了。57勝83敗1分けで2007年以来の最下位に終わる。 --セ・リーグタイトル確定。[[バレンティン>ウラディミール・バレンティン]]が最多本塁打王・最高出塁率、[[ライアン>小川泰弘]]が最多勝・最高勝率に輝く。おめ! --[[中根>中根佑二]]、[[正田>正田樹]]、[[藤田>藤田太陽]]、[[松井光>松井光介]]、[[水田>水田圭介]]、[[楠城>楠城祐介]]に戦力外通告。 -9日 [[荒木>荒木大輔]]・[[飯田>飯田哲也]]・[[中西>中西親志]]の各コーチが退団。 --フェニックスリーグ・vs鯉戦。[[ジャイアン>赤川克紀]]炎上で敗戦。 -10日 フェニックスリーグに[[久古>久古健太郎]]・[[徳山>徳山武陽]]・[[中村>中村悠平]]・[[山田>山田哲人]]・[[比屋根>比屋根渉]]・[[上田>上田剛史]]・[[松井淳]]が合流。 --フェニックスリーグ・vs四国IL選抜戦。打線が[[谷内>谷内亮太]]ムリーなどで4点を奪い、守っては投手陣が3安打シャットアウトリレーで快勝。 -12日 フェニックスリーグ・vs阪神。先発[[木谷>木谷良平]]が5回3失点も[[新田>新田玄気]]タイムリーで引き分けに持ち込む。 -13日 フェニックスリーグ・vs韓国・斗山。6回に一挙7点を挙げるなど15-0で快勝。 -14日 フェニックスリーグ・vs韓国・LG。投手陣が6失点を喫し敗戦。 -15日 フェニックスリーグ・vs中日。序盤の大量失点が響き、後半の追い上げも及ばず。 --日テレのCS第1戦中継に副音声で[[ライアン>小川泰弘]]が出演。 -17日 フェニックスリーグ・vs福岡ソフトバンク。打線が6点を挙げるも投手陣が踏ん張れず引き分けに。 -18日 フェニックスリーグ・vsオリックス。[[上田>上田剛史]]の逆転サヨナラタイムリーで勝利。 --[[加藤>加藤博人]]二軍投手コーチが退団。 -19日 フェニックスリーグ・vs韓国・ハンファ。[[マツジュン>松井淳]]のタイムリーで引き分けに持ち込む。 -20日 フェニックスリーグ・vs四国IL選抜。投手陣が零封リレーで勝利。 --[[ココ>ウラディミール・バレンティン]]が第11回ジョージア魂賞を受賞。おめ! -22日 フェニックス・リーグvs広島東洋。投手陣総崩れで大敗。 --[[ラルー>クリス・ラルー]]を戦力外通告。 -23日 [[カツノリ>野村克則]]、[[三木>三木肇]]、[[高津>高津臣吾]]の入閣が正式に決まる。 -24日 ドラフト会議。1位は大瀬良(鯉)外れ→[[杉浦>杉浦稔大]]を鷹との争奪戦の上交渉権獲得。その他計6人を指名。 --ドラフト終了後のYahoo!トップに&bold(){ヤクルトを一束抱えてがぶ飲み}する[[秋吉>秋吉亮]]が晒される。 -26日 フェニックス・リーグvs阪神。[[西田>西田明央]]タイムリーなど打線がかみ合い快勝。 -27日 フェニックス・リーグvsオリックス。序盤の3失点が響いて惜敗。 -28日 フェニックス・リーグvs福岡ソフトバンク。中盤の逆転打で最終戦を飾る。最終順位は16チーム中8位。 --「侍ジャパン」に[[ライアン>小川泰弘]]・[[シンゴ>川端慎吾]]が選出される。 --秋季キャンプメンバーを[[西田>西田明央]]→[[星野>星野雄大]]に変更。 -31日 [[マチュイさん>松井光介]]の打撃投手兼スコアラー、[[中西>中西親志]]のフロント入りが発表される。 *11月 -1日 秋季キャンプ、選手が松山入り。 -4日 [[ライアン>小川泰弘]]・[[川端>川端慎吾]]が侍JAPANに帯同するためチームを離れる。 -5日 第1クール最終日。
*2013年スワローズのあゆみ -年表にして箇条書きで適宜追加。 -2013年は4月からになりますが、ご了承ください。 //暇なら4月以前も補完してくれるとありがたいです。 **1月 **2月 **3月 -29日 開幕。[[谷内>谷内亮太]]新人では唯一開幕一軍。[[タテヤマン>館山昌平]]自身初の開幕投手も敗戦。 -30日 [[カツオ>石川雅規]]先発で今季初勝利。今年も元気に[[バーネット>トニー・バーネット]]劇場開演。 -31日 [[ヤギやん>八木亮祐]]ageで[[唐揚げ屋]]になる。[[ユウヘイヘ~イ>雄平]]チーム初ムランで快勝。 **4月 -1日 [[谷内>谷内亮太]]sage。 -2日 [[村中>村中恭兵]]8回無失点で3連勝。 -3日 [[ライアン>小川泰弘]]ageで新人初勝利一番乗り。 -4日 [[ジャイアン>赤川克紀]]age、[[マツジュン>松井淳]]sage。ミスが響いて惜敗。 -5日 [[Kz>川島慶三]]2009年以来のHRを放つも☆・高崎を打ち崩せず。[[館山>館山昌平]]が右ひじの違和感で途中降板。 -6日 [[バカボン>七條祐樹]]、[[正田>正田樹]]、[[アベケン>阿部健太]]age、[[タテヤマン>館山昌平]]、[[日高>日高亮]]、[[SUN者>藤田太陽]]sage。なお試合は(ry --[[ラミレス>アレックス・ラミレス]]がかつての古巣[[神宮>明治神宮野球場]]で2000本安打達成を決める。 --[[あいかーさん>相川亮二]]がタックルを食らって左肩鎖関節の亜脱臼。全治2か月orz --さらに[[館山>館山昌平]]も右ひじ靭帯損傷が判明。復帰は未定…orz -7日 [[西田>西田明央]]age、[[あいかーさん>相川亮二]]sage。 --&bold(){神 宮 花 火 大 会 開 催}。[[ヤクルト岩村>岩村明憲]]が発見され連敗脱出、2位浮上。なお☆・ブランコには3HRを献上…。 -9日 先発[[村中>村中恭兵]]が序盤に爆発炎上し(ry。打線も山本昌から[[kz>川島慶三]]の1安打しか打てず、完璧に抑えられ敗戦。 -10日 [[和製大砲畠山>畠山和洋]]の活躍で竜に快勝、[[ライアン>小川泰弘]]2勝目。