「企業チームについてふと思うこと」2012.10.26

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レスリングや柔道の強いチームと言えば、アルソックや綜合警備保障。
勿論、自衛隊や警視庁やとあるのでしょうけれど。
企業がスポーツチームを持つ理由の一つにイメージ醸成を考慮すると、
企業イメージを向上させるスポーツとして合致していますね。

翻って、例えば、陸上、特に長距離で言えば自動車会社が一番実業団が多い。
日産自動車は止めてしまいましたが、トヨタ、ホンダ、スバル、ダイハツ、マツダ・・・
残念ながら三菱自動車はないですね。
スズキはクラブチームか。

陸上で言えば「速い」は一つのイメージになる。
跳ぶ、投げるも勿論ありますが、私は長距離指導者を現在やっているので、
ここでは「走る=速い」の方向で。

例えば、つい数年前はインターネットの接続サービスが「速い」を売りに競争していた時代がありました。
ISDNからADSL、そして光となった現在はあまり聞かなくなってしまいましたが。
この「速い」を競っていた時代に陸上競技、特にスプリントや長距離を持っていたら・・・
ソフトバンク、KDDI等、後は再び移籍などをしなければいけなかったかもしれませんが、
時勢に乗り、数年単位でも興隆できたかもしれない。
今でもWi-Fiなどの公衆無線サービスで「速い」を競っているからいけるか!?
そして、また新しい産業、「速い」を売りにするチームを創っていく。
こんな考え方もあったかな、と。

そうすれば今の、これからの時代は・・・
バイク便、タクシー、アスクル、対応が速いを標榜するサービス会社、・・・
ニュースとかはどうでしょう?
アプリや、PCのサプライを作る会社は??

とにかく箱根駅伝を走ったような選手、未来の陸上界を担う選手たちがもっともっと活躍できる場が
日本国中に広がっていけばいいな、と思います。
1社ごとの実業団チームが増えればこしたことはないですが、
クラブチームで、所属先は町の上記のような会社で働く社員である、とか。
選手の頑張りを、競技の技能を社会でも発揮できるといいな、と思います。

指導者として、1陸上人として、実業団選手や学生、高校生たちが
競技続行の意志を持ちながら中々活かせない現状。
勿論、川内選手みたいに自力で切り開ける凄い人。
そうでなくても受け皿が多くなれば・・・
そういう意味でも青東駅伝の復活などもあれば。

色々と考えます。