新しいステージに歩を進めるときに 2012.12.27

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この季節、いよいよ新しい進路先へと旅立っていく準備となります。
中学生、高校生、大学生・・・。
はたまた、転業、転職、移籍、引退なども勿論含まれることと思います。
それぞれの今居るステージから新しいステージへ移行する。
そんな新たなステージへの想い、不安、期待感・・・。
沢山抱えながら過ごしていく時期でもありましょう。

振り返って、私も高校生の時はこの時期、全国高校駅伝を終え、
年内中は挨拶や式典などで時間を取られましたが、
いよいよ大学で箱根駅伝、マラソンを走るためのトレーニングを開始しました。
高校時代の練習は都大路を意識したものが中心でした。
10000mの出場も3度ほど走っていましたが、
スタミナに不安があるため、高校駅伝で部活引退後も練習に出て、長い距離の練習を行っていました。
練習では30km走をはじめ、今まで以上のロング走を組み込んでいました。
レースも10kmをはじめ、16km程度のロードレース、駅伝も走りました。
少しでも大学での練習に付いて行ける様、早いうちにレギュラーになれるよう、
早く箱根駅伝を走り、マラソンへの挑戦が出来るよう、考えてのことでした。
それでも大学に入りすぐ故障してしまったのは、まだまだ練習も足りていなかったということでしょう。
5月、6月くらいから何とか練習が積めるようになり、1年目からレギュラーで使って頂けるようになったのは、
その準備が高校生の最後の時期、1、2、3月があったからだと思います。

その点、大学から実業団に進んだときに箱根駅伝、マラソンでの故障を抱え、
完治、疲労抜きもしっかりせずに、中途半端な練習をして入社してしまったこと。
スタッフからはきっちりと休養し、体調を整えトレーニングをするように言われたのに
想いばかりが先走り、結果故障を繰り返し、成果を出すことが出来なかった事が悔やまれます。

今度、当チームに入学する新入生はしっかりと練習をし、大学で通用する状態を目指し、
準備をしておいて欲しいと思っています。
やはり来年は箱根駅伝出場をチームとして目指しているので、そのレベルで物事を考え、
20kmで勝負できる身体作りを優先して来て欲しいと思います。
当然、今居る選手はそういったトレーニングを行い続けています。

また、卒業する部員は、大学から社会に出るリフレッシュする期間でもあるとは思いますが、
社会で壁に跳ね返されないよう、心身、知識や知恵等を磨き、見識を高め、
社会人デビューを果たして欲しいと思っています。