ライアンは前回登板含め未だ自責点なし!そして[[バーネット>トニー・バーネット]]劇場名古屋公演開催。。。 -11日 [[由規]]が右肩クリーニング手術を受ける。全治6ヶ月。 --[[赤川>赤川克紀]]先発も内容は中途半端に。竜の新外国人ルナとクラークに一発を浴びて敗戦。 -12日 [[ロマン>オーランド・ロマン]]・[[三輪>三輪正義]]・[[ココ>ウラディミール・バレンティン]]age、[[アベケン>阿部健太]]・[[西田>西田明央]]・[[比屋根>比屋根渉]]sage。 --[[ミレ>ラスティングス・ミレッジ]]ムラン+[[雄平]]ムランが飛び出るも、[[出る>オーランド・ロマン]][[投>久古健太郎]][[手>正田樹]]が仲良く失点し2連敗。雄平はサイクルヒットに王手をかけたが惜しくも達成はならず。 -13日 [[館山>館山昌平]]が靭帯の再建手術を受ける。全治1年。[[石山>石山泰稚]]・[[江村>江村将也]]・[[大場>大場達也]]age、[[マツケン>松岡健一]]・[[キュウコン>久古健太郎]]・[[正田>正田樹]]sage。 --[[カツオ>石川雅規]]粘投も兎のルーキー菅野を攻めあぐね敗戦、3連敗で5位転落。 -14日 [[八木>八木亮祐]]が先発。巨人相手に6回2失点にまとめるも打線を内海に封じられ3タテを食らう。 --[[石山>石山泰稚]]がプロ初登板。1回を無難に抑える。 -16日 [[村中>村中恭兵]]好投+[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムラン2発4打点で竜のエース・吉見を打ち砕き快勝!連敗を4で止め4位浮上。 -17日 [[ライアン>小川泰弘]]が「報道ステーション」に出演。当のライアンは5回途中1失点にまとめるも後続が(ry --試合はルーキーリレーのあと、一時は土壇場9回に[[宮本>宮本慎也]]犠飛と[[森岡>森岡良介]]タイムリーで追い付く。しかし最後は[[バーネット>トニー・バーネット]]が審判の判定に激昂、さらに登板後に肉離れを発症…。結果連勝はならず、竜のルーキー井上にプロ初勝利を献上。また、[[大場>大場達也]]がプロ初登板。 --[[青木>青木宣親]]がメジャーで開幕戦以来のホームラン!なおブリュワーズは…勝ちました。 -18日 [[増渕>増渕竜義]]・[[古野>古野正人]]・[[川崎>川﨑成晃]]age、[[バーネット>トニー・バーネット]]・[[平井>平井諒]]・[[雄平]][[ヤ戦病院]]行きsage。 --試合は[[ハタケ>畠山和洋]]ムリーで先制も[[赤川>赤川克紀]]・[[七條>七條祐樹]]・[[増渕>増渕竜義]]がボコられて2連敗、4カード連続負け越しで最下位転落…。[[江村>江村将也]]がプロ初登板。 -19日 [[川端>川端慎吾]]が左足首手術を受けることを発表。これで前半戦復帰は絶望的に。 --[[雄平]]のケガが右膝前十字靭帯断裂と発表される。全治8ヶ月で今季絶望。 --試合は中盤[[ハタケ>畠山和洋]]ムリー+[[岩村>岩村明憲]]貫禄の四球で先制も[[ロマン>オーランド・ロマン]]が捕まり同点、延長に突入。最後は12回裏に[[バカボン>七条祐樹]]が虎・福留にサヨナラ満塁弾を打たれジ・エンド。3連敗…。2年目[[古野>古野正人]]がプロ初登板。 -20日 [[カツオ>石川雅規]]先発。7回1失点の好投も打線が虎投手陣に2安打に封じられ2敗目を喫する。これで4連敗。 -21日 前回プロの厳しさを教えた虎・藤浪に今度はこちらがプロの厳しさを教わるハメに。打線が絶賛冷凍中で5連敗…。 --[[川崎>川﨑成晃]]プロ初出場。 -22日 [[増渕>増渕竜義]]、[[七條>七条祐樹]]sage。 -23日 [[久古>久古健太郎]]・[[比屋根>比屋根渉]]age。[[川端>川端慎吾]]の手術完了。実戦復帰までは2ヶ月かかる見通し。 --対広島東洋戦。先発[[村中>村中恭兵]]がゲームを作るも、8回に謎の続投をした結果白星は逃げていく羽目に。それでも2番手[[古野>古野正人]]が同点で食い止め、3番手[[江村>江村将也]]が代打・前田の恫喝と警告試合宣告を物ともせずピンチを切り抜ける。直後に[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムリーで勝ち越し、[[ヤマテツ>山本哲哉]]が9回を締めて連敗ストップ、江村がプロ初勝利。 -24日 前日[[江村>江村将也]]に死球を受けた鯉・前田が左尺骨骨折の重傷を負い、登録を抹消される。なお試合は雨野無双だった。 -25日 先発の[[赤川>赤川克紀]]が6回に突如崩れ勝ち越しを許すが[[バレ>ウラディミウール・バレンティン]]ムランで再びリード。しかし途中[[中村>中村悠平]]がケガで交代、さらに9回には臨時抑えの[[ヤマテツ>山本哲哉]]が押し出しを許し同点に追い付かれてしまう。11回には[[古野>古野正人]]が痛恨の被弾を許すが、その裏に神宮球場のスコアボードまで[[ヤ戦病院]]行きになりながら意地で同点に追い付くと、12回裏に[[雅彦>田中雅彦]]移籍後初安打→[[メッシ>飯原誉士]]よんたま→[[川崎>川﨑成晃]]プロ初安打でつなぎ、最後は代打[[三輪>三輪正義]]がプロ初打点となる劇的サヨナラヒットを放って2連勝! --最終的には赤川→[[石山>石山泰稚]]→[[ロマン>オーランド・ロマン]]→[[江村>江村将也]]→山本哲→古野→[[大場>大場達也]]→[[久古>久古健太郎]]と8人の投手と野手の全員を使い切る総力戦となった。 -26日 [[新田>新田玄気]]age、[[飯原>飯原誉士]]sage。 --対巨人戦。初回に[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムリーと[[たけーち>武内晋一]]ムリーで3点を先制すると、先発の[[カツオ>石川雅規]]は7回を2失点にまとめる好投。