悲しみと、喜びと

誰かが悲しんでいる時、誰かにとっては嬉しい日かもしれない。
逆もある。
それがネットを介するとリンクしてしまう。
そこが難しい時代。
どちらか一方の立場に偏るのでではなく、両方居る。
どちらも尊重する。
誰かが悲しい非だからといって別の誰かが喜んではいけないという事はない。
勿論、いたずらに悲しんでいる人の前でアピールする必要はないだろう。
皆の喜びの日が自分にとって悲しい日ならば無理に合わせなくても良いだろう。

感情を無理に合わせるのなんて簡単ではない。
最終更新:2014年03月11日 06:53