「箱根駅伝の想い出と今感じる、考える事」2012.1.6

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箱根駅伝の想い出。 2区を走っていて感じていたのが、10km迄は通過タイムがあるので目標が持ちやすい。 13-15-17kmあたりは権太坂で頑張り所。 20-23kmはラストの勝負所。 何とか通過に目標が持てたのが17-20km。 20kmの通過に目標があった為。 そう考えると、10-13km地点が鬼門で、心理的に穴があったんだな、と感じます。 2年、3年時は権太坂に入れば、と思い乗り切りましたが、4年次はそこでブレーキ。 あの位置でペースが乱れると厳しい戦いでした。 どの区間も、どんな駅伝でも、どんなレースでもそういった穴が待ち構えていて、 それをどう埋めるかが大切だな、と考えています。

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