[[ミレ>ラスティングス・ミレッジ]]ムリーでだめ押しして快勝、3連勝で最下位脱出! -27日 初回[[バレンティン>ウラディミール・バレンティン]]の内野ゴロの間に先制。兎・坂本に逆転2ランを浴びた直後の6回裏にまたしてもバレンティンが今度は再逆転となる3ランをぶちこむ。先発の[[ライアン>小川泰弘]]は7回2失点の好投。菅野とのルーキー対決を制して3勝目! --なお最終回、[[ヤマテツ>山本哲哉]]が途中ベンチに下がるアクシデント。大したことはなかった模様。 --横浜DeNAの[[afo>藤井秀悟]]が&bold(){11年振りの完投勝利}を飾る。おめ! -28日 ニコニコ超会議に[[つば九郎]]と[[Passion]]が出演。[[ドアラ]]もいたらしいが会えていない模様。 --対巨人。先発[[八木>八木亮祐]]が好投も7回に[[バレンティン>ウラディミール・バレンティン]]の凡ミスで先制を許してしまうが、8回にマシソンから汚名返上の2ランを放って逆転!最後は[[ヤマテツ>山本哲哉]]が締めて巨人を3タテ、5連勝!2番手[[ロマン>オーランド・ロマン]]が今季初勝利。 -29日 [[マツケン>松岡健一]]age、[[川崎>川﨑成晃]]sage。 --6年ぶり先発となるマツケンを[[春ンティン>ウラディミール・バレンティン]]恒例のハマスタ3連発(うち場外2発)と[[ミレ>ラスティングス・ミレッジ]]ムラン・[[ハタケ>畠山和洋]]ムラン、計5本塁打12打点の猛攻で大量援護!見事白星をプレゼント。 -30日 [[押本>押本健彦]]age、[[古野>古野正人]]sage。 --試合は6回表まで4-1とリードするも、裏にブランコ・中村に連続被弾。最後は3番手[[ロマン>オーランド・ロマン]]が金城に勝ち越しタイムリーを浴びて敗戦、連勝ストップ。 --4月月間成績は13勝14敗。 --ブルワーズ[[青木>青木宣親]]が3号ホームラン!勝利に貢献。 **5月 -1日 序盤に3点を先制するが、先発の[[赤川>赤川克紀]]がお粗末なピッチング。最後は星・金城に(ry -2日 [[クリス・ラルー]]投手が正式に入団、会見を行う。背番号は「17」。 --[[村中>村中恭兵]]が3月27日に結婚していたことが判明。おめでとう! -3日 先発[[石川>>石川雅規]]が序盤から爆発炎上し(ry さらに後を受けた[[大場>大場達也]]も爆発炎上し(ry -4日 [[正田>正田樹]]age、[[大場>大場達也]]sage。先発[[ライアン>小川泰弘]]が大炎上し4連敗も、[[ヤクルト岩村>岩村明憲]]が発見されるなど希望の光は残す。 --ブルワーズ[[青木>青木宣親]]が2試合連続マルチに加えレーザービームも披露!なおブ(ry --[[ノムさん>野村克也]]、[[伊藤コーチ>伊藤智仁]]、[[古田>古田敦也]]、[[高津>高津臣吾]]がTBS系「炎の体育会TV」に出演し、ストラックアウトに挑戦。さんざんノムさんにどやされながら高津と古田が4枚、伊藤が5枚を記録。 -5日 対阪神。勝ち越せど追い付かれの繰り返し(と采配ミスもからん)で接戦となるが、最終回に[[三輪>三輪正義]]の勝ち越しタイムリーで見事連敗ストップを決める。[[石山>石山泰稚]]が勝ち星ルパンながらプロ初勝利。 --ブルワーズ[[青木>青木宣親]]が2打数2安打1打点の活躍、なおブ(ry -6日 対中日。初回[[岩村>岩村明憲]]・[[もりすけ>森岡良介]]タイムリーで先制し、同点に追い付かれた後には[[会長>武内晋一]]の代打満塁弾で勝ち越し!見事連勝、[[押本>押本健彦]]が今季初勝利。 --フジテレビ系ドラマ「ガリレオ」にスワローズが登場。 -7日 [[バカボン>七條祐樹]]age、[[キュウコン>久古健太郎]]sage。 --先発[[村中>村中恭兵]]は140球の熱投で中日打線を8回無失点にねじ伏せ、打っては[[中村>中村悠平]]の犧飛を皮切りに5回に[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムリー、8回には[[新田>新田玄気]]・[[浩康>田中浩康]]と繋ぎ最後は[[ミレ>ラスティングス・ミレッジ]]ムランでトドメを差して3連勝! --[[竜・田島>中日ドラゴンズ]]のあまりの酷使についにやくせん住民も心配した模様。 -8日 先発[[赤川>赤川克紀]]が案の定の投球で連勝ストップ。それでも2度追い付くなど意地は見せた。 -9日 [[ジャイアン>赤川克紀]]sage。 -10日 [[水田>水田圭介]]age。 --松山シリーズ第1戦。先発[[カツオ>石川雅規]]が5回、[[森岡>森岡良介]]のエラーから崩れて5点を失う。虎の先発メッセンジャーに投打でやられて2連敗を喫する。 --[[雄平]]の右膝前十字靭帯再建手術完了。全治1年。 --試合終了後、[[宮本さん>宮本慎也]]がゴールデンボンバーの[[楽屋にお邪魔していた>http://ameblo.jp/miyamoto-shinnya/entry-11528351087.html]]模様。 -11日 投手陣が総崩れ。最後は追い付かない程度の反撃。以上。 -12日 [[水田>水田圭介]]が6年振りのホームラン!以上。 --[[雅彦>田中雅彦]]が虎・マートンに殺人タックルを食らって[[破壊される>ヤ戦病院]]。 -13日 [[徳山>徳山武揚]]が支配下登録され、背番号が62に変更される。 --[[雅彦>田中雅彦]]sage。 -14日 交流戦スタート。猫・岩尾にプロ初勝利を献上。以上。 -15日 [[徳山>徳山武揚]]age。 --[[新田>新田玄気]]がプロ初HR!以上。 -16日 [[バカボン>七條祐樹]]sage。 -17日 [[西田>西田明央]]age。 --対鴎。序盤先発[[カツオ>石川雅規]]がソロ3発被弾、さらに謎の誤審なども重なり9回までに2-5とリードを許す。しかし最終回無死満塁で[[畠山>畠山和洋]]が&bold(){まさかの逆転サヨナラ満塁弾}!やくせん民狂喜乱舞の中連敗を6で止め、4番手[[正田>正田樹]]が8年越しの白星を手にする。おめ! -18日 [[比屋根>比屋根渉]]プロ初HRを含むホームラン4発を放って鴎に快勝!両チーム合わせて7発の[[花火大会]]で最後は[[危なっかしかった模様>俺達]]。 -19日 先発[[八木>八木亮祐]]は7回1失点と試合を作るが打線が鷲の先発永井を打ち崩せず零封を喫する。 -20日 [[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムリーで初回先制もすぐに同点→勝ち越し→だめ押しを許してあえなく連敗。 -21日 新戦力の[[ラルー>クリス・ラルー]]が二軍戦に登板。 -22日 [[徳山>徳山武揚]]4回無失点無安打も打線が見殺しに。[[中継ぎが派手に打たれて>俺達]]3連敗。 -23日 [[徳山>徳山武揚]]sage。 --[[中村>中村悠平]]タイムリーなどで先制、追加点も終盤に[[カツオ>石川雅規]]が痛恨の被弾。その後は両軍決め手を欠き引き分けに。 -24日 [[西田>西田明央]]、[[田中浩>田中浩康]]、[[水田>水田圭介]]、[[上田>上田剛史]]sage。 -25日 [[あいかーさん>相川亮二]]、[[山田>山田哲人]]、[[ユウイチ]]、[[メッシ>飯原誉士]]age。 --対鷹。先発[[ライアン>小川泰弘]]が7回1失点の好投+[[ミレッジ>ラスティングス・ミレッジ]]3ランで連敗ストップ!なお[[ヤマテツ>山本哲哉]][[劇場>俺達]]も開演した模様。 -26日 [[バーネット>トニー・バーネット]]age。 --[[八木>八木亮祐]]先発もまたしてもムエンゴ。打線もパディーヤらの前にシャットアウトされる。 -28日 対檻。[[村中>村中恭兵]]KO、追い付かない程度の反撃。以上。 -29日 先発[[ロマン>オーランド・ロマン]]の好投に相手のよんたま祭りと[[山田>山田哲人]]、[[畠山>畠山和洋]]らの大量援護で応え快勝! --山田の初ヒロインにて畠山「プロ13年目のはたらけやまです」 -30日 [[ロマン>オーランド・ロマン]]sage。 --フレッシュオールスターに[[石山>石山泰稚]]、[[谷内>谷内亮太]]、[[川崎>川崎成晃]]が選出される。 -31日 [[木谷>木谷良平]]age。 --[[バーネット>トニー・バーネット]]が浅村にサヨナラ3ランを食らう。 --5月月間成績は7勝13敗1分け。 **6月 -1日 [[ライアン>小川泰弘]]8回1失点の好投も2日連続のサヨナラ負け。 -2日 [[ラルー>クリス・ラルー]]age、[[マツケン>松岡健一]]sage。 --対鴎。ラルー一軍初登板はボークの嵐に。それでも[[山田>山田哲人]]の決勝タイムリーで連敗を止める。 -3日 [[木谷>木谷良平]]プロ初登板。江村兄弟初対決は[[兄>江村将也]]に軍配。なお試合は(ry --[[松井淳]][[今季絶望>ヤ戦病院]]。orz -4日 [[ユウイチ]]sage。 -5日 [[荒木>荒木貴裕]]age。 --対鷲。先発[[村中>村中恭兵]]が初回炎上も6回に7連打を含む10安打8得点で快勝! -6日 [[ココ>ウラディミール・バレンティン]]・[[ハタケ>畠山和洋]]連続タイムリーで先制も先発[[カツオ>石川雅規]]が崩れ(ry さらに[[中継ぎも炎上>俺達]]し(ry --畠山が5月度スカパー!サヨナラ賞を受賞。おめ! -7日 [[石川>石川雅規]]、[[江村>江村将也]]sage。 -8日 [[キュウコン>久古健太郎]][[うっとり>田中浩康]]age。 --先発全員安打達成!なお試合は(ry -9日 守備で6失策と崩れに崩れ、自力優勝の可能性消滅。残当。 -10日 [[おっしー>押本健彦]]sage。 -12日 [[バカボン>七條祐樹]]age。 --初回[[ココ>ウラディミール・バレンティン]]が4打席連続となる本塁打を放つも、5失策の守乱で結果は(ry -15日 対檻。[[岩村>岩村明憲]]内野安打で先制、これまで不振に喘いでいた[[会長>武内晋一]]のタイムリーツーベースで8回1失点の好投を見せた[[ライアン>小川泰弘]]に6勝目をプレゼント。連敗ストップ! -16日 序盤[[メッシ>飯原誉士]]のタイムリーなどで大量8点を奪うも、先発[[ラルー>クリス・ラルー]]、そして[[バネ>トニー・バーネット]]が派手に炎上してまさかの逆転負け。 --交流戦終了。7勝16敗1分けと大きく負け越し。 -17日 [[バーネット>トニー・バーネット]]、[[畠山>畠山和洋]]sage。 -21日 [[アベケン>阿部健太]]age。試合は雨野無双。 -22日 セ・リーグ再開、対鯉。打っては[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムランで先制し、投げては[[ライアン>小川泰弘]]がプロ初完投初完封! -23日 序盤[[ミレ>ラスティングス・ミレッジ]]ムリー+[[ココ>ウラディミール・バレンティン]]ムランで4点を先制するも、中盤に追い付かれて最後は逆転サヨナラ負け。orz -24日 オールスターファン投票で[[宮本さん>宮本慎也]]と[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]が選出される。 -25日 [[ラルー>クリス・ラルー]]sage。 --対星。序盤[[ミレ>ラスティングス・ミレッジ]]ムランで先制、その後[[あいかーさん>相川亮二]]と[[宮本さん>宮本慎也]]の連続タイムリーで勝ち越し!