「twitterのまとめ ~意識を変えよう関係2012.7~」

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結果には原因がある。 例外を口に出すと話しが纏まらないので断定して考えたい。 結果を出す為に指導、コーチするのが指導者の役目。プレイするのは選手自身。 だからこそ、原因を分析したり検討したりしても、選手自身が理解し、取り組む必要がある。 2012.7.29 単一の目的、目標だけで動くと力が凝集され推進力が高くなる。 しかし、単一なだけに目的を失うと弱い。 どの程度目的を絞り、どの程度複線化するかは匙加減が難しいところ。 故に、何度も見直し、考え、改善を諮りながら行動したい。 2012.7.25 自分の精神力、精神エネルギーがどれくらいかを知っておこう。 体力を意識する人は多いが、案外こちらはあまり意識されないもの。 体力、気力どちらもが充実していないと成果は上がらない。 自分の現在をよく知り、着実に鍛え、労り、上手く使おう。 2012.7.24 チームは誰のものか。簡単に答えは出ないものだが、正解かどうかはさておき、チームの方針として掲げている。 チームは動きだしたらその属する組織だけのものでもなく、指導者だけでも、選手だけでもない。 ファンや地域の方を含めた、チームに関わる皆のものと考える。 2012.7.23 恩師への恩返しは、師を超える事。 いつまでも、いつでも厳しい師を持つ事は、時に辛くとも自分を成長させてくれる有り難い事。 師の良き事を学び、研鑽を積む。『論語』の弟子達の師に対する想いや戒め、研鑽の様子は、良き師、良き弟子の姿を表してもいるようだ。 2012.7.17 直接の教えを乞わずとも、読書等を通じ、この人のように、こんな風に、と感じ、学ぶ。 メンターという言い方をすれば良いのか分からないが、そういった人を持つ事は自己研鑽、仕事に大いに役立つし、感謝したい事である。 本や雑誌のみならず、ブログやメルマガ等、人やツールに感謝したい。 2012.7.17 恩師のようになるにはまだまだ足りない。 粘り強く、逞しく、巌のような存在感。あれほどのチームを作り上げ、地域の応援を受けるのには簡単には行かない。 時代は違い、手法は変われど、不変のものもある。恩師に恥じる事ない、堂々の人間でありたい。なりたい。 2012.7.17 何事も一朝一夕には行かぬもどかしさ。 だが故に、飛躍に驕らず、自らを過信することなく、工夫し、評価されにくとも、こつこつ努力し、力を蓄える。 機会を掴むまで堪え、伺う。そうでありたい。 2012.7.17 一人、一人の部員が、支援者がチームを作り、歴史を作り、彩り、形作る。 一人、一人が作り上げ、皆で作り上げていく。 多くの理念や志を同じくする、目標や目的を同じくする人が集まり、関わり、作り上げる。 より多くの同志、入部者、支援者を常に求む。 2012.7.16 上手く行かない時、成果に繋がらない時、時を得ていない時期に力を蓄えよう。 故障したなら、再度故障しないような、よりよい走りが出来る身体作りを。 仕事が進展しない時は、来たる時に備えて勉強、研究を重ね、能力を上げる事。 2012.7.13 見える努力は勿論大切だが、見えない努力、評価されにくい、水面下の努力がもっと大切。 根に応じない実を結ぶと、全体が朽ちるかも知れない。が、しっかりとした根は全体を保ちやすい。 地中、水面下の成長を喜びたいものだ。 2012.7.13 ルールは固定するでも、縛り付けるものではないし、状況の変化に合わせ変動、作成するものである。 大切なのは、その個人や組織にある目的や計画に応じたルールを作成していく事。 2012.7.13 想いや意識、思考は一瞬で昇華する。 行動は中々変わらず、成果も簡単に出ない。先ずは昇華するものから変える。 変わりにくいものを投げ出すと、また変えるのに大変なので辛くとも継続する。 それぞれの特性を知り、進歩成長していく。殻を破り、日々成長を期すこと。 2012.7.13 外の評価や環境ばかりを見て、羨ましがってばかりいても仕方ないが、 内々の論理ばかりで外部評価を気にせず、周りに相手されない、選んで頂けない組織になってもいけない。 しっかり普段から情報を集め、分析し、考えてバランスを取りたい。 2012.7.12 誰しもが落ちる時がある。一旦そこで留まって回復する人と、暫くずるずると下がってしまう人がいる。 何処までも落ち続けていると仕様がないから何処かで踏み止まりたい。 自分の特性と、上げ方を知り、どうにかする方法を知っておきたい。 落ちた時のすごし方や、その期間を分かっていると、なお良い。 2012.7.11 何か一つでも良い、少しずつで良いから、目標達成、成長、課題クリア、進歩、改善、環境整備等、得ることが出来ると頑張りが利くもの。 モチベーション、志気は上手に産み出すものと言えど、元手、資源、資本を用意せねばならない。 2012.7.4 指導者やクラブチームのコーチ、先生でも意欲の高い選手、生徒との出会いが大切。 出会いがなければどれほど能力があっても、互いに発揮する機会も生まれない。 また、様々な人と出会い、成長への刺激、学びを得る事が出来る。だから常に出会いを欲する。 2012.7.4

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