アリーナ・ドミネーター (Arena Dominator)
※画像はアポカリプス仕様。
詳細
データ
種類 |
メーカー |
和名 |
日本語訳 |
ドア |
乗車定員 |
駆動 |
ギア |
マッスルカー |
ヴァピッド |
アリーナ・ドミネーター |
|
2ドア |
2人 |
FR |
5速 |
モデル |
ラジオ |
主な選局 |
洗車 |
『デスレース』に登場する フォード・マスタング |
有り |
|
不可 |
プラットフォーム |
カスタム |
カラー |
デフォルト ホイールタイプ |
オンライン専用 |
PS4 / Xbox One / PC限定 |
可 |
メイン/サブ |
|
プラットフォーム |
価格 |
割引時 |
オンライン専用 |
PS4 / Xbox One / PC |
$1,132,000 |
$ |
プラットフォーム |
ガレージ保管 |
オンライン専用 |
自宅物件ガレージ |
アリーナガレージ |
PS4 / Xbox One / PC限定 |
可 |
可 |
解説
2018年12月11日配信のアリーナウォーアップデートで追加された車両。
他のアリーナ競技車両同様、アポカリプス、宇宙都市、ナイトメアの3つのバリエーションが存在する。
ドミネーターまたは
ピスワッサードミネーターをアリーナワークショップでアップグレードすることで当車両になる。
元ネタはジェイソン・ステイサムが主演を務めた『デスレース2000』のリメイク作品『デスレース』に登場するフォード・マスタング。作中ではマスタングではなく、モンスターと表記されている。
また、宇宙都市ではボンネットグリルの内側が発光するので、
ナイトライダーのナイト3000も参考にされた可能性がある。
走行性能はフルカスタムを施すとホイルスピンが強まる。ブルーザー程ではないがよく滑るので操作は慎重に。コーナリング面はベース車より滑りにくくなってはいるが、それでも滑りやすい方なのでしっかり減速して曲がるように。その分最高速はよく伸びる。
突撃兵器もしっかり補正は付くが、アリーナ競技車両の中では軽量級入る本車はセダン・SUVクラスは弾き飛ばせるが、バスやトレーラーヘッド相手にはまるで歯が立たない。
また、サスペンションに「レース・サスペンション」が、トランスミッションに「スーパー・トランスミッション」が新たに追加される。
車重はベース車両より50kg軽い1,550kg。
スパイクも装着可能だが、フリーモードでは
ダッシュ中・ジャンプ時にスパイクに触れると即死する
ので乗り込む際は注意が必要。重装備着用時でも2割以上削られるので触れないように。
かなり元ネタに忠実で、車体後部の鉄板まで再現されており、後部からの攻撃を緩和する他、PS4版では→を長押しすることで鉄板を吹き飛ばすことが出来、落ちた鉄板には障害物判定がありうまく後続車に当てればバランスを崩させられる……が、防御性能が下がる欠点もあるので外す時はよく考えよう。
入手場所、出現場所
オフライン
PS4・XBOX One・PC
オンライン
PS4・XBOX One・PC
- ドミネーターをアリーナワークショップでアップグレートすることで入手できる。
改造費用
参考
最終更新:2023年01月06日 00:04