中継ぎ転向の[[村中>村中恭兵]]が4勝目を挙げる。 -26日 予告先発[[古野>古野正人]]も試合は雨野無双。 -27日 [[ロマン>オーランド・ロマン]]age。 --[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムランで先制も[[ロマン>オーランド・ロマン]]と[[正田>正田樹]]が爆発し(ry -28日 [[正田>正田樹]]、[[武内>武内晋一]]sage。 --[[館山>館山昌平]]が股関節唇損傷の修復手術を受ける。 -29日 [[おっしー>押本健彦]]、[[上田>上田剛史]]age。 --対兎、静岡シリーズ。初回相手のミスで先制点をもらうと、同点に追いつかれた後[[うっとり>田中浩康]]ムリーで勝ち越し!投手陣も[[ライアン>小川泰弘]]→[[ドラマー>石山泰稚]]→[[ヤマテツ>山本哲哉]]とつなぎ、ライアンがハーラートップの8勝目。 -30日 [[カツオ>石川雅規]]age。6回自責点1の好投も打線が援護できず。 *7月 -1日 オールスター監督推薦に[[ライアン>小川泰弘]]・[[ドラマー>石山泰稚]]・[[ヤマテツ>山本哲哉]]が選ばれる。 -2日 対星。[[ミレ>ラスティングス・ミレッジ]]ムラン2発+バースデー[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムランで先制→中押し→ダメ押し。先発[[ヤギヤン>八木亮祐]]がプロ5年目でプロ初完投無四球完封!ようやく2勝目をあげる。 --[[平井>平井諒]]の右肩クリーニング手術成功。 -3日 [[古野>古野正人]]age、[[押本>押本健彦]]sage。 --先発古野が3回3失点も[[あいかーさん>相川亮二]]のホームランで同点に追いつく。さらに[[メッシ>飯原誉士]]ムラン、[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムランなどで8点を奪って5月以来の連勝! --[[アベケン>阿部健太]]がルーキーイヤー(2003年・大阪近鉄時代)以来&bold(){実に10年ぶりの勝利投手}に。おめ! -4日 [[バレンティン>ウラディミール・バレンティン]]が6月度月間MVPを受賞。おめ!なお試合は[[ロマン>オーランド・ロマン]]が(ry -5日 [[中澤>中澤雅人]]、[[江村>江村将也]]、[[畠山>畠山和洋]]age、[[ロマン>オーランド・ロマン]]、[[古野>古野正人]]、[[荒木>荒木貴裕]]sage。なお試合は(ry --フレッシュオールスターに[[石山>石山泰稚]]の代わりで[[徳山>徳山武揚]]が選ばれる。 -6日 [[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムランと[[上田>上田剛史]]ムリーで得点、[[ライアン>小川泰弘]]が2度目の完封で9勝目。 -7日 序盤[[ミレ>ラスティングス・ミレッジ]]、[[山田>山田哲人]]、[[カツオ>石川雅規]]タイムリーで3点を先制するが、投手陣が踏ん張りきれず一度は同点にされてしまう。しかし[[アベケン>阿部健太]]が逆転のピンチを断ち切ると、[[ドラマー>石山泰稚]]、[[ヤマテツ>山本哲哉]]が踏ん張って最後は代打[[うっとり>田中浩康]]が勝ち越しタイムリー!最後は[[江村>江村将也]]→[[バカボン>七條祐樹]]とつないで2連勝、バカボン初セーブ! -8日 [[比屋根>比屋根渉]]sage。 -9日 [[川端>川端慎吾]]age。[[恵体豪打>畠山和洋]]のホームランなどで一度は追いつくも[[キュウコン>久古健太郎]]が飛翔し(ry -10日 [[ジャイアン>赤川克紀]]age、[[キュウコン>久古健太郎]]sage。試合?そんなん知らん! -12日 対鯉。馬鹿試合の末辛くも勝利収める。[[木谷>木谷良平]]プロ初勝利おめ! -13日 [[バネ>トニー・バーネット]]age、[[ナカザー>中澤雅人]]sage。打っては[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムラン2発+[[上田>上田剛史]]プロ初ムラン、投げては[[ライアン>小川泰弘]]8回途中3失点の好投で2連勝。ライアンが両リーグ通じて10勝一番乗り! -14日 [[マツケン>松岡健一]]age、[[ライアン>小川泰弘]]sage。なお試合は(ry -15日 [[マチュイさん>松井光介]]・[[タケーチ>武内晋一]]age、[[バカボン>七條祐樹]]・[[新田>新田玄気]]sage。 --対星。試合は[[ヤギヤン>八木亮祐]]好投も[[ドラマー>石山泰稚]]が痛恨の逆転弾を浴びる。 -16日 試合?そんなん知らんな。 -17日 試合なんてなかったんや! -18日 フレッシュオールスター。[[川﨑>川﨑成晃]]4打数1安打、[[徳山>徳山武陽]]1回無失点と好投。 -19日 オールスター第1戦。[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]と[[宮本さん>宮本慎也]]が出場。 -20日 オールスター第2戦。[[宮本さん>宮本慎也]]タイムリー、勝利投手[[ライアン>小川泰弘]]→[[ドラマー>石山泰稚]]ホールド→[[ヤマテツ>山本哲哉]]セーブと活躍。 -22日 オールスター第3戦。セ・リーグリードで迎えるも[[ヤマテツ>山本哲哉]]が(ry -24日 後半戦開始も、試合は(ry -25日 [[カツオ>石川雅規]]完投で3か月ぶりの3勝目、11得点を奪い連敗を5でストップさせる。 -26日 [[マチュイさん>松井光介]]sage。 --対鯉。序盤[[ムラチュー>村中恭兵]]乱調も立ち直り、打線も[[ミレ>ラスティングス・ミレッジ]]ムランで一時は同点に追いつくも、最後は根負け。 -27日 [[ライアン>小川泰弘]]age。 --[[ライアン>小川泰弘]]が苦しみながらも7回3失点の粘投。[[うっとり>田中浩康]]、[[岩村>岩村明憲]]とつないで最後は[[川端>川端慎吾]]グラスラで見事逆転し、ハーラートップ11勝目! -28日 5回表までに6-2とリードも[[投手陣が>赤川克紀]][[派手に>木谷良平]][[崩壊>松岡健一]]。連勝ならず。 -29日 [[ジャイアン>赤川克紀]]sage。 -30日 [[ロマン>オーランド・ロマン]]age。 --対兎。先発に[[ロマン>オーランド・ロマン]]を立てるも、首位巨人の前に完敗。 -31日 [[もりすけ>森岡良介]]ムランで先制も、中継ぎが(ry *8月 -1日 [[増渕>増渕竜義]]・[[久古>久古健太郎]]age、[[阿部>阿部健太]]・[[木谷>木谷良平]]sage。なお試合は(ry -2日 [[恵体豪打>畠山和洋]]のタイムリーで先制するも(ry -3日 [[大場>大場達也]]・[[SUN者>藤田太陽]]age、[[村中>村中恭兵]]・[[マツケン>松岡健一]]sage。 --打っては[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]が2打席連発、投げては[[ライアン>小川泰弘]]が8回2失点の好投。ハーラートップタイの12勝目を挙げて連敗ストップ! -4日 [[ミレッジ>ラスティングス・ミレッジ]]、[[ロマン>オーランド・ロマン]]が相次いで[[負傷交代>ヤ戦病院]]、連勝もならずと踏んだり蹴ったり。 -5日 [[マロン投手>オーランド・ロマン]]sage。 -6日 [[古野>古野正人]]age。 --対竜。二度目の先発となる[[古野>古野正人]]が6回4安打無失点。[[もりすけ>森岡良介]]犠牲フライの1点を[[継>山本哲哉]][[投>久古健太郎]][[リ>石山泰稚]][[レー>トニー・バーネット]]で守り切り、古野プロ初白星! -7日 [[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムリーなどで中盤までに4点を先制。最終回1点差1死満塁のピンチを[[SUN者>藤田太陽]]がぴしゃりと抑えて先発[[ヤギヤン>八木亮祐]]が3勝目! -8日 [[バレムラン>ウラディミール・バレンティン]]と[[川端>川端慎吾]]勝ち越しタイムリーで中日に解消、4月以来の3連勝! -9日 前日負傷交代の[[ミレッジ>ラスティングス・ミレッジ]]sage。 -10日 [[比屋根>比屋根渉]]age。 --対星、東北シリーズ。[[ライアン>小川泰弘]]が最終回2死から完封を逃すも、延長戦の末[[T-山田>山田哲人]]の押し出しサヨナラで4連勝! -11日 [[ラルー>クリス・ラルー]]age、[[大場>大場達也]]sage。試合はラルーが大炎上で(ry -12日 [[ラルー>クリス・ラルー]]、[[江村>江村将也]]sage。 -13日 [[おっしー>押本健彦]]、[[バカボン>七條祐樹]]age。 --対竜。先発[[古野>古野正人]]が7回途中1失点と好投。[[T-山田>山田哲人]]犠牲フライで同点に追いついた後は[[カメックス>中村悠平]]プロ入り初のサヨナラ打で勝利! -14日 初回先頭打者から7連打するなど12得点の猛攻で[[ヤギヤン>八木亮祐]]に4勝目をプレゼント。 -15日 シーソーゲームに持ち込むも、外野の2失策と8回のチャンスを生かせず、3タテとはならず。 -16日 [[木谷>木谷良平]]age、[[メッシ>飯原誉士]]sage。 -対虎。プロ初先発の木谷7回1失点の好投も、チームはサヨナラ負け。 -17日 [[ライアン>小川泰弘]]7回1失点の好投も打線が援護できずスミ1完封負けで3連敗を喫する。 -18日 [[ナカザー>中澤雅人]]age、[[ぶっちー>増渕竜義]]sage。なお試合は(ry -19日 [[中澤>中澤雅人]]sage。 -20日 [[ユウイチ>松元ユウイチ]]age。 --対兎(@長野)。[[古野>古野正人]]好投もムエンゴで敗戦、5連敗。 -21日 [[バレ>ウラディミール・バレンティン]]連発など打線好調で[[ヤギヤン>八木亮祐]]を援護、最後は[[ドラマー>石山泰稚]]がプロ入り初セーブで締めて連敗ストップ! -22日 [[バレ>ウラディミール・バレンティン]]球団新45・46号HRと[[アイカー>相川亮二]]5号など3本塁打8打点で兎に快勝、2連勝! -23日 対鯉。[[ライアン>小川泰弘]]自己最短KOなどで完敗。打線も[[ユウイチ>松元ユウイチ]]以外は元気なく… -24日 [[バレンティン>ウラディミール・バレンティン]]孤軍奮闘も先発[[木谷>木谷良平]]が崩れて連敗。 -25日 [[マツケン>松岡健一]]age、[[ニック>岩村明憲]]sage。 --序盤[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムランで逆転も先発松岡がリードを守れず。しかし8回に前日引退を表明した[[宮本さん>宮本慎也]]の出塁などでチャンスを作って[[比屋根>比屋根渉]]ムリー・[[上田>上田剛史]]犠牲フライで逆転!最後は[[ドラマー>石山泰稚]]が劇場を演じながら抑えて3タテは阻止。 -26日 [[宮本さん>宮本慎也]]が引退を表明。 -27日 対竜。[[ココ>ウラディミール・バレンティン]]49・50号の活躍も[[馬鹿試合]]の末敗戦。 -28日 [[江村>江村将也]]・[[谷内>谷内亮太]]age、[[古野>古野正人]]・[[畠山>畠山和洋]]sage。 --[[バレンティン>ウラディミール・バレンティン]]月間新17本塁打となる51号を放つも試合は(ry --谷内がプロ初出場。