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+すぐに評価を上げようと思ったら、目立つプレーをした方が手っ取り早い。
+だけれど、組織に成功がもたらされたときには、必ずチームプレーをしている選手の評価も上がるはずだ。
+ 焦らず我慢して継続すれば、いつか「組織の成功」と「自分の成功」が一致する。
+それを目指しているのであれば、組織のために自分のプレーを変えることは自分を殺すことではなくなる。
+『心を整える。』長谷部誠
 
+
+~所感~
+私も駅伝ではそう考えて競技を行ってきました。
+大学時代はどんなレースでも駒大のエースとしての責務を果たすつもりで走っていましたが、
+その中でも駅伝は更に強調すべき意識付けでした。
+
+自らの区間賞や記録狙いのレースも多少頭には有りましたが記録よりも大八木さんの
+イメージする駅伝を達成することが自分にとっても良いと思っていました。
+元々スーパーエースやポイントゲッター、カリスマというタイプではないので地味でもしぶとく目標を完遂する。
+チームに貢献する事を考え相手のエースや大量狙い区間を意図潰しに行く事が自分を活かす事になると。
+実業団時代もそれを忘れず競技を行えばよかったのでしょうけど、マラソンでトップに立ちたかった。
+そればかり考え過ぎました。
+もっと自分の役割を考え、評価を確実にしてからだったと反省しています。
+
+指導者に成ってからも立ち位置や役割を考えながら、選手の適性を見極め、
+こういった意識も伝えていきたいし、今もしつこく指導しています。