アリーナ・スラムバン (Arena Slamvan)
※画像はアポカリプス仕様。
詳細
データ
種類 |
メーカー |
和名 |
日本語訳 |
ドア |
乗車定員 |
駆動 |
ギア |
マッスルカー |
ヴァピッド |
アリーナ・スラムバン |
本文参照 |
2ドア |
2人 |
MR |
4速 |
モデル |
ラジオ |
主な選局 |
洗車 |
フォード・Fシリーズ(2代目) RoadKillのフォードF |
有り |
Rebel Radio |
可 |
プラットフォーム |
カスタム |
変更可能 カラー |
改造費用クラス |
オンライン専用 |
PS4 / Xbox One / PC限定 |
可 |
メイン/サブ/トリム |
最高 |
プラットフォーム |
価格(アップグレード費用) |
売却額 |
保険料 |
保管可能ガレージ |
オンライン専用 |
PS4 / Xbox One / PC限定 |
$ |
$ |
$ |
自宅物件 |
ステータス
|
公称値 |
実測値 |
Top Speed(最高速度) |
217km/h |
km/h |
Acceleration(0-100km/h加速時間) |
- |
秒 |
Braking(100-0km/h制動時間) |
秒 |
Weight(重量) |
1,200kg |
|
解説
アリーナウォーズアップデートにて追加された化物の一台。エンジンがミドシップに移植されておりトラクションの向上が図られている。モデルとなったのはアメリカのホットロッド等を取り上げる番組のRoadKillに出てくるフォードFシリーズ。見た目はそのままである。ドラッグレース用として作られたが走行時に壊れてしまったとのこと。
走行性能はただでさえ滑りやすくてクルクル回る車をミドシップ化してるだけあって玄人向けの挙動になっている。そのうえ他のアリーナ車両と比べて明らかにハンドリングが重く、車線変更すら苦労する。だが滑りやすさを生かして曲がる際にドリフトを使うようにすればその点は克服可能。元のスラムバンが持っていた直線での猪突猛進さは健在。直線であればすぐに加速し、勢い良く正面の相手に突進をかませる。決して扱えない訳ではないので走り込んでみよう。
また、ウィリーさせるとリヤオーバーハングの短さからほぼ真上を向く。
アフターファイア音はポンコツタイプの音が出る。
車重はアリーナ競技車両としては非常に軽い1,245kg。
注意点として、アリーナスラムバンにアップグレードすると、改造項目にタイヤが無い為後から防弾タイヤを装備させる事が出来なくなってしまう点がある。
この車両が防弾タイヤを装備するには、
ノーマルのスラムバンの時点で防弾タイヤを装備した後、アリーナ仕様にアップグレードする事で防弾タイヤを引き継がせる…という形を取る必要がある。
また、エンジン等のチューニング代も高額になるのでアップグレードする前の安価な状態でカスタムは済ませておくように。
競技中はスパイクやブレードを装備した車両に接触されたり、マシンガン砲塔などの銃撃などでパンクさせられる為、アップグレード前に防弾タイヤを装備する事を忘れないようにしよう。
更にアーマー未装着だと、後方のタイヤがむき出しになっているためなおさらパンクさせられやすい。レンタル車両を選んでいたり改造が不十分な場合は特に注意。
ラム系統の突撃兵器は押し出し能力があるのだが、非常に軽い本車は突進補正が非常に弱く、最高速付近でないと体当たりした際にそのまま停止してしまう。こだわりがなければウェッジ系統の突撃兵器をつけた方がよいだろう。
近接地雷は車体の下に設置するのではなく、やや後方に飛ばして設置する。崖際から設置しようとすればそのまま放物線を描いて飛んでいく。
入手場所、出現場所
オフライン
オンライン
- アリーナワークショップでスラムバンをアップグレードするとアポカリプス、宇宙都市、ナイトメアから選ぶことになる。
モデル
フォード・Fシリーズ(二代目)
RoadKillのフォードF
最終更新:2024年01月22日 21:29