初ヒットをタイムリーで飾る。 -29日 序盤[[ユウイチ>松元ユウイチ]]タイムリーなどでリードも投手陣が踏ん張れず。一度は[[宮本さん>宮本慎也]]のタイムリーで追いつくが粘り負け。 -30日 [[カツオ>石川雅規]]sage。 --対星。プロ初先発の[[木谷>木谷良平]]を[[シンゴ>川端慎吾]]・[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]・[[ユウイチ>松元ユウイチ]]ムランなど8得点を入れて大量援護!見事先発初勝利を飾る。 -31日 [[アベケン>阿部健太]]age。 --中盤までに打線が大量得点も、8回に[[まさかの6失点>俺達]]。先発の[[ライアン>小川泰弘]]に勝ちがつかず… --[[ラルー>クリス・ラルー]]精密検査のため帰国。 *9月 -1日 [[メッシ>飯原誉士]]age、[[kz>川島慶三]]sage。 --先発[[マツケン>松岡健一]]が7回1失点の好投も、打線が援護できず。ずるずると連敗… -2日 [[おっしー>押本健彦]]sage。 -3日 [[徳山>徳山武陽]]age。 --対兎北陸シリーズ。[[徳山>徳山武陽]]7回途中2失点の好投でプロ初勝利…のはずが[[後続が>藤田太陽]][[打たれ>石山泰稚]]お預け。それでも最後は引き分けに持ち込む。 -4日 雨野投手完封で(ry -6日 対竜。先発[[ヤギヤン>八木亮祐]]がgdgd投球も、[[もりすけ>森岡良介]]が古巣相手に決勝タイムリー! -7日 先発[[木谷>木谷良平]]が初回に3失点。打線も中日投手陣の前にわずか1得点に終わる。 -8日 [[バレ>ウラディミール・バレンティン]]53号、[[メッシ>飯原誉士]]ダメ押しタイムリーなど打線爆発で[[ライアン>小川泰弘]]に13勝目をプレゼント! -9日 [[フジモン>藤本敦士]]が引退を表明。お疲れ様でした。 -10日 [[ココ>ウラディミール・バレンティン]]54号も投手陣総崩れで(ry -11日 [[カツオ>石川雅規]]・[[西田>西田明央]]age、[[バカボン>七條祐樹]]・[[ムーチョ>中村悠平]]sage。 --[[バレンティン>ウラディミール・バレンティン]]が日本記録となる55号ソロを放つも試合は(ry -12日 [[雅彦>田中雅彦]]・[[kz>川島慶三]]age、[[谷内>谷内亮太]]・[[比屋根>比屋根渉]]sage。 --[[シンゴ>川端慎吾]]・[[会長>武内晋一]]に一発が飛び出すも投手陣総崩れで(ry ついに借金が27にまで膨れ上がる。 -13日 [[川﨑>川崎成晃]]age、[[徳山>徳山武陽]]sage。 --[[ユウイチ>松元ユウイチ]]ムランと[[タケーチ>武内晋一]]が打点を挙げるも[[ヤギヤン>八木亮祐]]が粘り切れず、連敗ストップならず。orz -14日 [[ロマン>オーランド・ロマン]]age、[[江村>江村将也]]・前日自打球を受けた[[会長>武内晋一]]sage。 --[[もりすけ>森岡良介]]意地のスクイズ、[[木谷>木谷良平]]7回9奪三振の好投でようやく連敗ストップ! -15日 [[バレンティン>ウラディミール・バレンティン]]がついに日本新56号HR!おめ!ついでにアジア新記録となる57号も放つ。投げては[[ライアン>小川泰弘]]がハーラートップタイの14勝目を完封で飾る。 -16日 [[アベケン>阿部健太]]sage。 -17日 [[さかなクン>村中恭兵]]、[[フジモン>藤本敦士]]age。 --対星。先発村中は案の定も、打線が[[シンゴ>川端慎吾]]2安打3打点を筆頭に11安打8打点と大暴れ!2番手の[[ロマン>オーランド・ロマン]]が3勝目をゲット。 -18日 [[バレ>ウラディミール・バレンティン]]58号の他[[メッシ>飯原誉士]]ムラン・[[ユウイチ>松元ユウイチ]]ムランのホームラン攻勢でなんとか相手を振り切って2カード連続勝ち越しを決める。 -19日 [[宮本さん>宮本慎也]]が代打タイムリーを放つも、好機であと1本が出ず連勝ストップ。 -20日 [[西田>西田明央]]sage。 -21日 [[ムーチョ>中村悠平]]age。 --対虎@甲子園。[[フジモン>藤本敦士]]が通算1000試合出場を達成!なお試合は(ry -22日 [[ライアン>小川泰弘]]7回途中5失点ながら打線の大量援護に恵まれハーラートップタイの15勝目を挙げる。 -23日 [[ムラチュー>村中恭兵]]7回2失点の好投もムエンゴに泣く。 -24日 [[比屋根>比屋根渉]]age、[[川﨑>川崎成晃]]sage。 --対兎@神宮。先発[[カツオ>石川雅規]]が無四球完投勝利で6勝目&通算2000投球回!打線も大量10点を挙げて快勝! --[[フジモン>藤本敦士]]が引退ヒロイン。本当にお疲れ様でした。 --[[西田>西田明央]]のサヨナラホームランで&bold(){戸 田 軍 優 勝}。 -25日 [[マツジュン>松井淳]]age、[[フジモン>藤本敦士]]sage。 --[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]2安打2打点を含む7打点で序盤にリード。最後は危なっかしかったが[[ドラマー>石山泰稚]]がきっちりしめて2連勝! -26日 [[徳山>徳山武陽]]age、[[SUN者>藤田太陽]]sage。 --[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムリーで初回先制も先発[[ヤギヤン>八木亮祐]]が粘り切れず逆転を許し、3タテならず。 --「ベースボール犬」柴犬のわさび(♀・9歳)が神宮に登場。なお[[ペンギン>つば九郎]]には[[近寄れなかった>http://ameblo.jp/patrickyu/entry-11622400765.html]]模様。 -28日 対鯉@神宮。[[宮本慎也]]ファイナルシリーズ開幕。 --先発[[木谷>木谷良平]]が8回途中2失点と試合を作る。土壇場9回で[[シンゴ>川端慎吾]]ムランが出るも、その後は決め手を欠き引き分けに。 -29日 対星@神宮。先発[[ライアン>小川泰弘]]が6回2失点の好投でハーラー単独トップの16勝目を挙げる。 --[[うっとり>田中浩康]]が通算1000試合出場達成。おめ! -30日 2回に59号[[バレ>ウラディミール・バレンティン]]ムランで先制も、[[さかなクン>村中恭兵]]が粘れずブランコに2HRを浴びて轟沈。 *10月 -1日 対兎@神宮。[[カツオ>石川雅規]]8回自責点0もムエンゴに泣く。兎・阿南に初勝利を献上し、6年ぶりの最下位が確定。 --[[太田>太田裕哉]]、[[フェルナンデス>ラファエル・フェルナンデス]]、[[水野>水野祐希]]の3選手に戦力外通告。 -2日 [[おっしー>押本健彦]]age、[[カツオ>石川雅規]]sage。 --対兎@東京ドーム。[[マツケン>松岡健一]]が&bold(){プ ロ 初 完 投 初 完 封 勝 利}。 -3日 先発[[ヤギヤン>八木亮祐]]が5回途中4失点と粘り切れず。[[ムーチョ>中村悠平]]の2点タイムリーで意地は見せるも連勝はならず。 -4日 対虎@神宮、[[宮本慎也]]引退試合。延長戦の末敗れるが[[バレンティン>ウラディミール・バレンティン]]が60号HRを放つ。 -5日 [[木谷>木谷良平]]、[[宮本さん>宮本慎也]]sage。なお試合は雨野無双。 -6日 対鯉@マツダ。打線が[[T-山田>山田哲人]]の満塁弾などで初回に5点を奪い、投手陣も踏ん張って勝利。 -7日 [[ムラチュー>村中恭兵]]、[[徳山>徳山武陽]]sage。 -8日 対兎@東京D、今季最終戦。[[ライアン>小川泰弘]]17勝目に王手をかけるも(ry --全日程終了。57勝83敗1分けで2007年以来の最下位に終わる。 --セ・リーグタイトル確定。[[バレンティン>ウラディミール・バレンティン]]が最多本塁打王・最高出塁率、[[ライアン>小川泰弘]]が最多勝・最高勝率に輝く。おめ! --[[中根>中根佑二]]、[[正田>正田樹]]、[[藤田>藤田太陽]]、[[松井光>松井光介]]、[[水田>水田圭介]]、[[楠城>楠城祐介]]に戦力外通告。 -9日 [[荒木>荒木大輔]]・[[飯田>飯田哲也]]・[[中西>中西親志]]の各コーチが退団。 --フェニックスリーグ・vs鯉戦。[[ジャイアン>赤川克紀]]炎上で敗戦。 -10日 フェニックスリーグに[[久古>久古健太郎]]・[[徳山>徳山武陽]]・[[中村>中村悠平]]・[[山田>山田哲人]]・[[比屋根>比屋根渉]]・[[上田>上田剛史]]・[[松井淳]]が合流。 --フェニックスリーグ・vs四国IL選抜戦。打線が[[谷内>谷内亮太]]ムリーなどで4点を奪い、守っては投手陣が3安打シャットアウトリレーで快勝。 -12日 フェニックスリーグ・vs阪神。先発[[木谷>木谷良平]]が5回3失点も[[新田>新田玄気]]タイムリーで引き分けに持ち込む。 -13日 フェニックスリーグ・vs韓国・斗山。6回に一挙7点を挙げるなど15-0で快勝。 -14日 フェニックスリーグ・vs韓国・LG。投手陣が6失点を喫し敗戦。 -15日 フェニックスリーグ・vs中日。序盤の大量失点が響き、後半の追い上げも及ばず。 --日テレのCS第1戦中継に副音声で[[ライアン>小川泰弘]]が出演。 -17日 フェニックスリーグ・vs福岡ソフトバンク。打線が6点を挙げるも投手陣が踏ん張れず引き分けに。 -18日 フェニックスリーグ・vsオリックス。[[上田>上田剛史]]の逆転サヨナラタイムリーで勝利。 --[[加藤>加藤博人]]二軍投手コーチが退団。 -19日 フェニックスリーグ・vs韓国・ハンファ。[[マツジュン>松井淳]]のタイムリーで引き分けに持ち込む。 -20日 フェニックスリーグ・vs四国IL選抜。投手陣が零封リレーで勝利。 --[[ココ>ウラディミール・バレンティン]]が第11回ジョージア魂賞を受賞。おめ! -22日 フェニックス・リーグvs広島東洋。投手陣総崩れで大敗。 --[[ラルー>クリス・ラルー]]を戦力外通告。 -23日 [[カツノリ>野村克則]]、[[三木>三木肇]]、[[高津>高津臣吾]]の入閣が正式に決まる。 -24日 ドラフト会議。1位は大瀬良(鯉)外れ→[[杉浦>杉浦稔大]]を鷹との争奪戦の上交渉権獲得。その他計6人を指名。 --ドラフト終了後のYahoo!トップに&bold(){ヤクルトを一束抱えてがぶ飲み}する[[秋吉>秋吉亮]]が晒される。 -26日 フェニックス・リーグvs阪神。[[西田>西田明央]]タイムリーなど打線がかみ合い快勝。 -27日 フェニックス・リーグvsオリックス。序盤の3失点が響いて惜敗。 -28日 フェニックス・リーグvs福岡ソフトバンク。中盤の逆転打で最終戦を飾る。最終順位は16チーム中8位。 --「侍ジャパン」に[[ライアン>小川泰弘]]・[[シンゴ>川端慎吾]]が選出される。 --秋季キャンプメンバーを[[西田>西田明央]]→[[星野>星野雄大]]に変更。 -31日 [[マチュイさん>松井光介]]の打撃投手兼スコアラー、[[中西>中西親志]]のフロント入りが発表される。 *11月 -1日 秋季キャンプ、選手が松山入り。 -4日 [[ライアン>小川泰弘]]・[[川端>川端慎吾]]が侍JAPANに帯同するためチームを離れる。 -11日 [[中澤>中澤雅人]]の背番号が14から54に変更される。 -17日 [[弟規>佐藤貴規]]、[[中根>中根佑二]]と育成契約を結ぶ。

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